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「こんなことでしか…お前につながる方法がわからない」
じっくり進む二人の関係性にキュン
3巻の発売が待ち遠しくて仕方ありませんでした！
は〜幸せ。
初期のつんつんテオももちろん好みだったんですが、色々苦難？を乗り越え、今の甘々テオがあると思うと、キュン度もひとしおですね！
梅彦のほうも満更でもないというか、完全に両想いですもんね。両想いのもだもだ（これもう付き合ってるじゃんってやつ）って、健康にいいです。
桃も助けられてよかった〜〜〜〜！桃が来たことで、梅彦のお兄ちゃんムーブに拍車がかかってますね！お兄ちゃん強火担な桃、ブラコンシスコン兄妹の関係いい！！桃が地球に残されて会えないことを悲しがってたから、これで2人が離れ離れになる障害はなくなりましたね？ずっと一緒にいてください。
あと、忘れちゃならないジャックスさん！
おっきい！（身長とお胸）強そう！好き！
桃にデレデレなわけですが、やっぱり魔力供給（意味深）やってる仲なんですか！？知りたい！桃はお姉ちゃんと認識してそうな感じがするんだけど、どうなん！
次巻も楽しみです。生きる希望です。
2人が超ウルトラはぴはぴになりますように。
本格的にハマりました
正直1巻はドエロそうじゃないか！？という興味本位で手に取りました
続く2巻も1巻の満足度が高かったので期待して買って、その期待を大きく満たしてくれる内容に勿論3巻もお迎えです！！
この3巻はエロさも勿論変わらずあるのですが明らかに1,2巻のエロさとは質が変わっています…！
「魔力回復」という目的の為に重ねる体ではなくなっていて、「触りたい、触られたい」という本来の目的と言うか心の求め合いの末に体を重ねる2人
エロさにエモさが加わってもぉ愛しさ大爆発ですね
エロさに深みが増していてとても良質な時間を見れました♡
そしてそれ以上に「お話しの面白さ」がドンドン高まっています
3巻はエロさより「愛」と「ドキドキ」の方が断然印象的
愛はもちろんテオ＆梅の愛も、梅＆桃の家族愛もあるし、何やら見え隠れする幼少期に梅にかけられた愛の呪いのようなシーンも気になりました
そして、前半から嫌な空気を発していた陸軍の存在…！魔術師界の中での対立があるのでしょうか？？？ここの先が分からぬドキドキに引き込まれてます…
エロ以外にこんなに楽しめるストーリーが潜んでいたらそりゃハマっちゃう…！
巻数を重ねて想いが落ち着くのではなくて、巻数を重ねる毎に楽しさが増していくタイプのこのシリーズ
3巻で完全にドップリ全身完堕ちでハマりました♡
4巻がもう既に待ち遠しい！！
うめチャァァァァァァァア！！！！！！
単話でずっと追っていたので展開は知っているものの(というかこれからも追い続けます)、なんぼあってもいいですね。
素直になったテオが素晴らしすぎないか。。
1巻から読み返してみてください。。
ツンデレの最高峰から完璧なデレへ成り上がったこの最強のテオを...
そしてそして、まさかの当て馬的ポジが桃。
いや、言うことなし。桃もっといけ。。
15コロッケはえぐい。どっちの意味でもエグい。
1巻のまずいまずい言いながらおかわり求めたあのテオが、素直に『美味かった』ですよ。うめチャァァァァァァァァァァ！！！！！！
テオのしたり顔とセリフなしの梅彦を見つめるテオの表情が大好物なんですよ。描き下ろしの見ましたか...？？
はぁ。。いいところで終わりますよね....
最新話でさらにエグいので....また1巻から読み返したくなりますよ。。次巻がすでに楽しみです...
単話まだの方、このままぜひ単話追いもご検討を...
何という終わり…Σ(*´Д｀)！？
2巻の終わりにもビックリしたけれど、しっかり3巻で桃ちゃんの件は回収されて一旦はホッとしました…！
とは言え、梅彦も何か抱えているようだしテオに至っては大きな傷を負っているのにそれを梅彦と桃ちゃんの為にひた隠しにするなんて、、、
健気でいじらし過ぎて泣けて来ます( ；∀；)
最悪な始まりの時を素直に謝ったりしちゃうし、最大の驚きはやっぱり梅彦に素直にテオの中で育った気持ちを伝えた事
その美しさとロマンティックさにウットリしていたというのに、、、
何と言う仕打ちを…！
何なんだ、あのドイス・ラ・ムールという男は…！？
そしてあの兄と妹は彼にとってどんな意味を持つんだろう？？？
恋もバトルも益々白熱の3巻・・・Σ(ﾟДﾟ)！
一瞬で読み終わってしまった・・・
今回はシーモアで購入したのですが、シーモア限定の特典漫画のテオが可愛すぎて最後の最後にぎゅんってしましたし、ルカの察しの良さにもホッコリ♡
あ、あとテオと桃ちゃんの小学生並みの言い合い？じゃれ合い？も可愛かったです
ジェットコースターラブ！
単話で追っているのでストーリーは知ってますが、まとめて読むと良さが倍増！！
3巻は梅の愛する妹の桃が再登場したり、それに関連して梅&テオに試練が訪れたり、梅が自分の気持ちを自覚し始めたり…と読み応え抜群です
1巻ではあんなにクソ刈り上げ（褒め言葉）だったテオが、いまや梅の事を宝物のように扱う様は最高ですね
それでいてちゃんとツンデレだし
表紙もこれまでの路線とテーマが変わっていて素敵です
『真正面から梅の裸なんて見せないぞ！！』と言うテオの独占欲を感じました（笑）
由依子先生はとても美麗な絵を描かれるので、どのページを捲ってもキャラクターの美しさや細部に至るまでのこだわりにうっとりです
これからふたりがどうなるのか、今から4巻が楽しみです！
単話の方もハラハラな所で終わっているのでこれからも追っかけます
拙いレビューですが、先生への応援になれば嬉しいです
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