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異世界BLの真骨頂! 残酷な運命の先にある純愛――
原作小説は未読です。
受けは小国の不遇の第三王子で従属の証として大国の王太子の側室になります。王太子はそのことを知らず、王宮内で王妃から監禁・虐待されていました。瀕死の状態のところを攻めらしき人間に連れ出され、城の外に放置され、旅芸人の一団に保護されて、劇団の雑用係として第二の人生を送っていました。そこに騎士団長の攻めが現れ、いなくなった王子の身代わりをするよう言われ、劇団を人質に取られる形で引き受けます。
最初は劇団員になっていた受けが本物の王子だとは攻めも気づいていません。既に滅びた国の王子である受けが必要になったのは、他国との交渉において調停式に王子も参列させるよう要望があったからです。
調停式より先に公務として茶会を主宰し、王太子殿下の正妃候補とされている令嬢を招きますが、媚薬を盛られ、体を落ち着かせるために攻めと一線を越えます。
原作にはちゃんと書いてあるのかもしれませんが、疑問に思うことが多く、世界観にどっぷり漬かることができませんでした。
そもそも、属国の証として輿入れしたのに、嫁いだ相手である王太子が知らないなんて、どういうこと?と思います。
王太子の身分で正妃を娶らずに先に側室を迎えるのは外聞が悪いのではでしょうか。王の側室になるのならわかりますが。王妃にいたぶられるためだけに連れて来られたのだとしたら、胸糞が悪すぎます。
王宮内でのお茶会で令嬢が薬を盛ったのも、何か異変があれば一番に疑われるのは自分たちなのに、本気で正妃になりたい人たちがそんなことするかなと疑問に思います。側室がいなくなったところで、自分が正妃になれるわけではないので。嫌がらせをしたいのなら、王太子妃になってから嫌がらせするほうが、誰にも何も言われないのでは。
毒薬ではなく媚薬を盛るのも、リスクが高いわりに益が少ないです。媚薬を使ってセッをさせたかっただけかなと作者都合に感じました。
騎士団がいるような時代設定なのに、冒頭、写真らしきものが出てきて(劇団が違法な人材斡旋をしていることをこっそり写真を撮って脅している)、世界観が迷子になりました。
受けが攻めを誘惑するシーンもちょっと唐突に感じました。
絵は綺麗だし、キャラも嫌いではなかったです。
不憫・不遇な受けなので、幸せになってほしいと思いました。
小説が原作のコミカライズ版のようです。そうとは知らずに手に取りましたが、ストーリーにはなんの違和感もなくスッと入っていけました。
絵もとても綺麗で美人な受けジェイドが可愛らしいです。
行方不明になっていた側室の身代わりをする事になったジェイド。実は本物の側室だった…というとんでもない事実が最初に判明します。
過去に自分が受けていた処遇と国が滅亡したという辛い事実があるものの、そんな悲しい過去がある事を微塵も見せず自分を嵌めようとしてくる貴族達の罠をくぐり抜ける姿はとっても健気に映りました。
また、騎士団長と名乗ったユリウスもまさかの正体で!?彼がジェイドを助けた理由がなんなのか、2巻も楽しみです。
元々、原作が好きで何度も読んでいました。
コミカライズも読んでみましたが、ところどころ原作と違うところがあって、原作ファンからすると?となる時もあったけど、絵がキレイで読みやすいのと、心理描写が上手いと思いました。
原作と違うなと感じるところ以外は高評価ですし、原作と違っていても物語が破綻しているわけではないので、漫画は漫画として楽しめます。
ジェイドとユリウスが幸せになる最後まで描いてくれると信じて、今後の期待の意味も込めて神評価にします。
書籍化された同名web小説のコミカライズ版となります。
私は小説版は未読です。
「無愛想だけど、えらく顔の整った 黒髪の男は好きですか?」
「はい。大好きです(歓喜!!)」
というわけで、試し読みで購入を決めました。
これ、すごく面白いです。国名・人物名、横文字しか出てこないお話は苦手…な私でも試読で内容の把握は容易でしたし何より、この先への期待値が止まらない。
ざっと内容を。
不憫受けですね。相手の愛を得るために相手に好かれる自分を演じて生きてきたジェイド。演じていたから愛してもらえた という呪縛から逃れられずにいます。
攻め・ユリウスの表向きの顔は王国の騎士団長。
ジェイドへ とある依頼をした関係で、二人の人生が交差していくことに・・・
ああ、この 二人は過去に何かがあったんだろう「匂わせ」がたまらない。先を早く知りたいけど まだ知りたくない のせめぎ合い。
ちなみに続きものですが、2巻発売日まで耐えられるくらいの糖度は この巻でも補給できるので まとまってから購入したい派のユーザーさん、誰にも何にも深入りしちゃいけないと 大切に扱われることに怯える受けを、丸め込んで包み込む攻めをご所望の姐さま、おすすめです。
描き下ろし番外編とシーモア特典漫画が、まさかのエロ縛り内容だったのは嬉しい誤算でした^^
最後に皆さんに是非読んで!とおすすめしたいのは、あとがきですね。原作小説愛あふれる方が コミカライズ担当されている幸せがみっちり詰まってますので、読後たいへん良い気分になれました。
シーモア限定版購入。修正→白抜き
小説のコミカライズである本作。
小説版が陰謀渦巻く宮廷闘争的なものが中心となっているのに比べて、こちらはBLらしく二人の心の距離の近づき方というか、恋愛模様に発展していく姿を中心に描かれている印象を受けました。
原作のあれだけの情報量のものをよくまとめた上に、ドキドキ展開や糖度の高さもマシマシで本当に読みごたえのある一冊でした。
いいところで1巻が終わっているので、続きが楽しみです!
原作小説だと2巻のほうがBLらしい展開がたくさんあって好きなのですが、そちらもコミカライズするのかな?
ぜひ続けてもらえたら嬉しいです。
気軽に読める物語というよりは、あれこれ推測したり読み返したりすることで気付くことがあるような複雑な構成ですが、読み応えがある話だと思いました。
Rシーンもバッチリで通して読むことで満足感もマシマシでした!
