電子限定かきおろし付
ずっと待ってた、、、ようやく読めて無事昇天しました。。
3巻では2度目のヒート真っ最中
1度目とは違う、恋人になってからのヒートは甘さマシマシ、フェロモンマシマシで見応え抜群でした。お互いを欲するヒートてなんでこんなに素敵なんだ??
さらに妖艶になっていく西央くんが美しいのはもちろんのこと、なんといってもどんどん雄みが増していく喬くんにきゅんが止まりませんでした。
そして3巻では喬両親の魅力も詰まってます!お父さんは聡明で頼れる理解ある父だし、お母さんは織人を心から心配しながらも、信じてあげられる愛をもつとっても素敵なご両親でした。次巻では弟の征人もしっかり絡んでくるのかな??な感じでした。
やはりこの作品は他のオメガバース作品にはない、人類初のαとΩという設定が本当に本当に魅力的で、この設定だからこそみられる描写や展開が天才的なのでみんな読め。お願い300円あげるから。
あと、一ノ瀬ゆま先生は元からとても絵がお綺麗なのですが巻を重ねるごとに絵柄に磨きがかかってると思います。3巻は特に絵が綺麗すぎてビビりました。
2度目のヒートはまだ始まったばかりということで次巻も楽しみに待ちたいと思います。
待望の新刊!合宿中に再び始まった西央くんのヒート。翻弄されながらどうにか彼を守ろうとする喬くんの男らしさよ!抱き合う2人の姿が本当に美しくて…。
西央くんの溢れてやまぬ色気の凄まじさ、そして喬くんはどんどんαとして男らしくなっていってる。
今回喬くんの両親の存在が素晴らしかったし救いだった。自分だったらここまで子供を信じる事が出来たかなぁ。安心できる場所で2人に存分に愛し合って貰いたい…が、次回は弟くんの乱入必至か?もう既に4巻の発売が待ち遠しいよ〜!
ハラハラ、ドキドキ、ゾクゾク、しながら読み進めてきての3巻です。
合宿中に2度目のヒートになってしまいます。
ヒートの視覚化表現がすごくて、読んでるだけでその熱量、空気の重みを感じてしまいます。
この世界ではまだ、アルファもオメガも2人しかいないので、ヒートによる影響は他の人にはないわけですが、部屋に充満するヒートの重み、アルファへの影響、を強く感じます。
アルファの喬織人がいろいろ調べて、仮説も立てて、準備もしてきたけれど、合宿中に始まってしまったヒート。
ヒートにやられつつ、その頭脳で考察、判断し、医師である父親に助けを求めます。
父親は物語を都合よく進めるための記号ではなく、知力、包容力、理解力、判断力があり、息子の今と未来を見つめ、考えているすごく素敵なお父さんでした。
母親は、混乱して、理解できないところもありつつ、息子に対しては感情に走りすぎず、夫に対しては妻として感情的になる、お母さんです。
この世界で初のアルファとオメガ、2人以外の人の目に触れるのは初めてのヒート。
その事態に関わる、最小限かつ最適な2人の大人だと思います。
ヒート自体、まだまだ謎が多いのですが、うなじを巡る2人の反応も今後、謎が明かされていきそう。
3巻の終わりで、この後、弟バレしそうなエピソードが入っていたので、苦しい展開になりそうな予感がします。4巻の発売が待ち遠しいです。
これまで同様、この作品独自の設定があちこちで絶妙に生きていて、読んでいて、ハラハラ、ドキドキ、ゾクゾク、し通しでした。
巻末の同級生目線のお話やクラスでのちょっとした小話的エピソードはほのぼのしてて楽しいです。
普段は、小説9割読みです。
漫画は、絵柄+ストーリーに惹かれた物しか購入しません。
小説でもオメガバは好きでないので避ける方です。
こちら、試し読みして惹き込まれ購入しました!
独特の表現を表していたり、色気のある表情、身体の線、
どうなるの?というストーリー、どれを取っても素晴らしいです!
真似出来ない画力とストーリーですね!
もう続きが読みたくてウズウズしてます(*^^*)
とてもオススメです♪
お話しの設定が面白過ぎて、本当に読むのが楽しい!!
今回はそういうストーリー面での進捗としてはほぼ進んでいません
その代わり?と言う訳ではないですが西央くんのヒート描写が凄かった!!
「始まりのαとΩ」という部分はまだまだ謎が多い中ではありますが、喬家の大人がこの2人の状況を知った状態まで来た事は良い兆候な気がします
いくら織人が秀才だとしても学生だけでは動けない事もたくさんなので、ちゃんとここで大人が関わる事で次巻以降への展開に期待が持てる流れになったのは良かった
ストーリー面と官能的なシーンの描写がどちらもハイクオリティ
この作品を楽しめる幸せを噛みしめて続きを待ちたいと思います
西央くんのおへそが何だかすっごく色っぽかったです♡