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素晴らしすぎた…!!これは熱量高く布教したい作品。
読んでる途中で、あまりの興奮に読むのを中断して、心を落ち着かせる必要があるほどだった。
どっち?!どっちなのこれ?!
3人の関係性、胸に秘めた思い、青春って甘酸っぱいなー!!!くぅ………最高だぁ!!!
野球を絡めた三角関係のお話。元バッテリーで幼なじみの真琴と鷲介、そして真琴の現相方の北斗、この三者の設定が良い!しかも1巻じゃ終わらない。めちゃくちゃ萌えるストーリーが期待できそうでわくわくします。
1巻の時点では、北斗→真琴→鷲介っていう一方通行で、おや…鷲介?ってとこで終わります。真琴の想いは強そうだし、年季入ってるし、人格変わるくらい鷲介に影響されてるので、どんな形であれ鷲介への気持ちは持ち続けるんだろうと思います。
鷲介はすごくワケ有りっぽい。ケガで辞めたことも最初は隠してたし、後出しで衝撃を与えてきそうな気配がすごい。でもだからこそ面白い物語になっていくんでしょっていう諦め?があり、心構えをしてから見たくなります。
北斗は爽やかすぎて眩しい!一人で青春度を爆上げしてくる!BL目線で見ると北斗の立場が一番泣けます。追いかけて追いついて、やっと隣にいられるようになったのに。個人的には北斗を推したい…頑張って欲しい…。
最高にきゅんきゅんさせてもらえる三角関係の作品、続きが楽しみすぎます!
みなさまの熱いレビューで読みたくなった作品。
あと試し読み冒頭で
「マネージャーが臭くて泣いて辞めた」とあり
これは絶対おもしろいな、とw
(後に鷲介がマネに入る布石)
いやー読んでよかったです。最高に萌えました。
私は北斗推しです(言ってみたかった)
一回の試合で心射抜かれて
真琴と同じ高校まで追ってくるってすごくないですか?
しかも真琴とバッテリ組みたくてずっとエースだったのにキャッチャーにかえるなんて..。
鷲介のことをマネに誘ったのも北斗だし、
前向きで、純粋で、まっしぐら
『真琴を勝たせてあげたいスパダリ』!
けど真琴は鷲介がいたから野球続けてたんだね..
まさか自分からキスするとは思わなかった。
この巻では真琴の鷲介への幼い頃からの募った想いと
北斗の真琴への想いは描かれているのですが
鷲介の真琴への真意がしっかり描かれないままです。
三角関係の醍醐味だけど誰かを選んだら
誰かが悲しい思いをするのつらすぎるな。
そのくらいみんなひたむきでいい子。
続きが気になりすぎるーーっ!
もちろんすぐ読む!
みなさまのレビューを読むと、れぇぬさん、モモンガ山さんほか北斗推しの方がいらして心強いです。
でも真琴の心は一途に鷲介にいってるし、星座にちなんだネーミングからも、2巻以降色いろあっても二人が一緒になるんでしょうね。
真琴のように融通が利かない子は、B型の鷲介よりも、北斗のように広く物が見えて野球同様ドーンと受け止めてくれるO型獅子座の大きい男と組む方が幸せになれるのに。
三角関係の当て馬・本命の定石をはずすお話もたまにはあっていいのでは。
鷲介が留学するとか別の姫と出会って再び退場してw、傷心の姫を柄杓が掬っちゃう展開を希望します。
ドンドン先生作品初読みです。
ずっと気になっていてやっと読めました。
もともと野球マンガが好きで、野球BL大好きなものですから。しかもバッテリーcp萌えなのでめっちゃ楽しみにしていました。
最初、南と鷲介のお話かと思ったらそうではなさそう…三角関係になりかけて~の南と北斗のバッテリーcpになるわね!と見ました。
南と北斗…名前が対比しているし。バッテリーだし(私得)。
コンバートするポジションとしていちばん難しいであろう捕手になる北斗が、それだけ南への思いが強いということですもんね。
そして北斗は捕手として経験が浅いので、南の性格面やリードの仕方を鷲介から教わる流れが自然でとてもいい。
北斗と鷲介がキャッチャー気質で南に過保護なところが解釈バッチリでうれしくなりました。
電子おまけでは、南が鷲介と北斗に挟まれて、2人の捕手に世話を焼かれるのが先生わかっていらっしゃるーとテンション上がりました。
ちょっと思ったのは、南の目がデカすぎに感じるのと、感情が高まった時の表情が切羽詰まりまくりで圧がすごいな~と。
あと、序盤の南の投球の球筋がすごいという時、球威を表現するコマが見たかったな~というのが2カ所ありました。個人的な好みですみません。
フォークの時に球筋を描いて下さってこれこれ!!ありがとうございます~と喜びました。
