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演出が凝っていて読んでいて楽しい！
3巻も面白いです。ストーリー、キャラ、テンポの良さなどどれも最高です。3巻では恋人になった後も宇迦野さんがさちおに敬語を使う理由が分かります。宇迦野さんの言動はどれもさちおを傷つけないためのもので、愛情の深さにグッときました、、！
また、こちらの作品は背中しか映らない場面ではセリフの横に小さくキャラの顔が描かれていたり、動物姿で並ぶと小さくなってしまうさちおをクローズアップして表情を見せたりと、1ページ1ページが凝っていて、読むのが楽しいのです。
3巻も最高か!
今回は既巻読まずに見ちゃおうと思ったものの数ページでやっぱり一巻から読み直したいと思って今ようやく一気読みしてきた！
やっぱり最高すぎました！この作品本当に好きでまだまだ続いてくれそうな展開に嬉しいばかりです！
しかも色んな展開が多くていろんなシーンに萌させてもらったり楽しませてもらいました！ストーリー重視でもあるのに、あいだあいだにあるえろも濃厚かつ二人の親密度が、巻数が増すごとに上がっておおり小冊子も最高過ぎました！
さちお一家も可愛いし、忍さん一家もキツネ感マックスで4巻が早く読みたい〜！！！お兄さんも優しそうでお兄さんの元恋人も気になる！
結婚への第一歩、家族への挨拶…なのに面白い！
胡桃沢家の「餌界のスター」っていうプライドがΩとは関係なく持ってるの、めちゃ面白い。おばあちゃんは優しいし、弟達は騒がしいけど可愛いし。いいご家族だわ〜
対する宇迦野家は父も兄もすごくて…忍さんが可愛いく見えるくらい！お父さんは一族を率いているし、お兄さんは兼業作家だし、忍さんは編集者だし、やはり口のうまい家系なんだって思った。元木シオ先生も頼ってるほどだもんなぁ〜
結婚条件とか出されちゃって、この先が心配。
この作品、牙があるせいなのかもしれないけれど、キスマークを付けたことがない。甘噛みはいっぱいしてるけど。その辺りの獣感がしっかりと根底にあるところ、すごく好き。
続きが早く読みたすぎる！
2巻のプロポーズから今回は結婚準備編です。
簡単に行くわけもなく…ですが2人で乗り越えていける！と応援できます。
2人の家族が登場もし、各々個性豊かでした！
特にお名胡桃沢家は種族体が可愛すぎてメロメロです。特におばあちゃん！！
皆可愛すぎるネズミおもちもちボディでした。
作画は変わらずとっても綺麗で大満足です。
2巻まで楽しめたなら絶対読んだほうがいいです！
4巻に続くので続きが待ちきれません。
うかさちの2人はラブラブで最高でした。
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