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キツネとネズミのかくれんぼ

kitune to nezumi no kakurenbo

  • 電子専門
  • 電子書籍【PR】

表題作キツネとネズミのかくれんぼ

宇迦野 担当編集者で恋人 α
胡桃沢さちお 漫画家 Ω

あらすじ

宇迦野と両想いになってから、初めてのヒートを迎えたさちお。
「抱きにきて」とねだるようで、連絡を取ることをためらうが…。
本編その後のいちゃらぶヒートエッチ、待望の配信スタート☆

※本書は「ごちそうΩはチュウと鳴く 小冊子付き特装版」の小冊子を電子書籍化したものです。

作品情報

作品名
キツネとネズミのかくれんぼ
著者
はなさわ浪雄 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ブライト出版
レーベル
Tulle
シリーズ
ごちそうΩはチュウと鳴く
電子発売日
4.7

(72)

(59)

萌々

(10)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
8
得点
341
評価数
72
平均
4.7 / 5
神率
81.9%

レビュー投稿数8

両思いになってから初めてのヒート!

特装版小冊子の電子化すごく嬉しいです!!!

両思いになってから初めてのヒート!

さちおくんの可愛いらしさの破壊力がやばいです!想像以上でした!!

ヒートが来たことを言うべきか言わないでいるべきか悩む姿や、宇迦野さんの毛袋を抱き枕にしている姿が愛らしい!

そして宇迦野さんのスパダリ感も半端ないです。

ヒート中のさちおくんのエッチが普段よりも更にエッチになってて興奮しまくりでした。

もうずっと2人のいちゃいちゃ見ていたいです!

続編も始まるということですごく楽しみです。

7

満足度100%の小冊子♡

『ごちそうΩはチュウと鳴く 小冊子付き特装版』の小冊子になります。

異種族オメガバース設定。
担当編集者 宇迦野 忍(キツネ族のα)と漫画家 胡桃沢 さちお(ネズミ族のΩ)のお話。

宇迦野とお付き合いを始めた胡桃沢ですが、両想いになって最初のヒートが訪れました。
しかし、恋愛経験が圧倒的に不足している胡桃沢は悩みます。
――偽Ωサロン事件の時は、あくまでも“仕事のため”と宇迦野に抱いてもらったけれど、恋人になったらどうすればいいんだ?

発売してから数ヵ月後にコミックを電子購入したので、特装版の小冊子を読むことが出来ませんでした(泣)
ところが、はなさわ浪雄先生のTwitterで電子配信されることを知り、日付が変わった瞬間にお買い上げ‼
ワクワクして読んでみたところ…やーん、とても可愛かったです♡
本編の続きになるお話なので、両想いになったばかりの2人の初々しさが感じられることはもちろん、恋人同士の親密さも窺い知ることができました。

小冊子のイチオシは、ネズミ(獣返り)の胡桃沢が毛袋を抱き枕にしている場面です。
ネズミになった胡桃沢が「ふぅふぅ」言いながら、宇迦野の毛袋を大切に抱いている姿は破壊力抜群ですよ。
あまりの可愛さに萌え死にしちゃうかも(笑)

Hシーンもめちゃくちゃ良かったです。
ヒート中のセックスだからと言って、ただエロいだけではなく、お互いに好きな気持ちが溢れていました。
ネタバレになるので、ちょっとだけ…。
胡桃沢が宇迦野に「ゴムなし」をおねだりするのですが、その方法が堪りません♡
ぜひ小冊子でご覧下さいね。

クールな外見とは異なり愛情たっぷりの宇迦野と天然で無自覚に可愛い胡桃沢。
仕事もプライベートも相性バッチリです。
これからもずっと2人を見守り続けたい♡
6月の続編連載を楽しみに待っています‼

3

さ・い・こ・う……!!

「ごちそうΩはチュウと鳴く」を読み終えて、すっかり虜になった流れで小冊子「キツネとネズミのかくれんぼ」も購入。

んもーー!!
本編も最高に面白かったけど、こっちは更に面白くて余韻がハンパないです。こんなにドストライクな作品、何で早くに気付いてなかったのか…自分。はなさわ先生、最高です。

ヒートエッチのときの、挿れてる宇迦野のチンを尻尾で巻きつける絵面がヤバいし、萌えまくりました!なるほど、尻尾が長い獣人だとそんな煽りが可能なんですね。
尻尾がぁ…ぐるぐるコイル巻き〜…エロい…可愛いぃぃ〜。

相変わらずネズミモードのさちお。。。可愛過ぎです。宇迦野の毛袋抱いてフゥフゥヒート中の絵よ……スマホの待ち受けにしたい!作画が良すぎて舐めるように見てしまいます。ストーリーも文句なしです!
はぁ〜…面白いし楽しいし、素敵な作品。
大大大好きです♪



3

とてもえっちでとてもコメディ

電子派なのでこう個別に配信して下さるのありがたい。
1巻読んだ方は全員必読でした!読んでない方はもったいないぐらい最高

初めて付き合ってからのヒートのお話なのでさぞエロエロなのだろうなぁと思ったらその通りでした!しかも想像を超えてくるんですよね。
無自覚に煽ってくさちおに珍しく余裕のない表情と行動をする宇迦野ににやにやが止まりません。
特に宇迦野のがんぎまった目になるシーンがツボにハマり、なんてえっちで笑える素敵な作品なんだろうと感動しました。

お気に入りのシーンは獣化しちゃったさちおが宇迦野の毛が入ったお守りをギュッと抱きしめてるところ。ハム好きとしてはぐうかわ過ぎてそのシーンをしばらく噛み締めてました。

2

キツネ編集者α✕ネズミ漫画家Ω

「ごちそうΩはチュウと鳴く 小冊子付き特装版」の小冊子が電子書籍になったものです。
電子書籍派なので、こうして小冊子が読めるのは有り難いです。

恋人になってから初めてのヒートを迎えたお話でした。
宇迦野にヒートになったと連絡をしようか迷っているさちおがとても可愛かったです。

シーモアは白抜き修正でした。
少しでも長くヒートを楽しみたいからとゴムをつけた宇迦野と早く生でしてほしいとねだるさちおの攻防が楽しかったです。

1

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