ワイルド・タトゥーガイ×美形絵画教室講師

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表題作青⇔オレンジ 1

木綿谷青志
彫り師
戸次藍人
絵画教室の講師

その他の収録作品

  • おまけマンガ
  • あとがき

あらすじ

美大卒業後、絵画教室を立ちあげた藍人。
熱心で可愛い生徒に恵まれて「天職」と思っていたのだが、ある日突然、テナントビルのオーナーから建て替えのため立ち退きを迫られてしまう。
途方に暮れる藍人の前に現れたのはタトゥー&グラサンのワイルド・ガイ…彼の正体は!?
本間アキラ、待望の新作登場!

作品情報

作品名
青⇔オレンジ 1
著者
本間アキラ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
白泉社
レーベル
花丸コミックス・プレミアム
発売日
電子発売日
ISBN
9784592721543
4.3

(74)

(42)

萌々

(23)

(5)

中立

(4)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
12
得点
321
評価数
74
平均
4.3 / 5
神率
56.8%

レビュー投稿数12

ざくざく感

本間先生作品を読むのは2作目です。
藍人と木綿谷のバランスがいいですね。
木綿谷のような長身で強面なイケメン好きです。しかも無表情で飄々としながらストレートな物言いをする。彫り師(なりたて)で絵が下手、ベビーシッター経験があり赤ちゃんに懐かれるというギャップがナイス。
藍人は芯があってしっかりしているところに好感が持てます。コテコテで古めな大阪弁なのは年寄りが周りにいたからかなと想像しちゃいます。

橙真がクセモノっぽいですが、藝大受験に際しご褒美がほしいと言うのが木綿谷と同じ思考回路?とちょっとおもしろかったです。

タイトル、表紙、画塾が舞台なので勝手に繊細なお話かと思ったのですが、ところどころゆるめ…と言うかダイナミックに進みますね。本間先生らしさでしょうか。活字が大きくて見やすいですが、雰囲気という面でそこも大味だなと感じました。笑

0

ヒューマンドラマの様なゆるやかさ

こちら、表紙が素敵だったので気になっていましたが、今回二巻まで出たのでまとめて読みました。
一巻までの感想です。
画塾をやっている藍人と、全身筋肉体型で腕にはタトゥーが入ってる木綿谷、そして藍人の隣人であり絵の才能があるけど性格に難があるトーマ、この三人で主にお話がすすみます。
既に情報にもありますがまだエロは無い作品なのです。そして藍人の方言で話す言葉がやんわりとして温かな画塾のやり取りが楽しいです。画塾には美大を目指す高校生が何人か来ているのですが、そういう高校生の目線でも話が進んでいるのが面白かったです。
途中から九重と言う子育て中の男性が塾に入って来るのですが、その人の登場をきっかけに木綿谷の優しい所等が出てきて周りの木綿谷への見る目も変わるのがヒューマンドラマ見ている様な展開でした。
だだ、木綿谷には何故藍人を気に入ったのか謎な部分がありそうだし、藍人には過去にピアニストの恋人が居た様子だし、そしてその恋人の息子のトーマを藝大に行かせたいと思っている藍人。木綿谷とトーマ、二人の男にじわじわと言い寄られている藍人はまだぼんやりとしか二人を意識してない感じで、
今後二人の間でどんなお話になっていくのかとても気になりました。
才能は無さそうだけど人間としての温かさがある木綿谷か?才能はあるけど性格悪そうなトーマか?そして藍人の過去に付き合った人は全て才能ある人だったのです。
ラストまで読むとタイトルの意味が分かるので、あえて木綿谷とトーマの名前を漢字で書きませんでしたが、変化球で面白いタイトルだと思いました。

0

続きが気になる〜!!

初めて読む先生です。ゴツイ男性苦手なのでどうかな…と思いながら手に取りましたが、受け(まだ何も無いけどおそらく受け)の藍人くんが可愛いのでどんどんハマっていきました!

自称彫り師の木綿谷と画塾の講師藍人。藍人の画塾に木綿谷が入塾する所から始まります。無口で明らかにソッチ系のヤーさん笑な木綿谷に最初はビビる藍人ですが、意外にも真剣に絵が上手くなりたいと思って入塾してきた事が分かり、藍人も真剣に向き合おうと決めます。
そんな中『超絶絵が上手くなったら1発やらせて?』と言われ!??

木綿谷さん、見た目は怖すぎるんだけど優しさもちゃんと持ち合わせている人でした。そして藍人の大阪弁が見ていて気持ちがいい!
更には当て馬!?となる人物も現れて、タイトル『青とオレンジ』がまさに彼らの関係や正反対の人物像を表現しているのかなと感じました。
1巻はまだ恋愛要素はほとんどありませんが、続きが気になる展開です!!

0

絵が下手な彫り師

本間アキラ先生の描く新しいお話楽しみにしてました。
あらすじを読んだだけで面白そうだったので購入してみました。
絵が下手な木綿谷が絵画教室を開く藍人のクラスを覗きに来て、体験教室の後本当に受講することになって。
藍人のクラスには木綿谷のほかにも個性的なメンバーがいて、それぞれ気になります。
シングルファザーみたいな九重さん。藍人が晩年お世話をしていた人の息子の橙真。
まだまだお話が始まったばかりなので気になるところは沢山ありますが、藍人のこと気に入ったのか美大合格したら藍人を抱かせてくれとの約束を取り付けた木綿谷。
橙真も藍人のこと好きみたいだし、今後三角関係みたいなこの恋愛の矢印がどうなるのか楽しみです。

0

みんなタイプの異なる男前で色っぽい。

試し読みしたら面白くて、絵柄もカッコよく綺麗で、どこかで見たことある絵だなぁ・・・と思っていたら、「兎オトコ虎オトコ」の作者様だった!

絵画教室で講師をしている受け(ゲイ)の藍人と、自称彫り師で男前イケメン(たぶんノンケ)の木綿谷を中心に、橙真となにやらワケアリだった男性の息子で絵の才能がある橙真や、ワケアリ子持ち男性の九重さんらが絡んで、時にコミカルに、時にシリアス気味に、テンポよくストーリーが進んでいきます。

関西弁なのも、ちょっと新鮮。

本間先生はキリッとした男前イケメン描かせたら本当に上手いよなぁ・・・と、前作を読んだ時から思っていましたが、今回の攻め役・木綿谷も例に漏れず。
雄っぽい色気が誌面からバシバシ漂ってくる系のイケメンです。
だけど意外と人情派っぽいというか、ある意味「カッコ悪い」的な一面もあって、それが逆に良かった。

受けの藍人も見た目は美人で女性っぽくも見える設定ですが、意外と芯の強い部分があるし、口調も関西弁なせいか男っぽく、清潔感のある育ちの良い男前という感じで良い。

コミックスは「1」とナンバリングされてるのでお気付きかと思いますが・・・こちらは続き物でして、1巻では肉体関係という意味でのBL要素はゼロです。

でもねぇ・・・もう分かります。
木綿谷は溺愛系の愛重な攻めですよ。
絶対絶対!交わる時はねちっこいです。笑
そして丁寧。笑

ゆっくりじっくり関係が深まっていって、離れがたい関係になるのは目に見えていますが、ストーリーの組み立ても上手な本間先生ですから、さぞや我々読者を焦らしに焦らしてくれるのでしょうね・・・。
2巻が今から楽しみ。

万人におすすめしますけど、少しずつ受けが絆されていくお話が好きな方には特におすすめです!

3

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