めんどくさいけど愛してる

mendokusai kedo aishiteru

めんどくさいけど愛してる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神49
  • 萌×220
  • 萌19
  • 中立3
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
14
得点
385
評価数
99
平均
4 / 5
神率
49.5%
著者
はなぶさ数字 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784758077347

あらすじ

サラリーマンの村田は会社の飲み会で悪酔いし、上司の新倉にキスしてしまう。
すると新倉は突然会社を辞め、それっきり連絡がとれなくなってしまった。
何も言わずに消えた新倉と偶然再会したのはコンビニのレジで、業務的に対応する新倉を村田は強く責め立ててしまい…。
大人だから踏み出せない、臆病な恋の話。

【収録作品】めんどくさいけど愛してる/兄貴あれなんだったの

表題作めんどくさいけど愛してる

村田春秋 サラリーマン
新倉恵介 会社を辞めコンビニバイトに

同時収録作品兄貴あれなんだったの

白石楽 兄
白石仁 弟 大学一年生

その他の収録作品

  • むらたくんとにいくらリーダー
  • 兄貴あれなんだったの 逆ver.

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数14

社会の中で生きる大人

表題はサラリーマンの後輩×先輩、同時収録作は兄弟モノです。
正直ガチ兄弟モノが得意ではないのですが、ガチ兄弟をかなり真正面から描いていて、茶化していなかったのは好感が持てました。
描き下ろしの逆ver…こっちの方が平和だったのか笑

◾︎表題
◾︎村田(後輩)×新倉(先輩→病気でコンビニバイト)
淡々としてるようで、心の中はざわついてる大人が染みる1冊でした。社会の中で適当に自分をごまかしながら生きてるんですよね大人は。真顔で「クソ可愛い」なんて思ってるのとか、まさに。
新倉の元カレが言った「タチにみられやすいの気にしてた」ってセリフで、新倉への愛しさが爆アゲ。村田に可愛いとか言われるの、実はすごく嬉しいのかな〜と思うとニヤニヤしてしまう。

描き下ろしの同僚のセリフ、社内バレしてたって意味なのかな…うーんなんか言いようのない感情

スマホサイズで電子書籍読むとモアレが酷くて辛い

0

苦手だったはずなのに!!


pixivで読んだときに衝撃を受け、あまりにハマってしまったので購入しました。

表題作も同時収録も、どちらも良かった!けど、特に同時収録の『兄貴あれなんだったの』がとても、とても私の心を揺さぶったので、お気に入りです。

血の繋がった兄弟のBLって、私にはちょっと苦手だったのですが、pixivで無料だし~って読んだら、キュンとしたのでヤバかった。

自分の気持ちを自覚して、距離を取ろうとしてたお兄さん。
そんなこととは、知らずに距離を置かれてショックを受けて(なのかな?)、自分からも少し距離を置くようになってしまった弟が、昔兄にされたあることを思いだして、話は進んでいきます。

もう、すごくお兄さんの葛藤が良くわかるお話で、それなのに弟のほうは考えてるのか考えてないのか、お兄さんの側にいこうとしちゃって…

とにかく、とても素敵なお話でした。
この兄弟のお話、続きとかでないかなぁ…

0

自分的に、コミックのベストオブ兄弟

同時収録の「兄貴あれなんだったの」のみの評価になります。
作者様には申し訳ないのですが、私はこの作品が好きすぎて、表題作を一度しか読んでいません。

大好物な兄×弟、しかも同じ親のもと、同じ家で育った実の兄弟。
この設定だけで、ありがとうございます…! と拝みたくなりました。

今まで読んだ兄弟BLって、執着エロエロ病み系か、葛藤や禁忌というものを全部振り切ったコメディタッチか、でなければ恋愛なのか憧れなのかという半端なところでお茶を濁して終わるか…という感じでどこか物足りなく思ってました。

しかしこの作品、ヤンデレにも笑いにも走らず、兄として弟を好きになってしまった苦悩、葛藤、親に対する罪悪感などを、非常に真面目に真摯に、正面から描いています。
私が個人的に、兄弟BLに求めていた全てが詰まってる!

兄が弟を好きになること自体、普通じゃない。でもこういう真面目な普通の人がそういう感情を抱いてしまったら、きっとこういう風になるんじゃないかな、という感じで、普通じゃないことのはずなのにとてもリアルに思えてしまう。

苦悩と葛藤を乗り越えたラスト、静かで穏やかなハッピーエンドに胸が熱くなりました。

1

見た目も雰囲気も台詞も生々しい

 はなぶさ先生の作品って独特のローテンションで進むんですが、それが題材によっては非常に生々しく感じられ、癖になりそうですね。個人的に、これからどんな作品を描かれるのか、気になる作家さんの1人です。

◆めんどくさいけど愛してる(表題作)
 キャラクターだけでいうと、こちらの2人が好きでした。淡々としているのに、なんだかんだ元部下だった村田に優しい新倉が可愛い。彼が会社を辞めたのはもっと深刻な理由だろうと想像していたので、痔が原因だったのには笑ってしまいました。しかも、それをいい雰囲気になったところで伝えるのが最高ですよね。描き下ろしの村田の気持ちの変遷を読んで、キャラの魅力がさらに増しました。

◆兄貴あれなんだったの
 ストーリーはこちらの方がかなり強烈で、印象に残りました。ガチ兄弟もので、以前寝ているふりをしていた時に、兄の楽にキスされたことが忘れられないでいる弟の仁。掘り返さないでいて欲しかった楽ですが、仁は楽に置いてきぼりにされたくないがために、つい当時のことを問い質してしまいます。そこで関係が遮断されたり、逆に一気に縮まることもなく、本当に少しずつ兄弟がお互いを分かり合っていく焦れったい展開が良かったです。特に楽が、分かりやすく仁を可愛がろうとせず、最後までいろんな柵を考えながらいるところがとてもリアルで、台詞もすべて共感させられました。リアルさの濃い兄弟ものが読みたい人にはオススメです。

0

気だるさがたまらない

表題作『めんどくさいけど愛してる』、同時収録作『兄貴あれなんだったの』は
どちらも共通して、「なんかエロい」。です。
二人の間に漂う空気、目線、距離感、すべてがどんより湿った感じ。
あ~~難しい!でもそんな雰囲気がずっとこの本の中にはあって、
その気だるさに「ちょ、ちょっとこれ見ていていいやつ?」とドキドキします。
読み終わって、ちょっと片目開けてちらっと読んでまた閉じる。
いけないものを見ている背徳感が、詰まっています。

2

英数字さんワールドに引き込まれます

以前pixivで作品を上げていらっしゃったのを見て、英数字さんに一目惚れしました。今回大好きな作品が本になるということで、とても嬉しく、迷わず購入いたしました!
英数字さんの好きなポイントを3点挙げさせていただくならば、
①絵柄(目にハイライトがない大きさの顔の描き方が特に好みです)
②「好き」という気持ちだけで突っ走るのではない、ハイウェイというよりは手漕ぎボートのような、2人の歩み寄り方
③寒空の似合う、独特の空気感
「好き→だから付き合おう!」では済まされない、いろいろな事情の絡んだ生きた人間の恋が描かれていると感じました。

1

人間くささが刺さります

PIXIVで読ませて頂いて大好きになった作品です。2作品とも神です。
登場人物は総じてどこかしらめんどくさくて愛らしい人たちです。

表題作「めんどくさいけど愛してる」

仕事帰りヘトヘトになった村田がコンビニに寄ると、レジには元上司の新倉さんが。
何で辞めたんですか?俺のせいですか?あんなことしたから…(←飲みの席でキス魔になったこと)
ー違う、持病だ。(←座り仕事が辛い持病)
戻って来て下さい、とその後もコンビニを訪れる村田。新倉さんの気持ちは…。
2話目には持病の原因の新倉さんの元カレが登場。

短めですがテンポもよく読み応えもあります。
英数字先生の描かれる独特のキャラが本当に魅力的なんです!
村田の的外れな「浮気だ」発言、怒ってたはずがすぐ嬉しくなっちゃう感情の起伏。
新倉さんの内に閉じ込めきれないところ…どちらも人間くさくて大好きです。
なつき方や、エッチの時の癖など可愛らしくてキュンキュンしました。

同時収録「兄貴あれなんだったの」こちらの方が長いです。

ガチ兄弟、兄(楽)×弟(仁)です。地雷の方は仕方ないですが、私はすごく好きです!
昔はそれなりに仲が良かったものの、楽が段々冷たく接するようになり二人にはキョリがあります。
進学で家を出た楽が3年ぶりに帰省し、父親との飲みの席で彼女の話題に。
彼女なんているわけないと思う仁。
なぜなら数年前、楽は部屋で寝ている(と思って)仁にキスをしたから。
そのことを指摘すると、楽はすぐさま家を出て行ってしまいます。追う仁。

色んな要素が味わえます。
同性・兄弟の葛藤、一途な積年の想い、周囲からどう見られるか、親への罪悪感、引き返さない覚悟…
テーマは重いはずなのに、そうは感じませんでした。
仁と一緒の姿を他人に見られたら自分が弟を好きな奴だとバレるかも、と楽は思ってますが
…いやいや、普通に冷たい兄貴にしか見えないよ?とツッコんじゃいました。
楽の癖に対し、女の子は嫌がるから気をつけた方がいいという仁。
だって楽は女の子ともデキるし←めんどくさい!
そこで見せる楽の覚悟の示し方がまた!めんどくさい(笑)!
もうこのめんどくさい登場人物たちが愛しくて堪りません。
二人とも素敵に重いです。

ネタバレタグ付けているので言いますが、両方ハピエンですよ。

5

萌えどころは細々あるも、淡々としていて退屈

神評価のかぼちゃごはん様が書いてくださっている「起伏が多くてドラマチックな話がお好きな方には向いていないかも?」がまさに私でした…oh
地味系、というのとはまたちょっと違う。
終始「淡々と」したトーンで進む作風の作家様です。
最近っぽい感じ。低温系というか。

2カプ入り。
同時収録作(実兄弟)の方がページ数は多くて100ページくらい。
表題作(部下×上司)は60ページちょっとです。

「めんどくさいけど愛してる」は表題作のタイトルですが、どっちもこのタイトルでいけそうな感じの、恋愛のめんどくささを描いたお話2作品。
めんどくさいキャラ達ゆえの萌えポイントは多くって、細々とくすぐられます。

このトーンが合えばよかったのですけど、んー退屈さが勝ってしまったな…。

【電子】シーモア版:修正 白抜き+薄トーン(見た目はほとんど白抜き)、カバー裏表紙、背表紙、折り返し、本体表紙、裏表紙収録あり

1

お父さん

兄貴あれなんだったのをpixivで読み、単行本になったと聞いて購入しました
兄弟BLが好きなこともあり、pixiv一話当時から友人にオススメしまくってました。
しかし、一話と二話にだいぶ間があったのでずーっとモヤモヤしてて、これで終わりかなと思ったところの単行本!!!嬉しくて踊り狂いました
個人的に好きなシーンは、仁君が家をでるとき、お父さんが「楽を頼む」とだけ言ったシーンが一番ぐっときました
こういう二人の関係を見越して話をするのはお母さんのイメージでしたが、きっといろんなことを考えてお父さんはこの言葉を言ったんだろうな、不器用だけどとても優しい人なんだろうなと思いました。
BL本なのにお父さんのレビューをして終わります。

8

近くにありそうな恋

表紙とタイトルに惹かれて購入。
神は表題作での評価です。

受け攻め両方黒髪で地味目な顔立ちで、話は淡々と進みます。
起伏が多くてドラマチックな話がお好きな方には向いていないかも?

受けの新倉さんが「気持ちいいと笑っちゃう」と言ったシーンで謎の声が出て、別の日に攻めの村田さんが「今日いっぱい笑お」と言ったシーンで萌えすぎて身悶えました(笑
ちゃんとお互いが好きだから許せる台詞ですよね…素敵……。
このシーンだけでも買う価値がありました_:(´ཀ`」∠):_

二人の見た目もそうですが、職場や部屋の風景だとかやりとりがリアルで、身近にありそうで。
身悶えたあとは、ああ幸せそうだなぁ…とほっこり。


同時収録作は実の兄弟ものでした。
兄弟間の恋の話は好きではないのですが、濡れ場はほぼなくて心情描写メインだったので、抵抗はなかったです。
というかむしろ兄弟ものもいけるかも!と思うくらいでした。
兄弟ものでエロエロしてるのが苦手なだけかもしれないです。
読まず嫌いはよくないですね!

静かな、じんわりくる感じの話がお好きならぜひ!

2

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