俺のお嫁さんになって!!

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表題作オオカミと許嫁 上

ミケーレ・デ・ファリコ
世界的大人気モデル、律のつがい
櫻庭 律
大学生、20歳

あらすじ

ミケーレ・デ・ファリコ
櫻庭 律
この二人をつがいとする

「ずっとこの日を待っていたよ」
世界的大人気モデルのミケーレは
そう言うと、大学生の律に
いきなりキスをしてきた──!
今日まで何も知らなかった律だけれど、
実は狼の血を引いていて、
生まれた時から婚約者がいて、
いつかミケーレの子供を産むらしい!!??
混乱する律だけれど、
溺愛してくるミケーレに恋するようになって♡

作品情報

作品名
オオカミと許嫁 上
作画
梨とりこ 
原作
夜光花 
媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics CRAFTシリーズ
発売日
電子発売日
ISBN
9784813034094
4.3

(51)

(29)

萌々

(12)

(8)

中立

(2)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
9
得点
219
評価数
51
平均
4.3 / 5
神率
56.9%

レビュー投稿数9

ハタチになってイタリア伊達狼が迎えにきたら

作画に見覚えが⋯?小説で沢山拝見している梨とりこ先生でした!
梨とりこ先生の絵が動いてる~~!(ように見えるくらい感動している
夜光花先生の小説がコミカライズで読める幸せ。
ファンタジー、シリアス、コミカル、すべて良いさじ加減でくどくない。サラリとした繊細な絵柄故でしょうか。
以下ネタバレ含みます


稀少な狼の血の存続、血液交換でかわす番の契、泣くと出るフェロモン、大変ぐっとくる世界観です。
「赤ちゃんの頃に婚約」というロマンチック展開。
狼って寒い国のイメージなのでイタリア伊達狼というのが面白いです。
律のお兄さんと亡くなった奥さんの話が出たときにムムムと前のめりになりました。
結構ヘビーな内容ですが登場人物のキャラのおかげで軽妙に進んでいきます。
律が最初は頑なだったのにミケーレが帰国すると聞いて泣いちゃうのも可愛かったです。
泣くとフェロモンって読んでいてドキドキしました。かわいすぎる。

「野生的」な部分が面白く、自分の番への独占欲、決闘、初めて結ばれるのが野外というのもキャラの割に動物的で野性味ありました。
匡の積年の想いがわかるととても切ないですが、近親交配は難しいと思うので外来種を受け入れましょう(そこではない)

律と私達読者にガッツリ設定をわからせて上巻は終わり、下巻でミケーレの故郷編のようです。すぐ参ります~

2

ミケーレの溺愛が最高すぎました♡!!

いや、もう最初からめちゃくちゃ好きでした♡!!
原作が夜光先生ですもの、間違いないに決まってます///!!

が、え?!!
いきなりお見合いなの?!!
と♡♡♡(←本当にこんな感じで、ハートマークいっぱい出ました!)


しかも、攻めが受けの許嫁という設定のミケーレ。
そのうえ、まりあげはの好きな芸能人というか、世界的に有名なモデル様!!

対して、平凡受けで雌雄同体の律。
つまり、子どもが産めるわけです。

で、そんな攻めに、強引に迫られまくり戸惑う受けも可愛いし、その押し問答的やり取りも最高ですし、
とにかくすべてが最高すぎました(天を仰ぐ✧)

狼の血を引くふたりですが、上巻下巻とそれぞれが狼のモフモフな姿で、それもまたカワイイです。

そして、律の兄も当て馬というか、過去婚約者がいましたが、律のフェロモンを前にアレコレ切ない展開があって、、、
律の兄は、いつか幸せになってほしい、、、涙涙(すぐ脇役にも感情移入するまりあげは)


血族の話であり、けれど一途すぎるミケーレのBIGLOVEに萌えまくる上巻。
下巻は、日本を飛び出すのですね?!!
勢いが加速して、目が離せない予感にニマニマしてしまいます(◜ᴗ◝ )♡

0

思ってた以上に面白いストーリー

オオカミに変化できる人間と、普通の人間が出会って恋に落ちる~みたいなストーリーかと思いきや、もっと深くてファンタジーみのしっかりしたストーリーで期待以上に面白かったです!!
なんと言ってもミケーレさんのどちらの姿もまぁかっこいいこと!!そしてものすごい長い間一途に律を思ってくれていたこともよかったです!!オオカミの特性って本当にBLに合いますよね!!!
お兄ちゃんのことをかんがえるとものすごく切ないですが、兄弟の縁はそう簡単に切れるものではないしこれから良い方向に向かっていけるといいな
下巻もたのしみです

0

No Title

大好きな夜光花先生のコミカライズ。
しかもモフモフオオカミが表紙に!

獣人ものか?と思いきや、狼に変身できる一族のお話です。ケモ耳ケモしっぽ姿は無く、人間版と狼版が楽しめます。

いきなりつがいとして現れたミケーレの
イケメンなこと!
全くその気のなかった律も、あの見目で情熱的に愛を囁かれたらそりゃほだされちゃうよね…♡
血を絶やさないために同族婚が習わしの一族だけど、お兄ちゃんとどうにかならなくてよかったです…!

0

狼に変わる一族の物語。美麗攻めの度を超した惚れっぷり・執愛が光る

いつも小説の挿絵で見ている梨とりこ先生が、コミックスを…!?と、
大興奮しながら手に取ったこちら。

あの夜光花先生原作とのこと、面白くないはずがなく…!
上下巻一気読みでした。

なんといっても、梨とりこ先生の儚げな絵柄が美しい!!
もう、大好きです。
特に攻め・ミケーレの美貌と攻め受け双方の狼姿の凛々しさに心惹きつけられました。
口絵の秋の紅葉の下、二人が狼たちと共に佇みこちらを見つめる絵が素敵すぎます。

個人的には上巻の方がより萌えを掻き立てられる部分が多く、
下巻の展開には少し「んん…」となる部分もあったかな…?

シリーズとしての評価(個人的萌え度)は「星3.5〜4」かなと思いつつ、
三角関係にひゃーーーっ!と興奮しきりだった上巻についてのレビューを。

年上イタリア人の世界的モデル・ミケーレ×平凡な大学生の律。
ある日、カフェで音楽を聴きながらひとり作業をしていた律に、
「チャオ」と声をかけてきた超絶イケメン・ミケーレ。

彼は律を見つめて「会いたかった」と呟き、突然熱烈なキスをしてきてー

と始まる、狼姿になれる一族の同族婚のお話です。


まずとにかく、美麗なミケーレの律に対する盲目的な溺愛がすごい!!
度を超した惚れっぷり、囁く愛の言葉の甘さに読んでるこちらが腰砕けになります//

「俺は情熱的に君を愛するよ」
「君をどろどろに甘やかしてたくさん愛の言葉を囁いて」
「欲しがるものは全部与えよう」
「俺を破産させるくらいねだってくれたらもっと好きになるかもしれない」

etc,etc…

言われてみたいな、こんなセリフの数々(〃ノдノ)

そして突然本家に呼び出され、自分が貴重な”雌雄同体”の狼(になれる人間)であること、
ミケーレと”つがい”になることを知らされた律の混乱っぷり、
お気持ちお察しします…としか言いようがなく。。

猛プッシュしてくるミケーレ相手に、律がどう絆されてゆくのかー
というのが見どころの一つではあるのですが、ここは思ったよりも呆気なかったかな…?

というのも、ミケーレと共に兄の亡き番・依子の死を巡る真相を突き止めに
依子の実家へ赴くー
という展開が、ちょっと自分の中でうまく消化しきれず…だったため。

幼い頃、自分のフェロモンのせいで依子を誤解させてしまったことに
薄々気付いていながら&歓迎されないであろうことは容易に想像できる状態でありながら、
依子の実家に行くのはなんだかなあ…と納得ゆかない部分がありました;

ショックを受け、慰められる形で抱き合う展開もちょっとなんだかなあ。。
でも、弱っているところを優しい言葉と態度(とモフモフ)で包まれたら、
気を許してしまうのも理解できます。

と、「絆され」過程には色々思うところはありつつも!!

ミケーレの執着愛以上に大きく心揺さぶり、萌えたぎらせてくれたのが
律に特別な感情を抱く兄・匡(たすく)の存在です。
理性で感情を抑制できるメガネ兄が、律の幸せを思いミケーレに対決宣言するシーン、
静かな闘志がカッコよく、身震いしてしまった…

律の方はただただ「兄」としてしか匡を見ておらず、
一方通行なところが哀しいけれど、その哀しさにたまらなく心を掴まれます。

決っして無理強いしたりとかそういうことはなく、
ただただひっそりと弟を想う兄。。良い。。
依子と”血の契約”を交わしていたのに、なぜか律のフェロモンを感じていたー
というところに匡の本気の想いが透けて見え、切なさ倍増。

そして兄からの申し出による、ミケーレと匡の決闘。
律に知らせることなく、二人で何やってんだー…!感もあるにはありますが、
拗れた三角関係の末の決闘騒動、最高にドキドキハラハラするシーンでした。
(ちょっと欲を言えば、二匹の決闘をもっともっと詳細に見たかった&
せっかくの決闘シーンなので、作画によりダイナミックな動きを感じたかったかな)

そうして一波乱あり、なんとか身も心も結ばれた二人。

ミケーレのノンナ(祖母)からの連絡により、
二人で共にイタリアの地へー

というところで、いざ下巻へ…!

甘やかさの増すと思われる下巻への期待高まる、上巻ラストでした☺︎


★修正:不要(tn・anlなど見えない仕様の描かれ方)(電子シーモア)

5

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