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鬼才の新人が放つ衝撃の純愛闇BL!
下巻では、上巻と打って変わってびっくりするくらい前向きに進んでいきます。ハピエンです。
(正直メリバを求めて読んでいたので一度は落胆しましたが、良い作品だったのでレビュー。)
母は捕まり両は目覚めて2人で同棲生活開始!一件落着☆と思いきや、なんだか両の執着心が見えてきてるな…?というところで終わった上巻。
下巻では両の豹変っぷりがとことん見れるぞ〜♪と楽しみにしていたのですが……。
とあるきっかけで2人は距離を置くことに。危害が及ぶまでには至らず…。(この時点でおや?メリバか?となる私)
予想外にも、幸太郎は両の束縛にかからないし、出ていって4年も帰ってこない。母親に過保護に育てられたにしては社会性あるな!?
そして4年後、再会して抱き合う2人。ここからはずっと穏やかで甘々な空気になっていきます。
この2人の空気感の変化は、幸太郎が立派に自立した姿で帰ってきたのが大きいと思っていて。母のしがらみから解放され、夢に向かってようやく人生を歩き出して。今度は母を許せる立場になって。そんな姿を見て両も心の平穏を取り戻せたんじゃないかな。
この再会のシーンは何回見ても泣けます。
上巻では両が幸太郎を母親から救い出してあげたのに対して、下巻では幸太郎が両や母親を優しく救済する立場に。このお互いを補い合ってる関係がとても好きです。
引っかかる点としては、
・両の独占欲、執着心はどこから生まれたのか?
(階段から転落して幸太郎を繋ぎ止めたから愛されてる自信が無かった?)
・幸太郎は傷心してないんか?
(儀式をしていた時、母親を失った時と傷を負っているはずなのに…)
・出所後の幸太郎の母が人が変わり過ぎている?
(てっきり出所後もまた細々と宗教やってるんだろうなと思ってたけど。幸太郎をぞんざいに扱っていた人とは到底思えない。)
幸太郎ってもっと深掘りされてよかったと思うんですよね。苦しい思いをいっぱいしてきたはずなのに、読んでいて優しくて強い子という印象しかない。
前半のインパクトが強かったがために、ハピエンで終わらせたのが勿体なく感じます。もう少し説明が欲しかったなと思いました。
上巻の陰鬱とした雰囲気が、7話まで続くものの、以降はそこから数年後となる。
結局ハッピーエンドか、と今まで積み上げたものが一気に崩れ落ちてしまった感じ。
絵も20代にしては幼すぎてショタものかと思ってしまう。(特に受け)
せっかくの上巻の空気感がなくなってしまって非常に残念。
闇BLだと話題となっていたので購入しました!
正直、「メリバ・バッドエンドを期待して読みたい」人にはあまりお勧めできないかと思います。実際、私もメリバ・バッドエンドを期待して読んでいたのですが、終わり方はまさかのハピエン。中盤の展開がだいぶ辛く重かったこともあり、終わり方に納得しにくかったです。
とは言っても、「闇BLでもハピエンになれる」という新しい気づきを得ることができた作品ですし、買って損は一つも無かったです!!
昨日節約しようと意気込んだのにも関わらず、「暗い作品?俺の大好物やんけ!」と爆速で買ってしまった。結論から言うと、「ぶっ刺さり案件」。とにかく暗くて最高。展開は甘々BLでありがちといえばありがちな展開にも関わらず、雰囲気が暗いからなんか重厚感があった。軽く形勢逆転していく感じもピーヤでした。個人的にはバドエンだったらより盛り上がったかもと思いました。なんか、、真面目にレビュー書きすぎてるな、、最後にボケとこ。ピーヤピーヤ!!「おいよしおー」「小島だよ!!怒」ごめんなさい神様。
上巻に引き続きレビューです。
いや〜〜素晴らしかったです‼️‼️泣
ネタバレになるので細かくは書けませんが、ラストの幸太郎のシーン。これまで読んでいて天才作家さんなのだとは思ってましたが、あまりにも神がかっていました。
タイトルと話の内容に最高にマッチした締め方です。鳥肌立ちました。
闇で終わるのかどうかとハラハラでしたが、なんとか救われて、2人なりに光に向かって歩んでいくのだろう と感じられます。
とにかく充実していて満足度が高いです。
世界観が本当に素敵…唯一無二、余韻たっぷりです‼️
購入して良かったなと心から思います。
ヴヤマ先生、ありがとうございます‼️
