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っ…く…・・・評価を迷う(>︿<。)
雰囲気はめちゃある…!
大変不健康そうな世界観!ヤクザに殺し屋にドМに執着、果てはインプリンティングからの共依存…と…ててててんこ盛り盛り(ΦωΦ)وッシャ‼
健全ワードがひとつも思い浮かばないw
なのに、、、中身が、、、‼
どんだけ健康に気を遣ってるんだぃ?って位の薄口な減塩具合、、、(¯―¯٥)
うーーーん。。。
ワシは長生きを考えるよりも心拍数も血糖値もガンガン上昇でドキドキしたかったんだけどなぁ~。。。
という期待と裏腹な読み心地(´ε`;)ウーン…
心象変化も気持ちの起点も分かり難いし、理不尽に人が死に過ぎだし、エロはエロい雰囲気出まくりだけどキレイ目な作画の雰囲気をキープする為か?線が細過ぎなのか筆致が弱いのか、、、見難くってイマイチ何をしてるか⁈がこれまた分かり難い、、、キィ――…もっとじっくりねっとり舐めるように見たかった///|qд・,,)
ただ♡顔の描写とセリフでのエロさを感じ取る事は十分出来る位のエロスな雰囲気はありました( ´3`)~♪
初めて拝読する作家さま…!
やっぱりどうしても気になったので(作画は好き!エロの方向性もメンタル的な所のフィーリングがやっぱり好み♡)Pixivを覗かせていただきました
そして納得…!
お気に入り登録していた購入予定の同人作品を描かれてるサークルさま「ズンドコ倶楽部」の作家さまでした~~~(๑´ڡ`๑)
元々先生のエッセンスに惹かれていたんですね、私♡
件の同人作品、近日中に改めてお迎えしようと思います♪
今回の作品に関しては、、、ストーリーの内容的には☆2.5かな。。。と。。。
でもキャラデザ的なパーツ部分での好みは余裕で☆4以上です
この辺を鑑みつつ、デビュー作へのお祝い、そして次回作への期待値を上乗せさせていただいての評価とさせていただきました
だいぶ個人的な好みを反映しています(*´ェ`*)
修正|白抜きんぬ。。。ぬぬぬ…あ、むむむ…(ー_ー)w
単話は棒消しなのに、電子単行本で白抜きにする意味あります?(シーモアです)
サイコ風な攻め2人にドロドロにされるシーンも
白抜きのせいで何してるかよく分からない、汁気が足りなくて残念。
お話は王道展開でグロさも血なまぐささも控えめ。
ヤクザ者サイコ者大好き闇の腐女子よりな私には物足りない感じがしましたが
キャラのビジュアルでいいとこどり。
描写や話の流れは読みとりづらいけど、難しい話ではないので読めたって感じです。
魅力的な要素やキャラばかりなので、もう一捻り欲しかったところ。
表紙の絵が綺麗だったのと、
鮮烈デビューという帯が気になったので購入しました。
内容は殺し屋に飼われてる組の後継者候補の話で
他人に(暴力的な意味で)襲われ危ないシーンもありつつ、
殺し屋2人の野性的な抱き方を表現されていたので面白かったです。
ただ、お兄さんが「あきらを守れなかった」時の描写が ”〜” だけだったので、
もう少し分かりやすい描写があるともっと入り込めたかなと思いました。
あと、情事の際の音と声がどちらも手書きで書かれていたので
目の動かし方が難しかったです。
えち展開:4回
熊本まさし先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
不憫 3
エロ 3
Mっ気 2
血表現 1
な感じだと思います。
駿さん、紫さん×あきらくんのカプです。
養子でありながら、ヤクザの組の後継者のあきらくん。実家を出て、護衛である駿さんと紫さんと3人で同居生活をするが…。
取り巻く環境や周りの人達の思惑など、色々なことに振り回されている不憫なあきらくん。実家での暴力は可哀想な感じではありますが、今作の攻めである駿さんと紫さんからの激しめな絡みでは、あきらくんがMなのでイラマなどに喜んでいるので、その辺りはあまり可哀想とは思わなかったですね。逆にハートを飛ばしながらアヘ顔で喜んでいる姿はエロ可愛いです。
攻めの駿さんと紫さんは殺し屋で、チャラサイコとクールサイコとカテゴライズされています。物凄くサイコパスって感じではないですが、あきらくんを手に入れる為に、監禁の選択肢があったり、Mなあきらくんの為にと危険な目に遭わせて、自分達が助ける、という自作自演を企てたりするので、サイコパスであることは間違いなしです。
組の後継者問題、駿さんと紫さんの思惑への不安、自身の幸せ。不憫なあきらくんを蝕むように鮮烈で強烈な駿さんと紫さんの猛毒のような愛が凄まじくも目が離せない凄艶さなので、是非とも読んでほしいです。
黒を基調とした背景に、差し色のライトグリーンが印象的なデザインのお表紙。
さんぴーでは……///??
と、一目で分かるようなこちらの作品。
次期、組の後継者に選ばれたあきらと、その護衛で、亡き父が雇ったとされるふたりの殺し屋との同居Loveです。
冒頭から、肌色多めの展開です。
そして、あきらはその足で高校の卒業式に出て、大学生になるという、まだ組のことを背負うには若すぎるほどの年齢でした。
ですので、わりとすぐに殺し屋ふたりが心配するように、ひとりになると狙われてしまいます。
が!!
いつもあきらのピンチに、ふたりが駆けつけてやっつけてくれるので問題? はございません。
けれど、大学へ入り、あきらに友達ができます。
初めての友達です。
名を、佐伯綾と言います。
その綾も、自分が裏稼業の家に生まれたせいで、今まで友達がいなかったと暴露します。
でも、なーーんだか、前髪とメガネで覆われている顔が怪しいようなあ、、、(深読み)
と疑っていたら、、、(でも、イケメンではある)
あきらが家を出て、ふたりと暮らし始めた理由である、その原因の兄と関係があった人でした。
界隈で有名すぎる殺し屋のふたりとの関係を揺さぶられ、ふたりのせいで自分は怖い目に遭っていることを悟り、一度は離れますが、
やはりふたりが迎えに来てハピエンに。
紙コミックスでは、大きな白短冊修正ですが、そこに巨tnが存在するだろう立派なフォルムが聳え立っておりましたので、そういった肌色シーンは多めで、見処でもある一冊でした!
背徳感たっぷりな肩書きのさんぴーが読みたい方にはオススメです!
