Renta!限定特典付き
かなりハードモードライフを送る受けちゃんの居る1冊(゚Д゚;)…
傾向としては他作引用になってしまいますが…蛇龍どくろ先生の「エンドレスワールド」寄りの世界観で、作画がイマドキと言うかどくろ先生のような写実性があるタイプではなく、より漫画感の強い作画だからこそダークアングラなのにどこかファッション性を感じさせるバランス感覚が冴えてると思います
エンドレスワールドはどちらかと言うと攻めの再生のお話しですが、今作は受けの人生を狂わせた攻めと、それでも攻めに救いを求める受けの、、、
正に夜明け前=未明のお話しだと思います
それでも〝未明〟なので、しっかり陽が射し込む作品になっていて
私はとても読めて良かった作品だと感じましたヾ(〃∀〃)ノ
特に、デジタル特装版を購入しているので余計読後に感じる充足感が強かったように思います
しっかりとした夜明け感を味わいたい読者さまならお値段は張りますが
特装版の購入を絶賛おススメいたします.゚(→ε←*)゚ .゚是非是非~~~‼
お話しとしてはとにかくド級に不憫だけど不憫である事から目を背けるように感覚を麻痺させて日々をやり過ごす受けのアオイが痛々しい…( ;∀;)
痛々しいけれど相手にきっとそう思われたくない…!というなけなしの意地が彼を敢えての愚鈍なキャラに仕立てているようにすら見える
ただ、このアオイというキャラへの解釈は私の憶測でしかなく、もしかしたら本当に知能的にも遅れがある事でのぽやぽや感なのかも知れない……
それでもシュンヤへの独白での彼の感じて来た想いを堰を切ったように訴えかける場面では、ちゃんと彼にも痛覚がある事を示しているのが分かるので、、、私には愚鈍を装う事が彼にとっての最大の防御だったのではないだろか…と感じてしまい、また胸がチクリと痛む。。。
好きか嫌いか?と言うよりも好みかどうか?で分かれそう
そもそも今作を読んでる時点である程度のハードさやダークさは織り込み済みな読者さまが多そうなので〝嫌い〟と言う感覚はもしかしたら事故を貰いに行ってるようなものなんじゃないか…?ともちょっと思う
それでも分かっていても、苦手だったり甘さが足りない…思った以上にハード、、、という感覚を抱く読者もきっと居る作品
こういう作品は賛否が分かれるからこそ、「賛」を評する読者に取ってはすごく刺さる作品として、然るべき読者の下に届いて欲しい…!と心から思います
搾取する側、される側
脅かす者と脅かされる者
2極化される仲の終焉を「愛」で迎えさせる所にはやはり救いを感じる
きっとシュンヤは今までの分を取り返すようにアオイを大事にすると思う
だって、元は班長をするような面倒見の良いヤツなのだから…(*˘︶˘*)
まだまだ若い2人!
十分やり直せるよ.。:*✲
お話しの構成も大変興味深かったと思います
多くの犯罪行為が潜んでいます
ですがそれをハッキリ言わない、描き切らないのが雰囲気を出す演出になっています
ココは作者さまの作画に不慣れだと感じ取るには少し目を凝らして感性との答え合わせは必要でした
例えばヤク中描写っぽい目の虚ろさや力の抜けた体、人物描写だけで異変を感じさせてザワつかせて来ます
ソワソワしつつ良く見ると傍らに吐しゃ物があったり錠剤のケースがあったりするので、そのアングラ感に確信を持つ、って感じです
大枠の展開自体もアオイの性格から考えて最悪の事態になってしまうんじゃないか…?
それともまさかココで最悪の贖罪としての攻めザマァ展開になってしまうのか…?
とハラハラさせて来るクライマックスはとても惹き付けられました
とても自分的に好みの1冊でした( *¯ 0¯*)すー( *¯ 罒¯*)きー
因みに”ところで何で…???何だったんだ…???”と思う所もチラホラあったりはします
例えば冒頭の友人の死、、、
死因などの言及をしなかったのは敢えて、なのかな?
あと、そもそもドコで末広(広末)とアオイは出会っちゃったんだろうな…?
この辺もしっかり描かれていないのは少しだけ気にはなったのですが、、、
まぁ、作品の本質を味わうにはこの辺は脳内自己補完でも十分対応可能かな?と思ったので評価には反映しませんでした
作家さまの他作品も読みたくなる出会いでした (ღˇ◡ˇ*)♡
修正|裏玉そのまま、tnは他人棒含めてフェラ描写多めなので一部描写だから簡易か白抜きか判別は不明
本編でアオイtnは描き込みナシだけど、デジタル特装版特典ではシュンヤもアオイも両方白抜きでした(ピッコマ)
⚠地雷避け…⚠
・ウリをする(させられる)描写、輪姦される描写がソレとハッキリ分かる程度に描かれます
・幼児に手を出すようなニュアンスもあります
・流血、あります
評価が分かれる作品だとは思います。
真っ向から褒めにくいというか、言葉にしづらいというか……正直、評価が難しい作品だと感じました。
BLマンガとしての萌えだけで消化しきるのは難しいかもしれません。
それでも私は、「知れてよかった」「出会えてよかった」と思える一作でした。
風俗店のオーナーである春夜は、久しぶりに実家へ帰省した際、
幼いころに面倒を見ていたアオイと再会します。
アオイは、女の子のように愛らしく、犬のように従順な存在。
しかし春夜はかつて、その従順さを利用して金稼ぎに使い、
何も知らなかったアオイを夜の仕事へと引き込んでしまっていました。
そしてアオイは、現在もその働き方を続けていたのです。
春夜はアオイを東京へ連れてきますが、そこでも風俗で働かせ続けます。
ただ、他の客にどんな扱いをされても従おうとするアオイの姿に、
次第に苛立ちを覚えるようになります。
それはおそらく独占欲であり、
「自分だけに従順でいてほしい」という歪んだ感情だったのだと思います。
同時に、その状況を作ってしまった
自分自身への苛立ちも募っていくのが印象的でした。
春夜は本当に未熟で、自分勝手な人間だったのだと思います。
他人に興味を持たない性格でありながら、
アオイのことだけは離れても記憶に残っている。
それだけ特別な存在だったはずなのに、それに気づけず、
結果的にひどい扱いをしてしまっている。
アオイについても、おそらく発達的な特性を感じさせる描写があり、
一方で春夜もまた、
人としてどこか欠けている部分を抱えているように見えました。
そういった歪さを持った者同士の関係性が、
この作品の核になっているように感じます。
最終的に春夜はアオイへの気持ちに気づき、
体を売らせることも、ひどく扱うこともなくなります。
ただし、完全に反省して改心したと言い切れるかというとそうではなく
すっきりしない終わり方ではありました。
アオイが春夜だけを見て、
一途に想い続けているからこそ成立している関係だとは思います。
それでも、最終的に今の状態でアオイが幸せであるなら、
それも一つの形なのかもしれないと感じさせられました。
簡単には割り切れないものが残る、けれど強く印象に残る作品でした。
良かったとも言えない。
美しくもない。
ハッピーになれる話でもない。
でも、こころに残る。
評価が難しいなと感じています。
受けのアオイが"犬"で、誰かに使われ良いように虐げられ不憫で不憫で不憫で…
本人は一心にシュンちゃんの役に立とうとしてるだけ。それがまた犬で。
好き勝手に扱って捨てて拾ってまた使って…攻めのシュンヤはシンプルな結論に至るまで、アオイを飼い殺す。
二人が両想いならば幸せなのかな?
それだけの話なのだろうか?
救われたのか?救えたのか?
アオイが幸せそうでも、二人が穏やかに微笑んでいても、これで全てがよかったのか複雑な読後感でした。
共依存なのかな。私は苦しくて…。
でも軽やかな作画と、深く重みのあるお話。刺さる方に知られてほしいと思います。
評価するのがとってもむずかしい…。
重たいお話はすごく好きなので
引き込まれるところはあったけど
アオイがとにかく不憫で本当に苦しかったです。
アオイは自分のことも周りのことも
本当に"何も"わかっていなくてある意味本能のままシュンヤに懐いていたのに、
その無邪気で真っ直ぐな好意を利用するだけ利用して、急に消えてそしてまた現れたと思ったら利用して。
こんな胸クソなことあるか??と憤りつつも、その歪んだ関係性こそがこのお話の魅力なのが伝わるので
読み進めるほどに感情がぐちゃぐちゃになってしまったのでした。
シュンヤと再会してからのアオイがずっと幸せそうなのでそこには救われたんですが、
着地点は本当にここで合っていたのかな…?と思ってしまうようなところもあって。
なんとも消化できないモヤモヤを抱えたまま読み終わった感じです。
あまりにアオイが従順すぎたのかな…。
これからシュンヤにいっぱい幸せにしてもらってほしいです。
初読み作家様。こちらは初コミックスとのこと。以前より気になっていた作品で、やっと読みました。以下ネタバレあります。
東京で風俗店オーナーをしている春夜が、親友の葬式で帰省すると、幼少期世話していたアオイのパパ活(?)現場に遭遇。身寄りのないアオイを東京に連れ帰り、デリヘルさせることにして…というお話。
まずキャラデザは、クールな男前の春夜、可愛くて女の子みたいなお顔のアオイ、どちらも好きです。体格差も良きです。(作家インタビューによると、春夜は何度も描き直して頑張ったとのこと。格好よかったです!)
想像はしていたんですが、攻めの春夜がかなりクズというか、鬼畜というか…ストーリーのかなり後半になるまで、自身のアオイへの気持ちがわからず迷走している感じです。
ただ、アオイを食い物にしていた後輩をボコったり、アオイが隠し事をして誰かに酷くされていることを察して苛立ったり、ところどころで春夜のアオイへの執着みたいなものが感じらるのは良かったです。
アオイはワンコ受けというか、昔からずーーーっと春夜が好きです。
そしておそらく少し知能が低いうえ、母親はネグレクト気味なので、幼い頃からいじめられたり、利用されたり(しかも春夜にも…)、かなり不憫な人生を送っています。(そのことすら自覚できないという…泣)
東京に連れて来られると、デリヘルで客を取らされますが、優しそうないいお客さん達なのかなと思いきや、暴力的な男・末広に付き纏われる…。アオイは店に隠して末広と会っているということは、客ですらないのかな?そこがちょっとわからなかったけど、とにかくこの末広に痛ぶられるシーンが胸クソというか…大変気分が悪くなる描写でした…。
おそらく薬を飲まされ、言葉の暴力あり、首絞め描写あり、出血している描写あり、マインドコントロールありと、末広がとんでもないドクズで、読んでいて萎えます…。
店の従業員の金子が、春夜とアオイの間に入り、二人の関係がいい方向に進むよう、苦労しながらも二人に助言してくれるので、ちょっと救いを感じました。あとクールビューティーで好きなキャラです。スピンオフ読みたいなw
終盤、広末絡みで何か起きそうと思ってたら…
やっぱり修羅場に。このままメリバっぽく終わってしまうのか?!ヤダな〜。゚(゚´ω`゚)゚。
と思っていたら…
最後は救いを感じる展開でほっとしました。
春夜もかなり遅いけど、ようやくアオイへの気持ちを自覚できて、アオイの長年の片想いが報われて、本当によかった…。
春夜にはこれまでの罪滅ぼしとして、アオイを幸せにしてやってほしい…。
受けのアオイが相当に不憫で、春夜をはじめ男達に利用されたり、暴力を受けたりするダークさや痛さのある作品なので、読み手を選ぶと思います。そういったダークな作品を好む方、かつハピエンとなる夜明け展開がお好きな方には刺さるのかなと思います。
自分はダークな作品は嫌いではないですが、もう少し受けに執着したり受けを大事にするような攻めが好みでしたので、萌2評価となりました。でも面白く拝読しました。
今後の作品にも期待しています。
電子 修正箇所なし(濡れ場あり)
局部を省略したり、濡れ場も隠れるように描かれるので、修正箇所はなかったようです
