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恋も、キスも、初めて知った
大学生の水景は父の遺品整理をしていて、花と少年の写真と共に本に挟まれた出されなかった手紙を発見する。
気になって宛先の住所を尋ねてみると、そこには花に囲まれて暮らす小説家の宵智が。宵智は父の元教え子で、昔の面影を残す美しいその横顔に水景は惹かれてしまい⋯。
父親と宵智の関係は短い間のものだけど、手紙を出せずにでも捨てる事もできなかった想いと、死を知った時の宵智の涙に深いものを感じた。
水景はとても素直で明るくて、宵智と出会えた事で止まっていた父と宵智の時間が動いて良かった〜。
決して父の代わりではなく水景自身に惹かれて一歩を踏み出せた宵智。
花を愛する2人の穏やかだけどしっかりした愛と、美しいお庭の風景に優しく包まれたそんな読後感だった。
エチもあるけど、こちらもソフトで愛おしくてほんわかする〜♡
父が亡くなり、父の遺品を整理することになった大学生の水景は、父の遺品の本の中から、出せなかった手紙を見つけます。手紙の宛て先は木坂宵智とあり、封筒に書いてある住所を手がかりに宵智に会いに行きます。
宵智と水景の父親は、生徒と中学校の担任という関係ですが、宵智が水景の父親に抱いていた思いもあってか、手紙を抱きしめ号泣してしまいます。一方、水景も自分の性的指向が同性に惹かれると自覚しており、誰にも言えない気持ちを抱えています。
宵智の庭の手入れから交流が始まりますが、父親が時を経て二人を繋ぎ、恋人にしてくれる優しい物語です。
この作品で初めて知った先生です。
1話の試し読みを読んで、1話の終わり方がめちゃくちゃドラマチックで、先が気になって仕方なくなり即ポチしました。
途中までは水景パパと宵智さんとの関係がすごく気になってドキドキしつつも、全体を通してとても穏やかな空気感だったのが印象的です。
BLを初めて読む方にもとても良い作品だと思います。
今回は電子で購入しましたが、紙でも読んでみたいと思える作品です。紙の質感がきっと物語の雰囲気にも合う気がします。
秘密の花園のような花に囲まれた庭で、初々しい初恋と、忘れられない初恋が交差する胸キュンストーリー。
透明感のある美しい表情に、シーンの随所に散りばめられた花々がとても素敵で、胸が締め付けられました。
宵智さんに不意に触れられてドキドキしてしまう水景が本当に可愛い!
淡々とした表情なのに色気の溢れる宵智さんと、真っ直ぐでかわいいのにしっかり芯のある水景。
付き合った後の生活ももう少し眺めていたいなと思わずにはいられない二人です。
もよさんの商業初コミック、発売おめでとうございます!
お話は水景君のお父さんの一周忌後から進みます。
始まりから数ページ進んだら宵智さんと一緒に泣き、どうなって行くの?!と読む手が止まりませんでした。
写真の少年と現在での出会い、お花を通じての心の近づき、気持の変化、なんてキレイに読み進めてしまうの!?ってくらいストーリーに引っ張られて進めばまた泣かされた。。
編集者の寿さん、べっぴんさんで行動力あって2人には必要なキャラがまたいい仕事してくれるんです!
もよさんの手描きセリフにフッっと笑いました!
この作品、多くの方々に読んで欲しいなぁ~!!
after storyで水景君のお願い事を聞いて「えっ!2年も?2人は?!」と同じ驚きを感じる仲間が増えますように。
(すいか)
