電子限定おまけ付き
新しいバース設定ですが、唯一無二の存在と言った所をとても素敵に描いてくださっていると思いました。
手フェチだから色んな手の動きが見れて、なおかつちょっとエロくなってるところが萌でしたね。指なめ最高(*σ>∀<)σ
真壁くんの一生懸命なところとか恥ずかしがってる表情とかどんどん可愛くなってく様子にキュンキュンさせてもらっていたのですが、5話での篠崎さんの『勘違いさせちゃうから』のセリフには、なにー!?と若干の憤りが(^^;ここまでやっといて!?おいおいクズ攻めか!?と思っちゃいました(^^;が、真壁くんの言動で自覚『させられちゃう』展開ですっきり~でしたv(´▽`*)決してクズ攻めではございませんのでご安心を。
エロス度★★
おやおや。パーツとブレーの新たな〝パーツバース〟ですか・・・新感覚のフェティッシュで興味深い。
篠崎と真壁が紡ぐ恋物語で、篠崎の手に触れられて蕩ける真壁が可愛いです。
真壁のことがほっとけない篠崎やなぜ真壁だけ特別扱いしているのか本人無自覚なのがたまらなく、篠崎とのスキンシップを通じて彼を意識していく真壁がツボ。
特に、篠崎の手と触れ合ったり、指で口の中を触れられて気持ちよくてとろ・・・んとなる真壁の表情のえろ可愛さやブレーであることを理由に逃げていた真壁の精神的な成長を見れるのがたまりません。
商業BLではお初に(まりあげはが)お目にかかりました、園瀬もち先生の描く「パーツバース」。
その設定とは、、
身体のある「部位(パーツ)」でしか、人を見分けられない患者・ブレーがいる世界のお話でした。
ブレーは、自分に合う「パーツ」とスキンシップを重ねることで病を治せるという、唯一無二の尊いバースです。
この物語の主人公、真壁は自らがブレーであることを世間に隠し、ブレーとなったことで絶望的だった人生を灯してくれた演劇界に身を置いているが、
やはりブレーとなったことで、人間観察だったり付き合いが絶対である演劇の世界で限界を感じていた。
そんな真壁を癒してくれるのは、月イチで予約を入れている美容師の篠崎だ。
彼は真壁のパーツで、触れている間だけ、鈍かった感覚が鮮明となり、、、
という冒頭。
今までのバース系では、ケーキの味しか感じられないなど、やはり設定の切なさに定評が多いバース系でしたが、
もはや自分すらの顔も認識できなくなってきている設定など、
不憫以外のなにものでもない切な設定に震えました。
が、
パーツと触れ合うことで人を見分ける解析度が上がっていくという、ちょっぴりえちな設定はさすがBLだなあという印象。
そして、もち先生だからこその、そこがえち過ぎず、甘カワイイ感じに仕上がっていて、とても世界観が分かりやすかったです!
個人的には、攻めがなんでもほうっておけない主義で(この時点で、なんだか嫌な予感はしていました!)、受けへの恋に気付いたときには手遅れだった、ソフトな後悔攻め展開がめちゃ好きでした♡
パーツバースの入門編としては、とても読みやすいBLだったように思います。
ちなみに、コミコミの有償特典小冊子では、まさにパーツバースのいいとこ取り? でしょうか。
えちな気分になった受けが、ソフト誘い受けっぽくてカワイイお話でした♪
近頃では数多のバース作品が溢れる中、
また今作を通じて新たなバースと出会えました。
その名も“パーツバース”。
内容どころか、名前を聞いたのも初めてでした。
本作によると…バーツバースの世界では
他者を身体のある部位=“パーツ”でしか認識できない人間がおり、
その発症者を“ブレー”と呼ぶそうな。
オメガバースやDom/Subユニバースのような生まれ持った“性”とは異なり、
パーツバースのそれは第二次性徴期に発症する“後天的な疾患”として
描かれています。
また、ブレーは特定の部位に対しては人を見分けられる程に認知能力が
鋭くなるのに対し、症状の進行に伴い他の感覚はどんどん鈍化してゆき、
やがて人の顔も見分けがつかなくなるという深刻な“疾患”でした。
本作の主人公の真壁もまた高校生の頃に“アイデンブレー”と診断され、
以来家族や他者の顔を認識することができなくなってゆき、
脚本家を目指すも“症状”が原因で人間関係をうまく築けず、
生きにくい人生を送っていました。
そんな彼の唯一の癒しは月に一度美容室を訪れ、
担当美容師の篠崎に触れられることでした。
他人を特定の部位でしか認識できない“ブレー”ですが、
“パーツ”とのスキンシップをもつことで鈍った感覚が鮮明になり、
症状の改善を図ることができるのでした。
ブレーにとって唯一無二の片割れであるパースの存在は
それはオメガバースでいうところの運命の番のようで、
ロマンチック感にぎゅんとくるものがありました。
そして、真壁にとっては篠崎が“パーツ”であり、
ひょんなことから篠崎に“ブレー”であることを知られた真壁は
篠崎との触れ合いで病を治すことに。
突然の真壁からの告白に嫌な顔もせずに真壁に触れて、癒してくれる篠崎。
その甘やかしぶりに篠崎も真壁が好きだったのかな?と期待を膨らませるも…
「俺可哀想な子は放っておけないんだよね」と衝撃の一言。
まさかのナチュラルクズ発言に真壁も読者もがっかりしてしまいました。
これまでも求められれば相手が誰であろうと
手(身体も)を差し伸べてきたという篠崎。
けれど、そこに相手への特別な感情が芽生えたことはなく、
真壁からの好意に気付きながらも、そのスキンシップも
あくまで“可哀想な子を助けてあげた“に過ぎないという。
なんという罪深さよ…。
篠崎からの返答に深く傷つく真壁でしたが、
自分の夢を叶えるために前を向いて篠崎から自立しようとします。
真壁には自分がいなくては、とすっかり自惚れていた篠崎にとっては
そんな真壁の反応は予想外だったらしく、ショックを受けているのが
ちょっぴりザマァでした。
そうして真壁から突き放されてようやく自分の気持ちを自覚します。
今まで余裕たっぷりだったのが仕事も手につかないくらい真壁のことで
頭がいっぱいになってしまっている篠崎にニヤニヤしちゃいます。
恋愛は初心者?だからなのか、いざ恋を自覚するとそこからは
溺愛モードが炸裂しておりました♡
はじめてのパーツバースでしたが、これまでのバースBLと同様に
互いにとって必要不可欠な存在という設定が萌えツボでした。
まだまだ商業作品ではお見かけすることはあまりありませんが、
また読んでみたいなぁ。
バースオタクなのですごく楽しみにしてました!!
まず、設定に関して
身体の一部以外認識できなくなる「ブレー」の人に対してその人ににピッタリあう「パーツ」
この関係性はまた今後色々な可能性を秘めていて楽しみな設定だなと思いました
個人的にお気に入りは、ぴったりなパーツと触れ合うとブレーの症状が改善するというところです
それが2人が一緒に過ごしていけるひとつの理由にもなるし、運命的なものも感じるし、いいなと思いました
この作品に関してはとにかくめちゃくちゃ絵が上手くて、読んでいて心地よかったです
ブレーになったことで内向的になってしまった真壁を優しく包み込んでくれるパーツの篠崎さん
王道の関係性でとてもよかったです
バース作品では攻めが包容力のある人だと安心して読めるなと再認識しました
攻めが受けのことを好きになる確信がもう少しあるといいなと思いましたが、もともと世話焼き気質から受けの手助けをしているうちに…という展開は違和感なかったです!!
とても良かったです!
