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「僕が神様に嫁入りなんて……!」
ISIKI先生の作品は初めてなので、拝読させて頂くのが楽しみでした。
個人的、各項目5段階で
クーデレ 4
健気 3
エロ 2
不憫 1
な感じだと思います。
彗親さん×豊唯さんのカプです。
受けの豊唯さんは、市役所の業務で「神様担当」となり、それは神様への嫁入り、という名の生贄のことでした。しかし村の風習で、感謝のしるしとしての生贄ということなので、市役所の人達の言動的にはそこまで悪意や敵意はない感じでした。
あと「嫁入りした人はもう村に帰ってこない?」とモブキャラが噂話をしていましたが、普通に豊唯さんは神社から帰ってきて市役所で働いているので、風習がかなりふんわりしているのでは?と思いました。
攻めの神様こと彗親さんは、言葉数が少なめですが、豊唯さんに対しての優しさや気遣いが言葉の端々で感じ取れるので、クーデレで男前で素敵です。
絡み描写ではまず、豊唯さんの不幸体質を治す為に、彗親さんが豊唯さんの身体中にキスをして癒していくので、治癒としてではない、身体を繋げる絡みは物語り後半に描写されています。
彗親さんが豊唯さんを想っている理由。豊唯さんが時折思い出す記憶。他の神様達も何かを知っている?切なさもあるが、心が温まって、傷が癒されていく、2人の愛を是非とも読んでほしいです。
神様と人間との約束を叶えるために魂を傷付けてまで何度も何度も生まれ変わる人間とそれを見守り続けてきた神様のお話です
遠い昔に出会い、恋に落ちた人間と神様
全てを捧げるほど愛していたのに突然の別れが来ます
それを受け入れられなくて、人間は魂を引き換えに何度も生まれ変わります
別れが受け入れられないのは人間の方か神様の方か…
何度かの生まれ変わりの時についにまた出会ってしまいます
一度別れたこの運命がどうなるのか、ハラハラしつつも楽しく読ませて頂きました
どうかこれからは幸せな時間を取り戻せますように
ある村の職員に転職した生まれた時から不幸体質な青年、豊唯と、寡黙で一途な村の神様、慧親様のお話。
村の神社担当となった豊唯ですが、不幸体質な理由が『魂が傷ついているから』だと言われ!?
最初はわけもわからず慧親様の癒しの加護(という名の全身への愛撫♡)を受けながら少しづつ生活を整え心身が元気になっていく豊唯。
慧親様と従者の稲成の過保護ともいうべきお世話っぷりが可愛いです。そんな中、豊唯の中に経験した事のないはずの記憶が蘇り…。
豊唯の記憶に隠された真実…とっても切なくて読んでいて涙が流れました。まさか魂が傷ついている理由が『神様に再び会いたい』だなんて…泣
ずっと1人の人を想いながら、時代を重ね、想いが重ならない永遠とも言える長い時間を繰り返し、やっとの思いで再び「かみさま」と呼んでくれた豊唯への慧親様の一途な想いはもちろん、豊唯自身も果たされなかった神様との嫁入りのためにずっと自分を傷つけてまで神様に会いたいと願った想いが一途すぎて…!!!
2人が再び出会えて同じ時の中で過ごせて本当によかったと思いました。
神様である慧親様を忘れないでいてもらうよう、自分の仕事を懸命にこなして村おこしを企画した豊唯の頑張りもぐっときました。
念願の"嫁入り"後の床入り♡2回目のえっち…2人とも余裕なくお互いを求めていて多幸感溢れるシーンでした泣
電子白塗り
前世から続く、ロマンチックファンタジー。
かかわる者や自分自身を不幸に巻き込む体質の豊唯は
今度こそ新しい人生を踏み出すべく田舎の村の役場で働き始めます。
けれど、そこで彼が任された業務は「神様担当」なるもので…。
その言葉通りに神様のお嫁さん=生贄と物騒な噂を耳にする豊唯でしたが、
彼の前に現れた神様の彗親は生贄どころか豊唯を囲って溺愛してくる始末。
豊唯の不幸体質を治す“治療”と称してめちゃくちゃに甘やかしてくる
彗親に表情筋が緩みっぱなしでした。
ただ、読み進めてゆくと甘いだけではなく…
想いが通じ合ったにもかかわらず不幸にも結ばれなかった前世、
その後も彗親と結ばれることを願って何度も転生してくるも
現在に至るまで彗親と出会うことのできなかった豊唯、と
切ない過去に胸がぎゅっとなりました。
けれど、そんな前世の悲しい記憶を乗り越えて、
今度こそずっと一緒にいたいと想いを通じ合わせた二人。
ラストは文句なしのハピエンを迎え、多幸感で胸がいっぱいになりました。
神様と人間なので寿命差などが気になってしまいましたが、
その辺りは触れられずでした。
彗親の他に産土神や雷神など他の神々も登場し、
ケモ姿が可愛らしかったです♪
