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表題作その声には抗えない 2

吉野鷹臣
20代後半、声優、恋人
大神飛鳥
20歳、大学生、恋人

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

人気男性声優の吉野と恋人になり、合鍵まで手に入れてしまった大学生の飛鳥。吉野からの過保護なほどの溺愛に、戸惑いながらも幸せな日々を送っていた。
そんなある日、飛鳥に初めて「推し」を語り合える友人・大地ができる。
楽しそうな飛鳥の姿を嬉しく思う一方、その世界が少しずつ広がっていくのを感じた吉野の心には、黒い独占欲が芽生え……

「俺なしじゃダメになっちゃえばいい」

嫉妬に濡れたイケボで囁かれると抗えない――
人気声優×隠れオタクの焦れ甘ラブ、待望の第2巻!!

作品情報

作品名
その声には抗えない 2
著者
咲みなん 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジーオーティー
レーベル
Bivy comic
発売日
電子発売日
ISBN
9784823609503
4.7

(35)

(27)

萌々

(7)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
166
評価数
35
平均
4.7 / 5
神率
77.1%

レビュー投稿数7

本当の意味での恋人に。

人気声優×声優オタクのお話の続編、もどかし辛しの展開が続きながらも後味最高で大満足の1冊でした!

オタク側が憧れの人が恋人という現実に引け目を感じてしまうのはあるあるというか想像にかたくないと思うのですが、この2人の場合あまり人に大っぴらに言えないような出会い方をしているからというのもあってかお互いに自分が相手のことを恋愛としてすごく好きで相手に付き合ってもらってるみたいな考えがどっかにあるせいで、とても拗れるんですよね、、もっと会話しな?と。そこを上手く紐解いて本当の意味でちゃんと恋人になっていく2人を見届けることができる続編なので、1冊目を読んでいる人は読むべきお話だと思います。オタクでたじたじしがちなのにここぞという時にはかっこよすぎる飛鳥くんが推しです。

あとそういうゴタゴタの合間にテレセがあったのが個人的には最高でした。推し声優が彼氏ならではじゃないですかテレセ。電話越しに神の声聞こえたらたまらんだろうなぁとニヤニヤ止まりませんでした。最高です。

1

続編!

続編も連載を追っていましたので単行本楽しみにしていました〜!

攻めの吉野さんが人気声優ゆえ、付き合っているかとを公にしづらい中、大学生の飛鳥くんの将来を自分が奪ってしまっていいのか、、と殊勝に悩む吉野さんにハラハラしましたが、可愛い飛鳥くんを手放せるわけもなく!ホッとしました。

推し活仲間の大地くんやバイト先の後輩くんなど、飛鳥くんの人柄で仲良くなっていく友達たちに吉野さんがほんのり嫉妬するところもよかった!
個人的にはテレセも眼福でした。
あと、終盤、飛鳥くんの姉の夜宵さんにバレてしまうのですがオタクの姉弟らしく推しに会えた反応が同じで面白かったです。交際報告もできてよかった。まだまだ続きが読みたい作品です。

1

オタクだから好きでいてくれるのか人として愛してくれているのか

吉野が今まで恋愛を疎かにしてきたせいで本気の恋愛に直面して不器用なのがとっても良かったです
今になってこんな10代みたいな独占欲…ってところがめっちゃ好きでした!!
オタクだから推しの自分と付き合ってくれてると思ってる吉野と、人気声優と付き合ってて釣り合っているのかと思っている飛鳥
このすれ違いを乗り越えたからこそ、2巻で本当に恋人になれた気がします!!
1巻でもそうだったのですが、本気の恋愛経験が少ないせいで飛鳥のことが好きすぎて可愛くてこちらがオタクみたいになってるのがめっちゃよかったです

1

No Title

一巻が大好きで、何度も読み返していました。待ちに待った続刊!とても楽しみにしていました。

人気声優×ファン。
一巻で無事に結ばれた二人のその後—。
相変わらずお互い大好きなのに、飛鳥は「恋人でありながら、良識あるファンでいよう」と振る舞う。一方の吉野は、二人の大っぴらに言えないような出会いに少し引け目を感じながらも、どっぷり飛鳥にハマってしまい、「いつか飛鳥が離れて行った時に手放せるようにならなきゃ」と思いつつも溺愛&独占欲が全開。

そんな中、照れくさい飛鳥のギクシャクが原因で「他に好きな人ができたのでは?」というすれ違いも。
でも、きちんと誤解を解いて、飛鳥も“ファン”ではなく“恋人”として吉野を選び、ラブラブ!

そして念願の、飛鳥お姉さんと吉野の初対面。
さすが姉弟……爆笑でした!

コワモテでしっかり者の飛鳥に、年上・吉野のちょっと意地悪な溺愛っぷり。
2巻でも最高のバランスでした!
書き下ろしもとっても可愛かったです♡

0

大好きな2人が帰ってきたぞ~!

大好きな作品なので、続編が出てすごくうれしいです!
1巻目がすごくきれいに終わっていた印象だったので、どうつなげるんだろう……とワクワクしながら読み始めました。

2巻は、2人が同棲をはじめるところからスタート。相変わらずオタク思考の飛鳥が、あらぬことを考えて暴走してしまうシーンがかわいいです。1巻のレビューで飛鳥は仏頂面だと書いたのですが、こうやって見ると結構表情に出ていて、それを鷹臣さんもちゃんと読み取っているのがすごく良い。
久しぶりに会って、むらむらして、でも鷹臣さん忙しいだろうな~~ってぐるぐるしちゃうのもかわいいです。鷹臣さんはしたいに決まっているのに、そういうところだけ鈍感になっちゃうのもかわいいですよね。

そんなかわいすぎる飛鳥に当てられてオラついちゃう鷹臣さんも最高。「かわいすぎて心配」って言葉が出てくるんですが、読者の私からしても首もげるほど共感します。
鷹臣さんがだんだん飛鳥オタク化しちゃっているのもいい!この2人、お互いオタクなんですよ!バカップルすぎてかわいいです(笑)

そして、読者(私)が大好きな嫉妬展開も到来。飛鳥は人気者の鷹臣さんを見てどんどん欲張りになり、鷹臣さんは飛鳥の人間関係全般を見て嫉妬してしまう。でも、2人とも相手の幸せを一番に思っているので、自分本位に縛ったりはしません。それが素敵だなと思いました。

もちろん、ちゃんとえちな展開もあります!なんと攻めからのテレフォンセックス!鷹臣さんのオナニー音声を聴いて興奮しちゃう飛鳥が見れちゃいます!自分の推し声優であり恋人である人のえちな声が電話越しに耳元で聞けちゃうなんて……。飛鳥はどれだけ徳を積んできたのか……。

そして、はじめての衝突も。ですが2人はどちらも自分の気持ちをしっかり伝えられるタイプなので、揉めることなく終了していて安心。年の差や身分の差、推しとオタクの関係など、いろいろ思い悩むこともあるんだろうけど、2人なら大丈夫なんだろうなと安心して見られました。2人のあたたかい世界がずっと続いていればいいなと思います。

余談ですが、鷹臣推しのお姉ちゃんに、鷹臣と付き合っていることを伝えに行く場面がめちゃくちゃ好きです。飛鳥とお姉ちゃんの思考回路がすごく似ていて、やっぱり姉弟だな~と思わされます。ですが、鷹臣さんとお姉ちゃんの2人で話すシーンでは、オタク全開でぶつかるのかと思いきや、しっかり飛鳥のことを心配して、姉と弟の彼氏として会話をしているのが素晴らしいなと思いました。

飛鳥が鷹臣オタクになったきっかけはお姉ちゃんなので、実質お姉ちゃんは恋のキューピッドということで、個人的にMVPです(笑)

0

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