• 電子書籍【PR】

表題作花の生態

犀川 稚那
α、大学生
宏頼
稚那の運命の相手のΩ

あらすじ

「俺の運命の相手ならわかってくれるよな?」

運命の番だった両親の元でαとして育ち、いつか運命の相手と出会うことを夢見てきた大学生・稚那(わかな)に、ついにその日がやってきた。
運命の相手だった年上のΩ・宏頼(ひろより)と体の相性は最高なのだが、うなじを噛まれることを嫌がる上に稚那以外の男とも寝ていて…

――どうしても俺だけのものにしたい

※こちらは、単行本『運命よりも好きだと言って』、アンソロジー『オメガバースBL-狂愛-』、WEB雑誌『Charles Mag』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。

作品情報

作品名
花の生態
著者
由元千子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
メディアソフト
レーベル
Charles Comics
電子発売日
3

(1)

(0)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

こんなΩやだ

ビッチでクズのΩ。
これまで読んできた中で一番ありえへんΩでした。

オメガバースを読んでると、Ωは健気美人みたいキャラ像が何となく定型となっているわけですが、この作品のΩは真逆のクズ。でも、どーしようもないΩも本来ならいるハズなんですよね。
宏頼みたいなΩはレアキャラかな。こんなΩはヤダなーと思いながらも、新鮮な気持ちで読むことができました。

運命の力は、クズビッチなΩでも惹かれてしまうっていうのがね……こんな相手はやめとけよって私が稚那の友人ならそう助言する。運命の相手と番になることだけが幸せに結びつくわけではないし、単純にこのカップルを見て萌えどころを全く感じなかったです。
宏頼を拘束するほど思い詰めていたのはまぁ理解できるとして、もっとバキバキに執着したりお仕置きするくらいの強い独占欲と人格崩壊までイッてくれても良かったのにと個人的には思いました。

宏頼はまだ懲りてないっぽいし、コミカルにまとまってしまって、何だか拍子抜け。結局宏頼は稚那を我慢させるだけ我慢させといて、番にされるのを実は待っていたのかも?とか思ったり。
読み終わっても未だよく分からない部分もあったので、読み終わりの読後感としてあまりスッキリとしなかったのが残念でした。

1

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP