課長、なぐさめてあげましょうか?

同崎課長はハメられたい

douzakikachou wa hameraretai

同崎課長はハメられたい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神18
  • 萌×223
  • 萌18
  • 中立7
  • しゅみじゃない5

--

レビュー数
13
得点
243
評価数
71
平均
3.6 / 5
神率
25.4%
著者
由元千子 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
ISBN
9784815500016

あらすじ

37歳、メスイキおぼえました
セフレからはじまる部下と上司のオフィスラブ

同崎(どうざき)課長は、仕事はデキるが女運がない!
ある日、彼女と別れ話をしているところを部下の五十君(いしみ)に見られてしまう。
口止め料代わりに2人で飲みに行くことになって…

表題作同崎課長はハメられたい

五十君洸,会社員部下
同崎賢悟,37歳,会社員上司

同時収録作品サーカスの仔像

苗代優雨,風俗勤務
皆田臣将,教師

同時収録作品変わっていくもの

家入遥,大学生
通山昌弘,大学生

同時収録作品うつろう世界

野木坂皇,高校生
三笠賢人,高校生

その他の収録作品

  • 五十君くんは嫉妬深い(描き下ろし)
  • 五十君くんは自慢したい(描き下ろし)
  • カバー下(全キャラ紹介)

レビュー投稿数13

とろけっぷり

同崎課長の順応性というかトロトロっぷりがすごい!!

2作目を読んだので読み返したんですが、2作目だと若い頃は男も女も奔放にみたいな話っぷりだったので、それ前提で読むと、確かに初めてみたいなそぶりを見せてはいないけど…「ノンケ」タグ付いてる。初期設定は「ノンケ」だったのか、経験はあるけど恋愛対象は「ノンケ」なのか…むだに気になってきちゃいました。それによって、あっという間にメスイキできるようになったのは性質なのか五十君の腕なのか重きが違うじゃないですか!体の相性が良くて、トロトロなの可愛くて可愛くてってのは揺るがないんですが!!

短編、短編が続いている構成なのでとんとんと進みますが、気持ちの深さを見せるためにリバったのは五十君だけでなく、挿れないのか?って同崎課長が聞くのも愛を感じられたとこが良かったです。

他の短編はフェチがハマると楽しめる。女装攻めは苦手だけど、日焼けのあとはエロいよな、は完全同意です!ちょっと結末が受け手に委ねられてるので、どう捉えるかで好みも別れそうだけど、いろんな雰囲気を味わえました。

1

えろえろなすけべシーン

彼女と別れて傷心のノンケの同崎課長が部下でゲイの五十君にがっつり身体から慰められるお話し。

五十君にあれよあれよと開発されて、おしりでイケるようにまでなってしまう同崎課長のドエロさににやにやしながら読み進めていたら五十君のまさかの行動に一瞬フリーズ。
えっ?あんなにさくっとリバるなんてある?と混乱してリバは特に地雷ではないのですが心の準備ができていなかったのでちょっと宇宙猫状態になりました(笑)
そんな状態の中、ふたりの関係が一歩進みそう…、というところで終わりでまたびっくりでしたが、初出一覧と他の方のレビューを見てアンソロのまとめだと知り展開の早さに納得して、続編が出ているのですぐ読まなくては!となりました。

他、同時収録の短編が3編。
どの作品も表題作と比べると仄暗い感じで、カバー下にキャラ紹介とその後が書かれていて、『変わっていくもの』のふたりの後日談がハピエン厨の私にはちょっとしんどく感じました。

由元先生の描かれるすけべなシーンはえろえろで、キスとか繋がっているところの密着感とか、攻めが受けにぐいぐい押しつける腰の動きがいい感じなのでお気に入りです。

1

臨場感がすごい!

37歳でメスイキを覚えたノンケ受……!
特殊性癖感のあるテーマですが、絵柄が綺麗で入り込みやすく、中年受け初挑戦な人などにもぜひオススメしたい1冊です。
あとH描写がとてもお上手。
37歳の喘ぎ声が紙越しに聞こえてきそうなほどの臨場感!そして、そして……良いリバをありがとうございます。
「ノンケな受を、もっと自分にメロメロにさせたい」という理由で攻め自らがネコに回るの、なかなか見ない思考の健気さで愛おしかったです。

1

タイトルで損してるのでは

アホっぽいタイトルになっちゃってますが(失礼)なかなか奥の深い、余韻のある短編も収録されています。女装攻めで元教子×教師という業の深さだったり、一捻りある痴漢ものだったり、フェチっぽさは強いから、ここまでストレートに品のないタイトルではない方が、ターゲット層に当たった気がしてならない。

◾︎表題
口八丁部下×ほだされチョロ上司でありつつ、部下の純愛がいいけど、このタイトルだとエロエロ作品っぽい。たしかにエッチ描写もかなり気合入ってるんですけど、部下のキャラ含めストーリーも楽しめたのに。
リバがあったからね、それでもう絶賛したくなっちゃうよね笑

「変わっていくもの」のカバー裏情報が刺さりました。本当は作品内で語り切ってくれと思わなくもないのですが、これは自分的に嬉しい後日談。喜ぶような内容でもないけど、こういうの好き…

1

もっとゆっくり2人を読みたい

ちょっとくたびれた感のあるリーマンに惹かれて読みましたが、ちょっと物足りない

短編なんですね
もっと2人をがっつり読みたかった

由元先生は他の作品で読んでいて受けの表情がなんとも切なくてエロいのが好きです

なので、もう少し心情描写があるともっと良かったのになーと思いました
エロさはこのお話でもばっちり大満足でした

このレビュー書きながら続編らしきものがあるのを見つけたので、そちらに期待したいと思います‼︎
電子も発売されるかしら?

0

短編ならでは?

なんかみんな簡単にヤりすぎじゃないか?BLにそんなことを言ってはいけないんだけど、短編だししょうがないのかなあ。

表題作
同崎課長酔ったからってそんなことする?
まあBLあるあるですが。
どんどん体を開発されてそれでもお付き合いということにはならず。
部下の五十君が本当は嫉妬深くて独占欲が強くて本気で課長が好きで自分の物にしたいのに、それを示したら引かれると思ってお酒をだしに誘ってはエッチばかりで。
本気を見せるのにまさかの方法で!
でも伝わったみたいですね。

日サロのお話はなんなの君?って幼なじみ?がやりたい放題で正直顔にされたときは、なんだ?何するんだ!と引きました。ちゃんと鍵もかけてもう部屋へいれない方がいいよ。

生徒会長のお話もまさかのネタで。まあ息抜き覚えて良かったね。一位になれたのかな?まさか彼がそんな性癖だったとは!

短編だからか余韻は残るけど内容が性急すぎて。
行間を読む?余裕がない自分にはあまり刺さりませんでした。

1

帯に惹かれて。

「メスイキ」の言葉に下品さを感じながらも、だからこそ?なのか。
よりエロスの底しれなさが感じられるような気がしてしまいます。
そんな未知の扉が開かれるような感覚で読み始めました。
思っていたよりは普通に展開され、五子君の不意打ちみたいなカミングアウトから関係を持ってしまう同崎。
割りと性別へのこだわりがないのか、セフレのようにお酒を飲んで抱かれる流れを繰り返し、ある日ついにドライオーガズムを経験してしまう。
その後の照れ具合や行き違いとか、五子君の割りと一途な所とか。
年相応に見えていたはずが段々とかわいく見えてくるようになります。
ただ、作風なのか敢えての表現なのか。
一物も二物も抱え込んでいそうな笑顔に何度も警戒してしまい、五子君の捨て身な姿を見るまでは安心できず。
さらりとした結末は好感が持てますが、いつか、だれかが、なにかしそう。
そんな雰囲気を感じ続けはらはらしっぱなしとなりました。

他同時収録「サーカスの仔像」「変わっていくもの」「うつろう世界」
いろいろと奥深く、もやっとする作品ばかり。
これらの後日談が幸せなものなのか。
人それぞれと思えど悩ましい読後感ばかりでした。

1

可もなく不可もなく……

表紙に惹かれ、お迎えしました。

仕事はデキるのに、とことん女運がない同崎課長が、部下(独占欲が強すぎていつもフラレるゲイ)石十君(いしみ)くんとのセックスでトロトロに……その表情がとても素敵でした。
描き下ろしの五十君くんの笑顔も可愛かったです◎

短編集ですので、6本の短編が収録されているのですが、五十君くん×同崎課長のお話(『ツイてない男』『のませたい男』『おとしたい男』)以外の3作は、どのお話もぱっとしなかったです……
可もなく不可もなく、と言った感じで……
「五十君くん×同崎課長のお話のみ読みたかった」という気持ちです。
すみません……

1

ノンケ上司がめちゃくちゃエロかった!

表紙が印象的だったので、フェアであらすじも読まずに即決しました。
帯に「37歳、メスイキおぼえました」と書かれていますが、オヤジ受けというより男盛りのノンケが、男に抱かれる良さを知ってしまうのを、とーってもエロく描いたお話!
いや、ほんと絵がエロくて嬉しい発見をしました♪

表題作は3話、その他に3つの短編が収録されています。
すべてシャルルのお題アンソロに掲載されたものです。
※表題作にはリバシーンがあるので苦手な方はご注意を!


●「同崎課長はハメられたい」
「ツイてない男」:『日常×BL』
「のませたい男」:『メスイキBL』
「おとしたい男」:『リバBL』

部下の五十君(いしみ)は、彼女に振られて元気がない同崎課長を飲みに誘い、家まで連れ込み、「慰めてあげましょうか?」と…
同崎はノンケ、普段は厳しい上司なのに、酔うと陽気になるというか、ガードゆるゆるで、五十君を受入れてしまう…

それからもカラダの関係を続けると、同崎はウシロで感じすぎてメスイキ!
自分のカラダがどうにかなりそうだから、つい五十君を避けてしまうっていうのがかわいい♪
結局、五十君に丸め込まれてセフレ再開するんですけどw

同崎は感じすぎて、表情はグチャグチャだし、声は我慢しないし、騎乗位で腰を振って、もうノンケとは思えないくらいぶっとんでます!
それを攻めの五十君が冷静に観察しちゃってるのがエロく感じるんですよ~♥

そして同崎を本気で落としたい五十君は、ネコなんてやったことないのに、なりふりかまわず同崎に抱かれます。
ちょっとこのリバは唐突な感じしましたが、掲載アンソロのお題だから仕方ないかなぁ?

このリバ以外は、強気攻めな年下部下×快楽に流されちゃうノンケ上司をエロく楽しめました♪
この二人の話はもうちょっと読みたかったなぁ。


●「サーカスの仔像」:『オネエ・女装攻めBL』
男らしいと評判の教師は実は抱かれたい願望があって、風俗で指名したのは女装オネエで、彼は教師のことを知っているようで…
抑えつけた欲望が吹き出してしまうのも、快楽に身を任せて堕ちていくような淫靡さが漂っているのが良かったです!


●「変わっていくもの」:『褐色×BL』
友達なのに、褐色肌と日焼けしてない下着跡に興奮してエッチなことを…
この二人は恋愛には発展してません。強気でS気質な攻めが、日焼けした友達に性欲をぶつけるだけ。
でもこの話は恋愛感情じゃなくて、攻めのSな強引さと、それに従ってしまう受けのエロさを愛でる話です!
顔にかけて、咥えさせるまでの絵がめちゃくちゃエロい♥


●「うつろう世界」:『背徳×BL』
親からプレッシャーをかけられているのに、三笠は首位を取れない。
スポーツもでき、人気もある完璧な男・野木坂がいつも首位だから。
でも三笠は、野木坂が男に痴漢されて喜ぶ変態であることを知って…

最初、野木坂は変態らしく三笠の要求を受け入れるのだけど、すぐに反撃、三笠を自分と同じ場所まで引きずりおろします!
でも野木坂にとって変態行為こそがストレスの捌け口で、文武両道の優等生を続けられる秘訣。そして三笠も…

ページ短めな話なのに、エロいし、ダークさにゾクゾクさせられてすごく良かった!


リバだけはお題アンソロの唐突感があるけれど、それ以外はお題に沿っていても、描きたいことをブレさせずに描いている印象があって、お題のことは気にせず、ストーリーとエロい絵を堪能できました。

5

課長、エロ過ぎます!!

表題作の同崎課長シリーズの第一話「ツイてない男」は「日常×BL」というアンソロで読んでて、いまいちピンと来なかったのでコミックスもスルーしてたんですが、一つ下のジュニパーさんのレビューで続きで「リバがある」というのを知って、いてもたってもいられず買いました!

いやー、読めて良かった。
表題作シリーズの同崎課長っていうのは、彼女に振られた直後のノンケ上司が、同じく恋人に振られたばかりという部下と意気投合して酒を飲み交わしているうちに、酒の勢いもあってゲイの部下に抱かれてしまうという話なんだけど、この課長がゆるチョロなんです。
でもこのチョロさというか、お酒飲むと色々ゆるゆるになっちゃうところが実に良かったです〜。

第二話【のませたい男】は「メスイキBL」が初出。課長のエロの進化っぷりをお楽しみあれ。
大股開きの騎乗位で半泣きしながら連続でイキまくる姿が何ともやらしい。
課長ったら、お仕事も優秀ですけどエロに関しても豊かな才能をお持ちのようで……何よりです。素敵です。
そしてお目当のリバは第三話の【おとしたい男】
バリタチのゲイが、課長のためにネコになるってところにキュン。ちょっと軽いやつと思っていた部下が予想以上に健気だし独占欲強くて、読み終わった頃にはメンドくさくて、かわいいやつだなぁと思える流れになってます。
それまでついつい課長のエロさにばかり注目してたけど、二人でぐっちゃんぐっちゃんになってる時に、部下が耳にそっとキスして本心を打ち明けるシーンとか、翌朝のベランダで幸せを噛みしめている顔とかが、なんか部下の意外なピュアさにぐっときます。

【サーカスの仔象】「オネエ・女装攻めBL」より
これも好き。
高校教師の受けが指名したのは女装のウリ専ボーイ。
初めて男に抱かれて快感を覚えるけど、女のように男に抱かれたがる自分をなかなか認められない先生。
実は攻めは元教え子で、高校時代に女みたいだといじめられていた彼は「周りのことなんか気にせず自分らしく生きろ」という先生の言葉で救われた過去があるんだけど、成長した元教え子が今度は、男らしさにこだわり続けていた先生を解放してあげるというところがホロリときました。

その他、【変わっていくもの】は褐色BL初出。日焼け跡に触発されてしまった幼馴染同士の話なんだけど、あとがきでも結ばれるようなこともないみたいだし、人によっては、は!?これでおしまい!?と思うかも。私は読後色々妄想膨らまして楽しめました。
二人にとって何事もなく忘れられる出来事どころか、お互い「ちょーやばい」と思ったからああいう結末なんじゃないかな。
でも絶対に数年後、否応なしにお互い向き合うことになると思う。
あの夏以来、仄暗い執着を抱き続ける遥と、それから逃げるべく他の男と付き合う昌弘がいよいよ…みたいな続編になりそう。

【うつろう世界】は「背徳BL」より
学年トップの子の秘密を知った万年二位の優等生君。これで奴の弱みを握った!と思いきや、あっという間に形勢逆転し秘密の遊びを覚えさせられてしまう…というやつです。
優等生君が堕ちる姿もさることながら、それを二人で共有してるってところがなんともゾクゾクきます。

8

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