課長、なぐさめてあげましょうか?

同崎課長はハメられたい

douzakikachou wa hameraretai

同崎課長はハメられたい
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×210
  • 萌8
  • 中立6
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
115
評価数
35
平均
3.5 / 5
神率
25.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784815500016

あらすじ

37歳、メスイキおぼえました
セフレからはじまる部下と上司のオフィスラブ

同崎(どうざき)課長は、仕事はデキるが女運がない!
ある日、彼女と別れ話をしているところを部下の五十君(いしみ)に見られてしまう。
口止め料代わりに2人で飲みに行くことになって…

表題作同崎課長はハメられたい

五十君洸(いしみひかり)、会社員部下
同崎賢悟(どうざきけんご)、会社員上司

同時収録作品サーカスの仔像

苗代優雨(なわしろゆう)、風俗勤務、元教え子
皆田臣将(みなだおみまさ)、教師

同時収録作品変わっていくもの

家入遥(いえいりはるか)、大学生
通山昌弘(とおやまあきひろ)、大学生

同時収録作品うつろう世界

野木坂皇(のぎさかこう)、高校生
三笠賢人(みかさけんと)、高校生

その他の収録作品

  • 五十君くんは嫉妬深い(描き下ろし)
  • 五十君くんは自慢したい(描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数6

可もなく不可もなく……

表紙に惹かれ、お迎えしました。

仕事はデキるのに、とことん女運がない同崎課長が、部下(独占欲が強すぎていつもフラレるゲイ)石十君(いしみ)くんとのセックスでトロトロに……その表情がとても素敵でした。
描き下ろしの五十君くんの笑顔も可愛かったです◎

短編集ですので、6本の短編が収録されているのですが、五十君くん×同崎課長のお話(『ツイてない男』『のませたい男』『おとしたい男』)以外の3作は、どのお話もぱっとしなかったです……
可もなく不可もなく、と言った感じで……
「五十君くん×同崎課長のお話のみ読みたかった」という気持ちです。
すみません……

1

ノンケ上司がめちゃくちゃエロかった!

表紙が印象的だったので、フェアであらすじも読まずに即決しました。
帯に「37歳、メスイキおぼえました」と書かれていますが、オヤジ受けというより男盛りのノンケが、男に抱かれる良さを知ってしまうのを、とーってもエロく描いたお話!
いや、ほんと絵がエロくて嬉しい発見をしました♪

表題作は3話、その他に3つの短編が収録されています。
すべてシャルルのお題アンソロに掲載されたものです。
※表題作にはリバシーンがあるので苦手な方はご注意を!


●「同崎課長はハメられたい」
「ツイてない男」:『日常×BL』
「のませたい男」:『メスイキBL』
「おとしたい男」:『リバBL』

部下の五十君(いしみ)は、彼女に振られて元気がない同崎課長を飲みに誘い、家まで連れ込み、「慰めてあげましょうか?」と…
同崎はノンケ、普段は厳しい上司なのに、酔うと陽気になるというか、ガードゆるゆるで、五十君を受入れてしまう…

それからもカラダの関係を続けると、同崎はウシロで感じすぎてメスイキ!
自分のカラダがどうにかなりそうだから、つい五十君を避けてしまうっていうのがかわいい♪
結局、五十君に丸め込まれてセフレ再開するんですけどw

同崎は感じすぎて、表情はグチャグチャだし、声は我慢しないし、騎乗位で腰を振って、もうノンケとは思えないくらいぶっとんでます!
それを攻めの五十君が冷静に観察しちゃってるのがエロく感じるんですよ~♥

そして同崎を本気で落としたい五十君は、ネコなんてやったことないのに、なりふりかまわず同崎に抱かれます。
ちょっとこのリバは唐突な感じしましたが、掲載アンソロのお題だから仕方ないかなぁ?

このリバ以外は、強気攻めな年下部下×快楽に流されちゃうノンケ上司をエロく楽しめました♪
この二人の話はもうちょっと読みたかったなぁ。


●「サーカスの仔像」:『オネエ・女装攻めBL』
男らしいと評判の教師は実は抱かれたい願望があって、風俗で指名したのは女装オネエで、彼は教師のことを知っているようで…
抑えつけた欲望が吹き出してしまうのも、快楽に身を任せて堕ちていくような淫靡さが漂っているのが良かったです!


●「変わっていくもの」:『褐色×BL』
友達なのに、褐色肌と日焼けしてない水着跡に興奮してエッチなことを…
この二人は恋愛には発展してません。強気でS気質な攻めが、日焼けした友達に性欲をぶつけるだけ。
でもこの話は恋愛感情じゃなくて、攻めのSな強引さと、それに従ってしまう受けのエロさを愛でる話です!
顔にかけて、咥えさせるまでの絵がめちゃくちゃエロい♥


●「うつろう世界」:『背徳×BL』
親からプレッシャーをかけられているのに、三笠は首位を取れない。
スポーツもでき、人気もある完璧な男・野木坂がいつも首位だから。
でも三笠は、野木坂が男に痴漢されて喜ぶ変態であることを知って…

最初、野木坂は変態らしく三笠の要求を受け入れるのだけど、すぐに反撃、三笠を自分と同じ場所まで引きずりおろします!
でも野木坂にとって変態行為こそがストレスの捌け口で、文武両道の優等生を続けられる秘訣。そして三笠も…

ページ短めな話なのに、エロいし、ダークさにゾクゾクさせられてすごく良かった!


リバだけはお題アンソロの唐突感があるけれど、それ以外はお題に沿っていても、描きたいことをブレさせずに描いている印象があって、お題のことは気にせず、ストーリーとエロい絵を堪能できました。

2

課長、エロ過ぎます!!

表題作の同崎課長シリーズの第一話「ツイてない男」は「日常×BL」というアンソロで読んでて、いまいちピンと来なかったのでコミックスもスルーしてたんですが、一つ下のジュニパーさんのレビューで続きで「リバがある」というのを知って、いてもたってもいられず買いました!

いやー、読めて良かった。
表題作シリーズの同崎課長っていうのは、彼女に振られた直後のノンケ上司が、同じく恋人に振られたばかりという部下と意気投合して酒を飲み交わしているうちに、酒の勢いもあってゲイの部下に抱かれてしまうという話なんだけど、この課長がゆるチョロなんです。
でもこのチョロさというか、お酒飲むと色々ゆるゆるになっちゃうところが実に良かったです〜。

第二話【のませたい男】は「メスイキBL」が初出。課長のエロの進化っぷりをお楽しみあれ。
大股開きの騎乗位で半泣きしながら連続でイキまくる姿が何ともやらしい。
課長ったら、お仕事も優秀ですけどエロに関しても豊かな才能をお持ちのようで……何よりです。素敵です。
そしてお目当のリバは第三話の【おとしたい男】
バリタチのゲイが、課長のためにネコになるってところにキュン。ちょっと軽いやつと思っていた部下が予想以上に健気だし独占欲強くて、読み終わった頃にはメンドくさくて、かわいいやつだなぁと思える流れになってます。
それまでついつい課長のエロさにばかり注目してたけど、二人でぐっちゃんぐっちゃんになってる時に、部下が耳にそっとキスして本心を打ち明けるシーンとか、翌朝のベランダで幸せを噛みしめている顔とかが、なんか部下の意外なピュアさにぐっときます。

【サーカスの仔象】「オネエ・女装攻めBL」より
これも好き。
高校教師の受けが指名したのは女装のウリ専ボーイ。
初めて男に抱かれて快感を覚えるけど、女のように男に抱かれたがる自分をなかなか認められない先生。
実は攻めは元教え子で、高校時代に女みたいだといじめられていた彼は「周りのことなんか気にせず自分らしく生きろ」という先生の言葉で救われた過去があるんだけど、成長した元教え子が今度は、男らしさにこだわり続けていた先生を解放してあげるというところがホロリときました。

その他、【変わっていくもの】は褐色BL初出。日焼け跡に触発されてしまった幼馴染同士の話なんだけど、あとがきでも結ばれるようなこともないみたいだし、人によっては、は!?これでおしまい!?と思うかも。私は読後色々妄想膨らまして楽しめました。
二人にとって何事もなく忘れられる出来事どころか、お互い「ちょーやばい」と思ったからああいう結末なんじゃないかな。
でも絶対に数年後、否応なしにお互い向き合うことになると思う。
あの夏以来、仄暗い執着を抱き続ける遥と、それから逃げるべく他の男と付き合う昌弘がいよいよ…みたいな続編になりそう。

【うつろう世界】は「背徳BL」より
学年トップの子の秘密を知った万年二位の優等生君。これで奴の弱みを握った!と思いきや、あっという間に形勢逆転し秘密の遊びを覚えさせられてしまう…というやつです。
優等生君が堕ちる姿もさることながら、それを二人で共有してるってところがなんともゾクゾクきます。

4

コマ萌え

実はけっこう読み返している一冊です。約70ページの表題作と、短編が3つ。テーマアンソロに掲載されたものがまとめられ、表題作は「日常×BL」「メスイキBL」「リバBL」、その他の短編はそれぞれ「オネエ・女装攻めBL」・「褐色BL」・「背徳BL」が初出となっています。表題作はハッピーエンディングですが、それ以外はほのめかす系のラストでどちらかといえば暗めのお話かな。

私は表題作が好きでした。表紙の同崎課長がお酒入ると貞操観念…ウソでしょ、ぐらいにゆるくなっちゃうんですよ。いやぁ〜もう少しふくらませていただいて、せつな甘い表題作で一冊分読んでみたかったなぁ。見どころはやっぱりHシーンでしょうか。1度目は軽い描写であまり見せてくれないのに、二話の始まりと同時にくるエロさ満点のHシーン…コレ不意打ち食らいました。アングルとかその時々で違う擬音も好みでしたが、特に好きだったのはスーツ脱いだ時のふたりの体格かな。お尻から太もも、ふくらはぎまでちゃんと肉厚なんです。それとともに、乱れたワイシャツあり、靴下あり、オールヌード(攻め受け両方)もあり。がっつり白抜き修正は残念ですが、あまり気にならないかも。ストーリーや心情描写より、コマや細かいシチュに萌えたしそちらが印象的な作品でした。リバの回は、彼が自分で頑張って考えたアイディアだったらよかったなーなんてわがままなことを思いつつ、これが見たくて何度も本を開いてます♡一冊としては萌2寄りの評価です。

表題作の描き下ろし:「五十君は嫉妬深い」「五十君は自慢したい」2話収録(計12p)


カバーデザイン:円と球

5

フランク

ジュニパーさん こんにちは。
これリバしてるんですね。
第一話だけ読んだことがあったけど、まさかその続きでリバップルだとは♡
買います!読みます!
レビューどうもありがとうございます。

同崎課長がエロい

仕事はデキるが女運が無いって気の毒ですけど
あんなにとろとろになってうしろでドライでイケるなんて
ある意味ラッキーなのでは…ww
そもそも酔ってるからって部下に言いくるめられて無防備になっちゃ
心配でしょうがない…。

部下の五十君は多少軽そうなんですけど実は一途で
課長につけいりつつも、ちゃんと付き合いたいと必死なのが愛しかった!
だってタチだったのに本気なのを証明する為
自ら課長に跨っちゃうなんて頑張ったね!!
その後「おまえは挿れないのか?」って促す課長が!もう!助平!!ww
リバが大好きなので嬉しかったです。ご馳走様でした!!
あとね、全体的に体位がいやらしくてナイス!

『サーカスの仔象』
見た目がいかにも男らしい皆田先生は、
実は男に抱かれたい男なのですがそれを受け入れたくありませんが…。

自分の性癖を隠して生きるってやはりツライでしょうね。
元教え子との再会は先生にとって光でしかない気がしました。
先生の泣き顔が、解放される喜びでもあり、切なさも相まって
じーんと胸を打ちました。
読み切りではなくじっくり読みたかったです!

『変わっていくもの』
モテたいが為に日サロに通っている大学生・昌弘は
幼馴染・遥の気まぐれで触られた事に興奮し…。

褐色BLでの読みきりだったようですが、
なんとも不思議な余韻が残るお話でした。
カバー裏の解説(?)で、結ばれるような二人ではないらしく、
(窓から入ってくる遥をもう拒絶するかのように
最後のコマでは鍵をかけていたので)
でも兜合わせしてキスして昌弘に顔射したあげく、
咥内へ納めるとか…遥はどういうつもりだったのかな。
自分の知らない昌弘を暴きたかったのかもしれませんが
ちょっと思いやりは無かったような…。
昌弘は、そうされて男に目覚めてしまったんだろうか。
恍惚とした表情を浮かべていたのに
何故もう遥を部屋へ入れないんだろう。
疑問もあれこれ残りましたが、とても雰囲気がありました。

『うつろう世界』
どれだけ勉強しても2位から抜け出せない三笠は
学年トップの野木坂の弱みを握り、
優位に立ったつもりでしたが逆に貶められ…。

真面目なコが堕ちていく姿って淫らでいいですよね。
今後は痴漢のモブも含めてプレイするのか、
それとも野木坂と挿しつ挿されつになるのか興味があります。
読みきりなので、なんだか勿体ない!

とはいえ、また由元さんの作品を読ませていただきたいと思いました☆

1

すごく気持ちよさそうです

表題作は、
「ツイてない男」
「のませたい男」
「おとしたい男」で、その他3同時収録作品が3話、その後表題作のスペシャルストーリーが2話、収録されています。


ネタバレです。


表題作。仕事は厳しくヤリ手だが、女運がない同崎課長。
部下でゲイの五十君と酒の勢いで体の関係を持ち、試しに付き合おうという五十君の誘われて・・と、ここまでが「ツイてない男」。

そして、「のませたい男」、いきなり同崎課長がグチャグチャ、とろとろのネコちゃんになっており・・・お尻で何回もイく課長、体の相性がいいと実感する五十君。ですが、課長は五十君を避けるようになります。
尻でイクのが怖い、という課長に、ドライオーガズムを経験することなんてなかなかできない、経験できてよかったですねと言いくるめる五十君、再び体の関係を持ちます。仕事はデキるが他はダメな人である課長を早くモノにしたい五十君。

「おとしたい男」。同崎課長が他の社員と話してるだけでも嫉妬する五十君。
外見とは違い嫉妬深く独占欲が強いことを気にしており、友人からのアドバイスで酔って寝ている同崎課長の上に乗り、ネコになります(リバ表現になりますのでご注意を)
オレとのセックスに夢中になってくれれば付き合ってくれるかもしれないと思ってやった、という五十君、いつも軽い口調なので本気で付き合って欲しいと言っているとは思わなかったという同崎課長に、自分が本当は嫉妬深くて独占欲が強いことを告白、最後は同崎課長が受け入れる形で終わります。



感想です。
ストーリーは全体的に唐突過ぎて、置いてけぼり感がかなりあります・・
体の関係中心のお話なので、メンタル面や気持ち、過程などはあまり描かれていません。
特に同崎課長は流されっぱなしというか、五十君への気持ちや本人の心情などは描かれておらず。そのせいか人物もぼんやりしている印象です。
体から始まる関係が悪いとは思いませんが、体の相性がいい=付き合いたい、しか見えてきませんでした。
よかった点は、同崎課長が本当に気持ちよさそうなところ。
すけべなシーンをたくさん入れて頑張った、という作者さんがおっしゃるとおり、絡みのシーンは濃厚で描写も魅力的だと思います。
白抜きは好きじゃないですが、あまり気にならないくらいの表現力がありました。

以下、同時収録作です。

「サーカスの仔像」
 男に抱かれたいという本心を隠した教師が、風俗で働いている元教え子によって暴かれていく。

「変わっていくもの」
日サロで日焼けした大学生と、その日焼けあとに欲情した友人がお互いの熱を交わす。

「うつろう世界」
学年トップの優等生と、それを疎ましく思う学年2位の高校生。トップをキープするためにやっていることを知り、脅したつもりが自分もその行為にのめり込んでいく。

全体の感想として、体の線が男らしく綺麗で、絡みも濃厚、高揚したり感じている表情などはとてもよかったと思います。
お話と人物にあまり入り込めなかったので、そこが残念です。

2

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