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俺の妹は悪女だったらしい

Ore no imōto wa akujo datta rashii

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表題作俺の妹は悪女だったらしい

フィルバート・エルデン
13歳→20歳、エルデン王国第一王子
ニア・ブラウン
16歳→23歳、伯爵家嫡男でフィルバートのロードナイト

その他の収録作品

  • 番外編 幸福な祝日
  • 番外編 貴方の先に光がありますように

あらすじ

伯爵家の嫡男ニアは、妹が聖女を傷付けた罪で第一王子フィルバートに家族もろとも処刑された――はずが、目覚めると16歳だった7年前に戻っていた。家族を救うため、ニアは甘やかしてきた妹を厳しく鍛え、自身も強くなろうと決意する。ところが、破滅の元凶となる妹とフィルバートの出会いを阻止したことによってなぜかニアがフィルバートに気に入られ、側近になってしまい……!?
WEBで人気を博した冷酷な王子×家族を守りたい騎士の死に戻り溺愛BL、書き下ろしも収録して待望の書籍化!

作品情報

作品名
俺の妹は悪女だったらしい
著者
野原耳子 
イラスト
凩はとば 
媒体
小説
出版社
一迅社
レーベル
一迅社ノベルス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758097819

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39

4.7

(161)

(128)

萌々

(25)

(5)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
22
得点
756
評価数
161
平均
4.7 / 5
神率
79.5%

レビュー投稿数22

BLに女子いらない説への回答、出ました

前世で悲惨な結末を迎えた妹を“悪女”にしないため、受けが死に戻り後の人生で妹を溺愛しながらもスパルタで鍛え直します。脳筋な受けのマインドは妹にも受け継がれ、彼女はまさかの進路を選ぶことに。彼らの脳筋が発揮されるくだりが面白いです。

BLに女子いらない説が再燃する中、本作では様々な種類の女性が描かれています。男性キャラと同様、良い面も悪い面も併せ持っていますが、強い女性が多いのが印象的です。
本作の人気ぶりを見ると、キャラクターの深みと魅力があり、お話が面白ければ女子キャラがいてもまったく問題ないのだなと感じました。

前世で受けを処刑した攻めを愛せるのかという難しいお題で描かれる本作。正直、記憶喪失にでもならないと難しいのでは?と思いつつ読み進めましたが、それでも関係性に納得感を持たせてくるのはさすがだなと感じました。

番外編やSSを含めると1000ページ近いボリュームがありますが、あっという間に読了しました。読み応えがありつつも最後まで楽しく読める一作です。

13

最高よ〜ん!

シーモアでもレビューしたんですが、ちるちるに書くとなんか賞に選ばれる?と作者さんのXで見たので同じ事書きますw夢中になって読みまたし!もうめっちゃ幸せな寝不足〜!転生系というか、時間を遡って運命と対峙するお話でした。ここ最近転生系とかやり直し系が増えてる中で、執筆力が試されるであろうジャンルですよね。私は少しでも物語に矛盾とか誤字脱字があると読むのを辞めるんですが、間違いなく神作品でした。はぁ〜、この主従関係ってなんて素敵なんでごさんしょどっちがどっちなの!?から始まり、この関係どうなるの!?になり、は〜!なんて最高な物語やと怒涛のストーリーでした。タイトル回収も素晴らしい!ほんとなかなか無い貴重な神作家さんに出会えて新年早々幸せ!ほんで執筆が上手い作者さんの性描写ってほんまにヤバいwめっちゃ愛されてるやんか!あ〜!最高やで!と何度も思いました。大体のBLって1冊でせいぜい一夜〜だけの執筆やけど、この作者さん何度もやってくれる‍♡ほんま神。ごっつぁんです。

12

斧を振るう受けがカッコいい!

執着攻め×強い筋肉健気受け×強い強い妹

受けのニアが、斧を振るう勇ましい受け様です。一目惚れしてしまいました‼️
攻め様の執着愛❤️がたまりません。

冒頭のシーンが弾頭台からはじまるBLを初めてよみました。うぉって思いながら、作者様の圧倒的な筆力に飲み込まれます。

話の流れは、前回の世界線で、妹が王子フィルパートと結ばれようとしたところに、異世界から聖女がやってきて、主人公のニア家族は天に召されてしまいます。からの、復活劇なのですが、伏線、伏線がはいります。妹を守るためにお兄ちゃんが、頑張ってたら執着美形王子に襲われて
きゃーきゃー言いながら読みました‼️
世界感の作り込みが素晴らしく、三巻もかってしまいました。読んで損なしの作品です。途中で涙がとまらなくなります。みなさん、ハンカチ用意でお読みください✨✨✨素敵な物語です

10

最高の神作品

耳子先生のお話は最初から最後までずっっと面白い!冒頭からわしっと心を鷲掴みにされたまま、最後まで駆け抜けさせてくれる、本当に素敵な作品ばかり。
俺の妹は悪女だったらしいはネットの連載でも読んでいたけど書籍になると知ってもちろん購入!
かっこいいのにかわいいニアと、冷酷なのにニアには甘くて執着強めのフィルバートのカップルが良すぎる…。受けの方が物理的に強いのがいい…!
そしてニアの妹のダイアナ。美しくて逞しくて強かで、本当に大好き。
キャラクターも魅力的な人ばかりで、ストーリーが本当に一度もだれることなく、分厚い本なのにどんどん先を読みたくなっていつの間にか読み終わってる、そんな引き込む力を持った作品!!是非たくさんの人に読んでほしい!!

10

脳筋やり直しストーリー

このお話、めちゃくちゃ楽しかったです。
紙だと鈍器といわれる分厚さ、電子書籍でしたがボリュームたっぷりで楽しめました。

一度目の人生で、妹ダイアナと共に処刑されたニア。ダイアナは悪女と言われ、婚約者フィルバートに断罪されるダイアナですが、ニアは妹を溺愛していました。

目を覚ますと処刑前の16歳に戻っていた。最愛の妹を守るために、自分自身も処刑されないために、生き直すことを決めたニア。そうする中で避けたいはずのフィルバートと、なぜかニア自身が仲良くなっていき…というお話。

伏線回収すっきりで最後までテンポよく読ませてくれるお話です。あと、各キャラが魅力的。個人的にダイアナちゃんが良かった!ニアが脳筋キャラなので死に戻りものなのにクスッと笑えます。歳下のフィルバートが独占欲やらなにやらがすごいので、BL部分でも満足できます。

9

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