後悔を抱えるバスケ部エース×怪我を負った元チームメイト、憧れと友情が交錯する、未熟で青いセンチメンタルラブ

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表題作放課後クロノスタシス

瀬那
紫織

あらすじ

どうしてもお前の隣にいたかった――

旧校舎の部室に時折現れるという「ピンクサロン」。
その噂を突き止めるため、バスケ部エース・瀬那が扉を開けると
中にいたのは怪我を理由に退部したかつてのチームメイト・紫織だった。
ヌキ1発3000円、金を積まれたらそれ以上もすると言う紫織に
瀬那は強いショックを受ける。
怪我の原因は自分だと罪悪感を抱く瀬那は、紫織を止めることができないまま
二人は行き場のない感情をぶつけ合うように抱き合ってーー?

表題作他、「野良犬オトメはキラキラ夢見る」「明日のキモチイイこと」が同時収録!

作品情報

作品名
放課後クロノスタシス
著者
松吉アコ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
電子発売日
ISBN
9784796418034
2.5

(4)

(0)

萌々

(0)

(3)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
2
得点
9
評価数
4
平均
2.5 / 5
神率
0%

レビュー投稿数2

この子達がこの関係性になるの嫌悪感感じてしまった

「旧校舎部室で3,000円で抜いてくれるピンクサロンがある」って噂。
罰ゲームで見に行かされた主人公 瀬那。
そこに居たのはかつてのバスケのチームメイト紫織だった…
インモラルモノかと思いきや青春濃度が高い。
青春モノならそっちを貫いて欲しいなってモヤモヤさせられる作品でした。

紫織がバスケを辞めた理由が、試合での接触事故で靭帯断裂してしまったから。しかも瀬名がぶつかってしまったせいで。
自分のせいで怪我させてしまって選手でいられなくしてしまったってしんどいよね。
でもね、結構仲良さげだったのに紫織が部活辞めたらここまで交流なくなるもんかね?
わざとお互い避けてたの?

それが売春まがいの事してると知って、気になってきちゃった?客取るの止めて欲しいっていいに行ったのに無言でしゃぶられてるのちょっと意味わからなかったです。
オトコは結局快楽に弱くて流されやすいの???
バスケが繋ぐ熱い友達だったのに、快楽に流されてそのまま挿入してしまうの???
しかも、「こんなところで男のち◯こ咥えて興奮してたんだな」なんてオジさん構文みたいなセリフ言っちゃってるしさー。
いーやーだーーーーー!
こんなのは求めてない。
エロいならエロい、青春なら青春にして欲しい。
気持ち悪い関係性だなと思いながら読み終わりました。

同時収録の「野良犬オトメはキラキラ夢見る」もちょっと引っかかってしまった。
主人公東雲正文くんは、小さくて見た目が可愛かったからか小学生時代虐められていて助けてくれた伊澤一葉くんが憧れのヒーロー。
大学生になった東雲くん、王子様を探す為に柔道部マネになりたかったのに、女みたいだから部の士気が下がると部長に門前払いされて投げ飛ばしちゃったんだって。めっちゃ強いやん。
そこから「いっぽん」ってあだ名つけられて周りに恐れられる存在に…ってならんだろー。むしろ可愛くて華奢なルックスなのに強いってみんな寄ってくるん違うかな?
なんだかしっくりこない展開にうーん…でした。
柔道部には入らなかったけどなんと初恋の相手伊澤一葉くんと大学で再会。って流れで友達関係復活するんだけど、初体験も唐突すぎて心がついていけませんでした。

両思いがわかってすぐに盛り上がっちゃって致してしまう話もあるし、違和感なく読めるものもあるのですがこちらはダメでした。お話の説得力がなかったなー。

あっ!更に同時収録作品がありました。
「明日のキモチイイこと」
リーマンモノなんだけど、こちらも駄目でした〜。
住んでるマンションから飛び降り自殺しようとしてたところ部屋番号間違えて入ってきたデリヘルボーイ篠崎くんに助けられて、生きてりゃいい事あるなーってハッピーなお話なのですが、飛び降り自殺やめろ〜!巻き込み事故で他人も殺す場合あんぞ!
助けてくれたデリボーイの事、篠崎って呼び捨てにすな!あんな続きそうな終わり方すなー!

カラーに魅力を感じませんでした。のっぺりした感じのカラー絵で表紙も中のカラーも。

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白抜き修正

2

ホントは、逃げずに攻めの隣にいたかったけれど、、、

バスケ部エースの瀬那が、旧校舎でピンサロが現れるという噂を突き止めるため、例の場所を訪れると、そこには退部したかつてのチームメイト紫織がいて、、、
という冒頭。


なんともけしからんアオハルBLじゃないですか!!
と思っていたら、
なぜこの場所で紫織がピンサロを始めたのか。
その理由を、切磋琢磨していた部活時代のエピソードとともに知ってしまったら、
切なすぎて、そこには愛しかなくて、、、


どれだけ紫織はケガをしたことで、悔しい思いをしたのだろうか。
瀬那の隣にいたくて、あれだけ人一倍努力をしてきたのに、、、と、
冒頭の紫織のイメージとは、だいぶ違う印象を受けました。


けれど、ラストはとても前向きになれる、爽快なDKらしい結末に自然と笑みが溢れました。


あらすじからだけでは読み取れない、アオハルBLを読みたい方にはおススメな一冊です!



他、大学生同士再会BLや、出張ホストと高給取りのコンサルのお話など、別のストーリーが収録されていましたが、どちらももう少し読みたかった! という体感で終わってしまう一話完結のお話ばかりでした。

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