電子限定特典付き
『S級最強Domモブ×孤高のSubアイドル』幕が下りたらDomの視線で支配されるSubアイドルの秘密の特訓プレイが始まる――
突然ですが、
2月、3月と芸能BLが豊富な気がするのは気のせいでしょうか(◜ᴗ◝ )
芸能BL好きとしては、嬉しすぎるラッシュで、まさにこの作品もそれでして、、、///!!
ほとんどがDomの芸能人という世界で、
Subドルとして頑張るアイドルの兎羽が、ステージでパフォーマンス中に、異常なグレアを放つ一般人によって異変が起きてしまい、、、
という冒頭。
このお話の面白いところは、攻めの一般人である秋人に、まったくの兎羽への下心がないところです。
じゃあ、なぜあのステージの観客席にいたかというと、妹が兎羽と同じくSubドルだったため、護衛の意味も含めていたという、、
なんとも、えちな気配なしの出逢いでした。
ですが、秋人のDomとしてのグレアが強すぎて、学生時代から生活に支障をきたしていた経緯もあり、兎羽のDom耐性をあげる訓練のパートナーとして臆病になる秋人が、
今までに見たことないくらいDomとしてのアンバランスさが人間らしくて良きで、
ふたりはいったいどうなっていくの?!!
という、気になるところで終わってしまうので、
上下巻は同時読みができないと、続き出るまで辛いですね、、、
個人的に、
いつも兎羽をフォローしてた同じメンバーのリーダーは、絶対兎羽に気があると思っていたし、
兎羽としてはメンバーとはパートナーにならないとは言ってたけれど、絶対このリーダーだったら面倒見良さそうだし、良きパートナーになりそうだけど、、、
なんて思っていたら、やっぱりそういういざこざが起きていて、この先報われないだろうリーダーの気持ちを想って切なくなっていました、、、(当て馬に感情移入しちゃうマン)
三月に、下巻発売されるそうなので、リーダーの行方も含め、ふたりのパートナーとしての行く先も見届けたいと思います。
S級ゆえに相手を傷つけることを恐れて控えめなDomの攻め
×
芸能界では珍しいSubとしてアイドル頑張ってる受け
地味で抑えめにしている攻めがDomらしさを出すときの視線と表情にドキドキしました。
受けもサッパリした性格なのに、美人でSubとして甘える様子が可愛くて良かった~。
2人の関係は少しずつでゆっくり進みます。
もっと2人が全開でプレイしてる姿が見たいけれど、きちんと心が通い合ってからのプレイに大期待!な上巻でした。
メンバー内で独占欲強めな不穏分子がいたので、どう関わってくるかも楽しみです。普通に攻めになれるキャラクターだと思うので、当て馬感がもったいないー!
全体的に少々薄めだな…?と思いましたが、丁寧に描かれているので物足りなさは無かったです。1冊にまとめてくれる方が有り難い気持ちもありつつ…下巻も楽しみに待ちたいと思います。
先生の『ネコが恋した子猫ちゃん』が既読です。
本作は無料中の1話を試し読みして、キャラデザと強そうなDom攻めに惹かれたので読んでみました。
全131ページとページ数少なめ。以下ネタバレあります。
Dom/Subユニバースです。
ストーリーはあらすじの通り。
Subのアイドル兎羽(とわ)と、Dom性が強すぎる一般人の秋人が出会い、利害の一致でプレイするようになるが…というお話。
まず美人なアイドルの兎羽と、一見陰キャだけど実は体格のいい男前の秋人、どちらもキャラデザにグッときました。
あと兎羽が、アイドルだけどチャラチャラしてなくて、さっぱりした男前な性格なのも好みです。
芸能界は基本Domだけという世界観で、兎羽のようなSubは珍しい存在。
兎羽はパートナーがいないので抑制剤をずっと服用しています。大変だ〜。
イベント会場で、客として来ていた秋人と目があっただけでサブドロップになる兎羽。
ある事情から秋人が気になった兎羽は、素性を調べて秋人の元を訪れる。
秋人は書店を営んでいる地味な男だった。
しかし兎羽が暴漢に襲われたところを、強いグレアで助けられる。
秋人は、実は標準の5倍のDom判定値でコントロールが難しく、パートナーはもちろんプレイもしたことがない男だった!
ここはちょっと驚きました。いくら強すぎるとはいえ、ずっとプレイせずに抑制剤だけでやり過ごせるもんだろうか…汗
兎羽も秋人も、パートナーがいないので抑制剤を飲み続けていて、薬の効きも悪くなってきている。兎羽はDomへの耐性を付けるために、秋人は強すぎるDom性を抑制するために、少しずつプレイをしていこくことになります。
あと一名、重要な脇役というか当て馬が、兎羽と同じグループのアイドル伊織。こちらもメガネのイケメン。序盤から兎羽への執着が匂わされて、汚い手を使っても兎羽のパートナーになろうとする腹黒キャラです。男前なのにクズでもったいないな〜w この人は下巻でも二人の仲をかき乱してきそう。
Dom/Subのプレイシーンが大好きなんですが、本作のプレイ内容は、少なくとも上巻はかなり薄めです。
というのも秋人のDom性が強すぎるせいか、兎羽がすぐに気絶しちゃうからw
そこはちょっと残念ですが、二人が無自覚に惹かれあっていく雰囲気はとてもよかったです。
あと秋人が「touch」とコマンドしたら、兎羽が秋人の手にキスするシーンは、二人とも色気があって良きでした♡
そしてラストに、少しえっちなプレイが。秋人が初めてのえちなプレイで余裕がなくなり「本当はめちゃくちゃにしたい」と本音を明かすシーンは、秋人の強い欲情にゾクゾクさせられました。いいとこで終わってしまい残念!w
ラスト、兎羽の意外な発言で上巻は終わり。
下巻は3月発売とのこと。
Dom/Sub作品としては、かなり二人の関係がゆっくり進んでいく内容でした。ちょっと珍しいかも。特に秋人が奥手というか紳士的なDomなので、下巻もゆっくり進みそうw
二人の関係がどうなっていくのか、また当て馬伊織はどう出るのかなど続きが気になるので、下巻も読もうと思います。
電子 ボヤッとしたトーン修正
修正は1シーンのみ。tnをはっきり描かず、ボヤッとしたトーンで表現するという珍しい修正でした。
