電子限定かきおろし付
大好きな、もふもふ獣人シリーズ第5巻。今度の主人公は、主役夫夫のユニに嫌がらせをしたウサギの獣人になります。なので、あの子か~と、若干期待値が下がったのは否めません。
と思った自分を、読後の今反省しております。
だって、育った環境からイヤな奴になってた彼が、辺境の修道院で子どもたちと暮らす内に、どんどん更生して成長まで見られたから。その上、自分の実力で、ここには欠かせない存在に変わっていって。
それには狼獣人の影響が大きいのですが、途中の事件での疑惑にドキドキさせられ、明かされた真相に心から安堵しました。
そこからの幸せな結末に歓喜すると共に、素直になったフリモシュが可愛くて。他の仲良しな夫夫同様、これからも見守っていきたくなりました。
※途中、受けが大人数に襲われそうなシーンや暴力シーンがあります。苦手な人は注意が必要かもしれません。
