描き下ろしおまけ付き特装版
さきしたせんむ先生の最新作は攻めと受けの
フェティシズムがぶつかり合うフェチBLでございました。
気弱な会社員の八つ橋は人相の悪さが原因で
上司からは目をつけられ、同僚からも避けられ、
職場で孤立する日々を送っていました。
そんな彼にとっての唯一の癒しは営業部のエースで
周囲から恐れられる八つ橋にも分け隔てなく声をかけてくれる夏目ーの声!
そう、八つ橋は生粋の“男声フェチ”なのでした。
恋愛対象はノーマルなはずなのに、夏目の声がどタイプすぎて
こっそり録音して自宅で密かに聞き入るのが近頃のお楽しみ。
夏目への性欲とも恋とも判断のつかない感情を抱える八つ橋でしたが、
ある日、夏目に誘われて二人で自宅飲みすることに。
耳元で囁かれる夏目の声にうっかり身体が反応し、
秘密の性癖がバレてしまいます。
けれど、予想外なことに夏目もまた“泣き顔フェチ”という
変わった性癖もちであることが判明し、
八つ橋の泣き顔に興奮した夏目から押し倒されてしまいます。
そこからは怒涛のどエロ展開になだれ込んでゆき…
普段は爽やかな夏目ですが、性癖スイッチが入るとドSに豹変し、
泣き喘ぐ八つ橋の顔に興奮が止まらず、がっつきまくりでした///
片や、八つ橋は理想の声の主・夏目に抱かれて嬉しい反面、
いつもとは違ってちょっと加虐的な一面にドキドキしちゃったりと
Mッ気覚醒させておりました。
雰囲気に流されて身体から始まった二人でしたが、
夏目からのわかりにくいアピールでその後、無事恋人同士に。
お付き合いを始めてからも八つ橋が陰キャすぎてすれ違ったり、
職場内で八つ橋が人気者になったせいで夏目がヤキモチ焼いたり、
ちょこちょこハプニングがありつつもその度に夏目から
がっつり執着溺愛されている八つ橋でした。
いつもはとにかく八つ橋を囲い込んで甘やかしてくれる夏目ですが、
エッチのときは泣き顔見たさに意地悪したり、ちょっと乱暴になっちゃいます。
職場でも八つ橋が自分以外と話しているだけで嫉妬心ダダ漏れてたり、
意外にも独占欲の塊なんですよね。そこがまた良いのですが。
本人も無自覚っぽいけれど、八つ橋のことになると
感情のコントロールが全くできていなくて八つ橋への激重愛を感じます。
ラストでは八つ橋と夏目の仲を引き裂こうと画策する当て馬が登場。
何やら不穏な空気ムンムンですが…夏目の独占欲が炸裂しちゃわないか心配だ。
さきしたせんむ先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
エロ 5
加虐心 4
独占欲 3
溺愛 3
健気 2
な感じだと思います。
夏目さん×八ツ橋さんのカプです。
受けの八ツ橋さんは、デカい、暗い、顔が怖いという理由から、上司には目を付けられ、同僚からは避けられ、社内で浮き気味。会社を辞めようと思いながらもそれが出来ない理由が、先輩である夏目さんの声が理想の声だから。
攻めの夏目さんは、顔良し、性格良し、将来有望な人望の塊で、皆んなが避ける八ツ橋さんにも優しく接してきます。しかしそんな夏目さんは泣き顔フェチです。
恋愛対象は女性である八ツ橋さんですが、生粋の男声フェチで、夏目さんの声が理想過ぎて遂には身体が反応してしまいます。
後日、夏目さんとの宅飲みで、またも身体が反応し泣いてしまったことで、泣き顔フェチの夏目さんと身体を重ねてしまいます。
夏目さん曰く、泣かれないと勃たない、自分の手で泣かせたくなる、ほぼ病気だと言っています。しかし、自覚もしているので、相手に嫌われないように我慢します。でも八ツ橋への独占欲が凄まじいので、何度も八ツ橋さんを泣かしています。
泣かすと言っても、勿論暴力とかではなくSな夏目さんなので、意地悪な言動をしたり、少し激しめな絡みだったりで、そこまで酷いことはしていません。
八ツ橋さんも心が繊細なので、結構あっさり泣いちゃって、夏目さんのような泣き顔フェチではなくても、加虐心が擽れる八ツ橋さんの泣き顔はエロ可愛いです。
恋人同士となり、フェチの相性も良い夏目さんと八ツ橋さんですが、女性社員が八ツ橋さんに声を掛けてくるようになり、夏目さんの独占欲が増していったり、天音さんが何か企んでいるようだったり、今後の展開や2人の関係が拗れてしまうのか、気になるので、次巻も読ませて頂きます。
とにかくエロくて良かった。
声フェチの受けちゃんの片想いかと思いきや、実はちゃんと両片想いだったのが嬉しい。
しかも攻めくんの執着がなかなか新鮮で、独占欲や癖の強さも含めてとにかく印象的。
これもある意味メンヘラなのかなと思いつつ、その重さが魅力になっているのが面白かった。
受けちゃんも鈍感というか擦れていないタイプで、だからこその拗れ方が可愛い。
キャラも濃くて読み応えがあり、一巻完結だと思っていたらまだ続くと知って嬉しい驚き。
一区切りはついているので満足感もありつつ、これからの展開も楽しみ。
破れ鍋に綴じ蓋という言葉がぴったりなカップルで、安心してイチャイチャできるようになるまで見守りたくなる。
こちら、先生買いです!
もう、自分を含む”フェチ好き”さんにはたまらないんじゃないかな…!
泣き顔見ないと勃たない「泣き顔フェチ」攻め×コワモテ陰キャの声フェチ受け。
同じ会社の先輩リーマン×後輩リーマンカプのお話です。
濡れ場の多さ、体位・プレイの幅広さ(玩具やトイレで強制お◯らし等々)も無限大(…はオーバーかもしれませんが;)。
萌え心刺激されまくりの一冊でした。
受けの真っ赤な顔での泣き顔と、リアルASMR(?)!!と喜んじゃう様にぞくぞくっ。
社内で浮き気味だけど、実は先輩社員・夏目(攻)の声が大好きで、秘かに癒されていた薫(受)。
しかしある時二人きりになった際、反応したtnkから自分の声フェチがバレてしまいー!?
と始まるラブコメです。
後半にある、夏目視点のお話が良い!!
”陰気で目も合わせない、印象の悪い後輩”というイメージが正反対に変わっていく過程がお見事・:*+.
健気な薫の頑張りにもグッときます。
「泣き顔フェチ」と「声フェチ」。
利害の一致(?)からあれよあれよと体を重ね、恋人同士になる二人ですが、実は夏目の中にも薫を思う恋心が育っていて…というところに、最高に萌えます♡
マイナス思考な薫の脳内声にも、めちゃめちゃ笑わせてもらいました。
夏目は「顔よし性格よし声最高」な、将来有望で人望の塊の営業部エース。
そんな”営業部の宝”が自分の恋人になるなんて、俺ってつまり横領犯!?
ってところで吹いたꉂ(๑˃▽˂๑)
フェチとフェチとがぶつかり合う、濃厚〜〜〜〜〜なエッチにも大満足。
(唯一、修正だけが発光系白抜きで残念でしたが;)
恋の描写と濡れ場、どちらも最高に楽しく甘くフェチたっぷりで、萌え転がった一冊でした!
ちなみに。
こちら電子版と紙版とで表紙デザインが異なるとのこと。
ちるちるさんの書影は「紙版」です。(紙書籍は10日発売)
先生のXにて、両方のバージョンを確認できるかと思います☺︎
「1」と巻数が振ってあるように、完結しておらず続きもののこちら。
営業部No.2の天音が、何か良からぬことを企んでいるような不穏な本編ラストが気になります…
引き続きのフェチ萌えへの期待。
そして新たな展開へのドキドキを抱えつつ、楽しみに続刊を待ってます!!
★修正:ライトセーバー、anl白抜き(電子シーモア)
えちえちな内容なので、もう少し見えるところが多ければより嬉しかったなあ…と思いつつ。内容には爆萌えでした❤︎
