Renta限定版
表紙の二人にどこか既視感を感じると思っていたら、
「愛想が尽きない」「夜の帳が上がらない」柊と京介でした。
あらすじ読めよ!
今作は二人の付き合い始めを柊と京介の大学生編です。
社会人の二人の恋模様を読んだ後に読んでしまうと、
学生ならではの初々しさに悶絶が止まりませんでした!
京介はあまり現在とギャップを感じないものの、
柊がめちゃくちゃ誠実な彼氏…!
最初は京介が受け固定だったんですね。
そこから京介の尻を思いやって攻守交替となり、
抱くのも抱かれるのも自在に入れ替わる現在の形へ…。
まだはじめの頃は京介を大切にして、とにかく甘やかしていて、
だけど、読み進めていくにつれて嫉妬や独占欲が滲み出てきて
社会人編でもご存じの柊の姿に近づいてきてニヤつていしまいました笑
そんな柊の変化に戸惑いながらも離れることも出来ず、
まさに互いに溺れてゆく二人の関係性がやっぱりよかった…。
ばせう先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
リバ 4
ギャップ 3
エロ 3
溺愛 3
共依存 2
な感じだと思います。
京介さん、柊さんのカプです。
まず今作は、既刊作品の「愛想が尽きない」と「夜の帷が上がらない」のシリーズの大学生時代のお話で、2人がリバとなったことが分かります。
しかし、ばせう先生の別の既刊作品を読んでいたとはいえ、京介さんと柊さんのリバップルシリーズは未読だったのと、シリーズとは言うが、既刊作品ともタイトルに統一感が無かったので、シリーズの最新刊だとは知らず購入してしまったので、個人的には読む順番を間違えてしまったので、少し戸惑いました。
でも既刊作品のシリーズが未読でも一応読めるのと、2人が大学生の時なので、シリーズの時系列では一番最初となるので、発売順が気にならない人は、今作を最初に読んでも大丈夫だと思います。
既に付き合って半年の京介さんと柊さん。少しずつ関係を深めようとしますが、なかなか柊さんのものが入らない。京介さんに辛い思いはさせたくない、と柊さんから「逆」でやってみない?と提案されて…。
そこからの絡み描写では、それぞれが攻めや受けになっているので、まさにリバップルです。因みに、京介さんが受けになった後で、時間を置かずに、今度は京介さんが攻めになっているので、今日はどちらか一方が攻め、受けとかではなく、一度の絡み描写で攻めだったのが受けになる、という感じの描写が多めでした。
なので、攻めから受けになった時や受けから攻めになった時のギャップなどは良いが、体力や疲労感、情緒的には可能なのだろうか?とちょっと疑問に思ってしまいました。
脇役キャラの所為で、京介さんと柊さんの関係が執着や依存ではないか?と指摘されてしまい、2人の仲が少しだけ拗れますが、個人的にはそこまで共依存要素は感じなかったので、脇役キャラの茹でカエルの話は何だったのかな?と思いました。
京介さんと柊さん。お互いに相手のことを想って気遣っているからこそ生まれた、リバップルのはじまり。攻めの時と受けの時の良さが、それぞれ2人から得られるリバものを、是非とも読んでほしいです。
私にとってリバカップルはと聞かれたら真っ先に思い浮かぶこの2人です!
既刊で2人の社会人編もありますが、今作単体でも楽しめると思います。
今回は大学生編✨️
現代の社会人の時と比べると、まだちょっと初々しさがあって“一緒にいられることが夢みたい♡”って感じでスタートするのですが、だんだんと現代の共依存カップルに近づいていきます!(笑)
周りからみると一旦距離を置いたら?と言われても仕方がないくらい依存している柊と京介ですが、このままでいることが2人にとって最大の幸せなんだろうなって思いました。
茹でガエルの法則の話がありましたが、この2人はお互いに離れるくらいなら、茹で上がって死ぬことを選びそうです。(笑)
最初柊が挿入れようとして入らなかった時“じゃあ京介が俺に挿入ればいいじゃん!そしたら京介が痛い思いをしなくて済むよね!”って思考になるところが良すぎました♡【尻で抱く】抱くとはまさにこのことだと思います✨️✨️✨️
その後は京介に挿入ることができた訳ですが、やっぱり京介は抱かれているのが似合いますね(*´ω`*)
あ!もちろん柊のネコも大好きです♡♡♡♡♡
上下が変わるとお互いの色んな顔を見ることができるのがいいなって思います。
今回も素敵なリバをみれてよかったです♡
「愛想が尽きない」「夜の帳が上がらない」のリバップル、柊と京介の大学生編です。
高校で知り合い別の大学に進み、付き合って半年になった2人。
京介は憧れの柊を崇めるような感じ、柊は京介ともっと深い関係になりたい。
はじめは京介受けで何度かトライするも、京介が痛みで最後まで出来ず。
でも京介が愛しい柊は、それなら自分が受けると決めて…
それからの2人、特に京介はLOVEが加速。
だけど柊の方は加速というより加重というか…重みが増して、例の束縛/嫉妬が顔を出してきている。
…と、この2人は初めからリバップルだったということと、柊の元々の執着性格が描かれています。
絵柄も2人の若き日ということで可愛い感じ。
この後の10年で京介がドタキャン魔になるのが予想できないくらい柊にベタ惚れしてますね。
バイトの先輩が余計な横槍入れてくるけど、ここではまだそこまでの共依存ではないと思いました。
「愛想が〜」「夜の帳が〜」を読んだ方はぜひこちらも読んでみてください。初々しいです。未読の方は…やはり3作読みをおすすめします。
