あらすじ
毎朝「愛してる」を思い出そう。
流行病の後遺症により、パートナー・瑛太と過ごした25年分の記憶をなくしてしまった雪仁。
付き合い始めたばかりの大学生…だったはずが、目の前の瑛太も自分も45歳。
そして歳を取った自分たちは着実に愛を育んでいて――。
「ひとつだって忘れて良かったものなんてなかったはずなのに」
記憶を失ったにも関わらず、懸命に支え愛してくれる瑛太。
罪悪感と焦りが募る中、 二人は戻らない大切な想い出を辿っていく――。
たとえ零れ落ちても失うことなく、確かにそこにある温もり。
25年と、これから誓う愛についての物語
「終わったはずの恋が燻り燃える、一夏の純愛」
「初恋幼馴染たちの、誕生日までのえっちカウントダウン☆」を描いた読切2タイトルも同時収録!!