電子限定おまけ付き
感じてる三森さんのお顔が大変に色っぽいです。
「おくち」が題材なだけに口元や口の中までも綺麗に描写されていらっしゃいます。ドアップの時は歯の一本一本や口蓋垂まで描かれている作品はなかなか無いかと…!
えっちシーンの性器は白塗りつぶしなので、正直挿入シーンよりおくち弄っている時やキスのアップコマの方がエロいのでは…と思ってしまいました(笑)
話的にはベタなすれ違いからのハッピーエンドなんですが、王道にフェチを絡ませての話運びや、キャラの表情がほんとに魅力的なので、ストーリー重視の方にも是非読んでいただきたいです!
えっちなシーンも多めなのに、無理やり入れ込んだような感じではなく自然なので、えっちなシーンいっぱい読みたい派の方にもおすすめです~!
最後の方に悠真視点も少しあるのですが、あの時の悠真の表情にグッときました…あれを読むと悠真視点のお話もっと読みたくなりますよ…!!
コミックスには1巻の表記は無いのですが、電子で続編が配信中ですので、ハマった方は是非電子で続きを購入することをお勧めします。私は読んだ後すぐさま買いました。
あとコミックスどこで買おうか迷われている方も電子でコミックス買うのお勧めします。電子書店の特典はコミックス描き下ろし漫画の続き2Pなのですが、4特典の中で一番えっちな特典ですので…!
ちるちるのインタビュー記事で作品を知ってから気になっており、発売日を迎えた瞬間に即購入しました。
タイトルの通り、主人公はお口をいじられると感じてしまうサラリーマン 三森 誠さん。
敏感な様がかわいく、とにかくセクシーです!
よく赤面するところもキュートです。
お相手は歯科医の樹 悠真先生で、年下ワンコ攻めっぽいのですが、時折見せる綺麗で鋭い瞳が印象的でした。
三森さんよりも睫毛が濃くて長い描写が個人的にツボでした…。綺麗です…。
途中、双方の気持ちがすれ違うなどのハプニングはありますが、
最終的にはラブラブな終わり方で、読了後の気分もスッキリです。
未収録の続編が既に何話かあるようですので、またコミックスが発売されるのでしょうか?
絵もキャラクターもとても好きなので、今から楽しみにです!
なかなか商業では見ない性癖だったので最高でした......
とにかく年下の悠真にすぐとろとろにされちゃう三森さんがかわいくて仕方ありません><
親知らずを抜きに歯医者に行き、性感帯を見破られたあとも快楽が忘れられず...
そのため、わざと煙草を吸い始めたり、甘いものをたくさん食べたりしちゃうの、あまりにもかわいすぎませんか?!
ストーリーは王道中の王道で、途中でお互いの思い込みによるすれ違いはあるものの、しっかりとハピエンです。
三森さんの口腔内や悠真に吸われるぷるぷるの唇、すべてえっちでした...興奮しすぎて涙目になっちゃうのも最高すぎる......!
ふぇらのシーンも本っ当にかわいすぎました\(^o^)/
絵があまり好みじゃないかなぁ、と最初は思ったのですが読み始めたら全く気になりませんでした。
てか、むしろキャラの尋常ならざる色気にやられました。
お口が性感帯の三森さんは歯医者に行くのも一苦労、何故なら先生に治療で口腔内を触られているだけでムスコが元気になってしまうから…
こんな体質だったらほんと大変だろうなー。
親知らずが痛んで不本意ながら歯科に行かなければならなくなった三森さんが案の定治療中に昂ぶってしまったのを全く動ずる事なく受け入れ抜く手伝いまでしてくれた歯科医の悠真は実はゲイ。この件をきっかけに三森さんの事が可愛くて気になる存在に。
三森さんも生まれて初めて自分の性癖を受け入れてくれた悠真に惹かれていきます。治療が終わって会う理由がなくなってしまう事に困ってわざわざ甘い物を大量に食べたり喫煙し始めたりして歯科に行く理由を作ろうと試行錯誤する三森さんがなんともいじらしい。
ノンケが男相手に一線越えるって相当かなりな壁だと思うんだけれど三森さんの場合そりゃ行くよなぁ、って自然に思える展開で素晴らしい。
最初から真剣なお付き合いのつもりで誘った悠真とセフレのお誘いと勘違いした三森さんで後々すれ違っちゃいますが本音はお互い大好きすぎる好きのダダ漏れなのでまるっとハピエンです。
とにかく受けの三森さんが初心いくせにいやらしくっていちいち反応が可愛くてたまらないです。抱かれてる時のお顔がいやらしすぎます。悠真じゃなくてもかわいくてぐちゃぐちゃにしたくなりますねこれは笑。
タイトルや表紙に惹かれて購入してみました。
絵がとても丁寧で綺麗でしたので、キスやハミガキをしているだけなのに、それだけですごくエッチで三森さんがとても色っぽすぎました。
お話もしっかりとしていて読みやすかったので、分厚いにも関わらず、一気に読んでしまいました。
先生に会いたいがために、お菓子やタバコで虫歯を作ろうとしている姿は愛しかったです。
続きは電子で配信されているみたいなので、是非続巻になってほしいです。