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メタフィクション・オーバードーズ

metafiction overdose

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表題作メタフィクション・オーバードーズ

水原彩人
大和の部下
今野大和
会社員、プロジェクトのチーフ

その他の収録作品

  • 描き下ろし

あらすじ

その声、その目が、脳を震わせる――

会社員の今野大和(こんのやまと)には誰にも知られてはいけない性癖があった。
それは「VRの世界で美少女・トヤマとなりエッチをすること」。
ある日、いつものようにログインすると見知らぬユーザーから声をかけられる。
アヤトと名乗るそのユーザーと触れ合い、話す中で、大和は次第に部下の水原彩人(みずはらあやと)を重ねていくが―?

イケボ執着攻め×バーチャル美少女受肉受け
脳絶頂必至!イマーシブBL

■収録内容
・「メタフィクション・オーバードーズ」1~6話
・単行本版限定描き下ろし4P漫画+あとがき

作品情報

作品名
メタフィクション・オーバードーズ
著者
じねん 
媒体
漫画(コミック)
出版社
MUGENUP
レーベル
エクレアコミック
発売日
電子発売日
ISBN
9784434377280

ちるちる評価ランキング

67

4

(13)

(5)

萌々

(5)

(2)

中立

(0)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
4
得点
51
評価数
13
平均
4 / 5
神率
38.5%

レビュー投稿数4

帯見て期待した読者さまならきっと楽しめる…( * ֦ơωơ)ノ✧

前巻にあたる「グロウインザダーク」が私の中で特大ホームランだったので、こんなにもすぐ先生の次作が読めるとは…ヾ(〃∀〃)ノと大分ルンルン気分でお出迎えさせていただきました( ˊ͈ωˋ͈و(و "♪

今回はVRの中の世界と現実のお仕事場での関係が交錯するお話しです

多分元から仮想空間でのゲーム感覚に慣れてる人の方がすんなり楽しめそうかも?
ネットスラング的なものとかも普通に使われてます(VR空間の中でユーザー同士が結ばれる事を”砂糖”って言ったりするらしい←私は分からなかったから調べちゃったょw)
あ!あと、”VR童貞”なる言葉の存在を初めて知りへぇぇぇ~~ってなり、勉強になりました♪(今の所学びを活かせそうにはないけれど…w)


受けの大和視点で始まります
お仕事ではシゴデキチーフとして肩肘を張りつつも、実の所部下にめちゃ気を遣ってる感じのする頑張り屋さん気質な大和
だけど、お家に帰ってからは日々のストレスを発散するかのようにVRの世界でネカマ(っていうのかな?カンペキに可愛い女の子アバター”トヤマ”ちゃんとして参加してる)として多くのフレンドに主にえっちな事をされまくっていいようにされて快感を貪ってるような大和(トヤマ)
ちょっと個人的にはTLとかの主人公で居そうなタイプに見える、、、と…序盤から少し彼に対してはキャラとしては警戒してたかも、、、

そんな私の大和への警戒心を捻り潰して来るかのような攻め、アヤトのキャラが大変興味深いのは必見です…(ΦωΦ)フフフ…✧
属性で言ったら所謂執着タイプかな~?
でも、なんか一言で執着って片せるような単純な執着じゃなくって、すっごいねちっこさを感じさせる執着さんなんだよな~
”羊”とまでは言わないけれど、確実にその皮の下には獰猛で狡猾なオオカミが潜んでるのがワカルタイプで、大変ゾクゾクさせて来ます

一見従順そうな新人部下が、実は仮想空間での自分(トヤマ)を知っている事がバレた…Σ(゚Д゚;)‼‼だけではなく、何なら仮想空間上でセックスしちゃってただなんて、、、( º言º)ヤバイ…ヤバ過ギル…!!!!!!!と動揺してしまう大和
これはまさに蛇に睨まれた蛙状態です

さてこの2人どうなるの?って感じでお話しは進んで行くのですが、、、
キャラの特徴を尖らした描き出し方は良かったと思います
個人的な好き・嫌いは別としてではありますが、、、興味を引く分かり易いキャラだとは思います(*ฅ́˘ฅ̀*)
好きな人や刺さる人、共感したり自分を重ねたりする人などには嬉しいキャラなのかも知れない♪

そんな2人の「エロ」に関してはVR空間を上手く利用した唯一リアルな「声」への興奮や全て疑似だから味わえる倒錯的なプレイ=モブレ、人前プレイ、NTRナドも豊富でしたのでとってもエチエチです⁄(⁄ ⁄>⁄-⁄<⁄ ⁄)

なので作品の帯を見て読んでみたい!と思った読者さんなら楽しめる所が多かったと思います!
所謂「エロいBL」として読むにはいいかも知れない

ただ、、、
以下辛口です、、、<(_ _)>

私は前作の良さを求めてしまっていた所があったので、、、
今回の作品の中で感じる【BLとしての良さ】はほぼ感じ切れなかったな~。。。
というのが率直な感想です(o´・Δ・`o)

うーーん…
色んな所に消えない〝ナンデ?〟がたくさんでした、、、

先ず恋愛パート
└え?いつ、どこで惹かれ合ったの???という”ナンデ”が燻ったまま終わってしまったw
結果恋愛パートに於ける心象描写がほぼ無いからめちゃ薄味だったように思う、、、
└なんなら大和さん、発情し過ぎだよね?これ、単なる欲求不満とは違うの?
もしそうなら、あのモブ達の中の1人がもしも優しく1対1で口説いて来たら普通に落ちてたんじゃない?というアヤトじゃなきゃダメだった感がハッキリしなかったのが1番薄味に感じた所、、、

VRに関して
└2人の接点に緻密さがなく、ここでもまた、”ナンデ???どうやって???”アヤトは大和さんを特定出来たの?急じゃね?
って考えると、、、もう少しアヤトの執着ポテンシャルを活かした伏線を張って欲しかったなーーー…(描き下ろしでサラッとコミカルに仕上げられて回収終了!になっていたのは勿体なかった気がする…)

お仕事に関して
└結局仕事場描写を入れ込んだのは大和さんあげ⤴の為にしか見えなかったな~
こんなに頑張ってるキャラなんです…!みたいな感じで大和さんがエチエチなだけじゃないんだよ~って言うのを”お知らせ”する役割を担っただけのご都合設定に見えてしまい、、、リーマン感は全然無かったな~。。。
ぶっちゃけDDでも他の職業でも成り立つ設定だったな…って印象で、これもまた”ナンデ”この設定にしたんかな~?というのに納得感が無く、、、結果やっぱり薄味に感じてしまった。。。

と、、、結構薄味な所とそこに行き着いてしまった展開と設定の整合性と納得感が、、、ちょっと前作既読から流れて来た私の期待値に対しては届かなかったかな、、、というのが今回の評価の理由です

逆に萌え=☆を付けた理由としては、、、
帯を見た読者さんには楽しめる要素があると思えた事
キャラの描き出しへのポテンシャルを感じた事
えちえち描写やVR設定に関しての作者さまの拘りをしっかり感じられた所
この辺はしっかり評価すべき所と思いこの評価にしましたヾ(〃∀〃)ノ

今作を拝読し、益々次作を読んでみたくなった作家さまでした(ღˇ◡ˇ*)


修正|んーーーー…ザ ン ネ ン ⁼³₌₃
前作品をR18で拝読させていただいた事もあるけれど、それ以上にこの作品内容ならば…やっぱりもっと良い修正で見たかった…余りにも色気の無い…もはや凶器な修正ラインナップぷりでした…ライトセーバー、色気無いタイプの白抜き、背景同化系で「無」…玩具にも修正入るヤツ、、、きらいだ!!

2

この攻め、ヤバそう

アバターでVチューバーって作品はあったけど、VRの仮想空間で知り合ったアバター達とエッチな事する作品って初めてで斬新でした。

可愛い女の子のアバターの男性プレイヤーって案外多いのかもしれないな。変身願望っていうの?自分だけど自分じゃないアバターがそこではチヤホヤされたりするのが心地よくてだんだん欲求に応えてたらエッチな関係にエスカレートしちゃった的な?

きっと、主人公の大和さんも最初はすけべ目的じゃなく始めたはずだと思う。自分好みのアバター作って声を調整して仮想空間での知り合いが増えてなんだかエッチな流れになったのも受け入れちゃって女の子になりたいわけじゃないのに、アバター トヤマちゃんとしてエッチな事するのにハマってしまった大和さん。
挿入用にオモチャも取り揃えてますね。
イツメン3人といつも4Pしてるんかな?
そこに現れた初心者丸出しの初期アバターアヤト。
彼が紳士的な態度で接してくれた事とイケボにゾクゾクくる大和さん。アヤトが気になる大和さん。アヤトとこの先どうなるのか???


アバターアヤトのリアル人物の表情がゾッとする程怖いんですわ。コイツはドSでストーカー気質な男の予感がする。そして、 大和さんは完全にM。

私ね、もっと闇オチ展開考えてしまってたけど、そこまで邪悪な話ではありませんでしたわ

私の考えてたヤバいオチはこう。
他のエッチな事してたアバターの男達が実は職場の部下達でみんな実はトヤマちゃんは大和だって知ってて最後はリアルでもVRでもドロドロぐっちゃぐちゃになってしまうやつ。

こりゃどっちかというと同人エロエロ作品ノリですね。ハイ。

ちゃんとハピエンです。ご心配なく。

電書で読了
カタチ通り白抜き修正

2

【ねぇ、あなたに入れてる想像でしてもいい?(アヤト)】


“Once you’ve experienced the real heat, there’s no turning back.”

エロス度★★★★★

おやおや。美少女アバターでチヤホヤされることに気持ちよさを見い出すとはかわいいですね。

VRと現実が溶け合う、濃厚すぎるメス堕ちBL。
真面目なプロジェクトチーフ・大和は、VRSNSで美少女アバターになりチヤホヤされる快楽に溺れる。
そこに現れたイケボ「アヤト」の甘い言葉に、指一本触れられていないのに脳イキ寸前。
仮想空間で想像SEXに大和が溺れる描写が既に危険すぎます。
特に気持ちいいのに仮想空間でアバター同士なため触れることができない切なさとアヤトの【俺も同じ気持ち。ここにあなたがいたらキスして抱きしめて奥までハメてあげるのに】のセリフが刺さりますね。
しかし最大の衝撃は、アヤトの正体が現実での後輩・水原彩人だったと判明以降で2人の距離が急接近。

水原が見ている前でオモチャ自慰を晒された大和が、リアルで水原の本物の熱を挿入され立ちバックや鏡プレイで快楽に堕ちていく過程が圧巻です。

「温度・湿度・肌と肌…想像では補えなかった感触」という言葉に、仮想と現実の境目が崩壊する興奮が凝縮されているのもGOOD。

しごでき上司の淫らなギャップと、水原の独占欲丸出しのSっぷり。
水原曰くの【こんなイカれた日常送れる相手、俺以外にいますか?俺と大和さんじゃなきゃ成り立たない】と相性抜群の2人がお互いにとんでもない先輩・後輩を育ててしまった、となっているのも面白い。

水原の最後の一言「もう戻れないですね」で、読者まで一緒に沼に堕とされます。
メタフィクションのタイトル通り、フィクションと現実の狭間で揺れる心理描写も秀逸。
男性同士ならではの刺激と、大和が女の子のイキ方を覚えていく倒錯的な過程が最高にエロい。

【AIで作成した注意書き】
本レビューは、本人から提供されたファイルの内容を参考に、黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)氏の特徴的な文体(「おやおや。」からの丁寧語、エロス度表記、キャラクター分析の深さ、甘く官能的な表現)を模倣してAIが生成し、本人が加筆・修正を加えたものとなっています。

0

攻めのSっ気は大変好みでした♡

初読み作家様。前作「グロウインザダーク」が気になりつつ未読です。本作は1話を試し読みして、キャラとストーリーに惹かれたので読んでみました。全170ページ。以下ネタバレありますのでご注意ください。


VRSNSで美少女になり、男達とえっちすることが趣味の大和(受)。会社ではプロジェクトのチーフとしてバリバリ仕事している。ある日イケボのユーザーアヤトと知り合い惹かれていくが…というお話。

VRにはそこまで興味はないんですが、本作は大和が知り合ったユーザーのアヤトが、実は大和の部下の水原彩人で、どうやら執着攻めらしいというところに惹かれて読んでみました。

大和はVRで知り合い、イケボで紳士的に接してきたアヤトに惹かれる。
これって、大和はゲイかバイってことなのかな?アヤトと知り合う前は、複数の男性ユーザーとえっちなことをしてるから、そういうこと?セクシャリティの説明がないのでちょっと不明です。

水原は最近大和のチームに入った部下。寡黙だけどシゴデキで、ほんのりワンコ。どうやら大和に上司以上の想いを抱いてるらしい。

VRで再びアヤトと会って話をする。このアヤトのアバターがめっちゃかっこいい♡本物の彩人よりイケメンだw

アヤトはVRのセッについて、突っ込んだ質問をしてきて、すぐに誘うような言動を。ここでグイグイ迫ってくるアヤトにゾクリとさせられます。

そして二人でVRえっちすることに。
アバターを交えての濡れ場描写。描くのが難しそうだけど見事に描き上げてます。エロティックです。
しかしとあるアクシデントでえっちは中断。大和はログアウト。

大和はアヤトにもう会えないと思い落ち込む。もうガチ恋みたいな感じなんだけど、VRで2回しか会ってないのに、恋に落ちるという感覚がちょっとよくわからないかも。VRやってたらあり得るのかな〜?

大和は忘れようと仕事に没頭していたら…
なんと水原が、大和がトヤマですよねと訊いてきた!
ここからの水原の攻めがすごいです。大和にグイグイ迫ってくる!水原絶対Sだな!そしてそんな水原に興奮する大和はMに違いないw
水原のSっ気にゾクゾクします。

大和は水原を部屋に誘い、当然えっちする流れになるんですが…
この辺ちょっと展開早!て感じました。
多分お互いに好意を持ってるんだし、もうちょっと気持ちの部分で寄り添ってからえっちに進んでもよかったのでは、と思ってしまった。

初めてリアルでえっちする二人。
まずは大和に玩具で自慰させるあたり、水原やっぱりSだな〜w
水原の硬くなったアレを見て、すぐに大和がおねだり。やっぱり展開早いw
濡れ場描写は大変えっちです♡特にキスシーンは短いですが、二人の目線の動きが官能的で良きです♡

ここで一点不明点が。
水原が「セッ…初めてですよね?」と言うんだけど、どんな根拠で言ったのか不明でした。何か読み飛ばしてる?

そして二人でえっちしながら、なんと大和はVRに入って、これまで遊んでいた男たちにVRえっちはやめると伝えるんだけど…
なんでえっちしながら伝えるのか「?」でした。プレイの一環として水原が入らせたのだろうか?結局VRをログアウトした後イチャイチャしてたのでプレイかな?w

特に気持ちを伝え合うシーンはなく、ラストは気持ち通じ合ってたけど、恋人になった…んですね、多分。

描き下ろしは、大和がアバターみたいなワンピ着て女装プレイ。水原が大和のアバターに気づいた理由も。無自覚エロな大和に煽られてる水原が可愛いかったw


濡れ場描写は大変エロティックで、水原のSっ気も大変好みだったんですが…
二人のセクシャリティとか背景とかがほとんど出てこないので、エロ中心でストーリー性は薄く感じました。
特に後半はエロばかりな印象を受けたので、もうちょっと精神的なラブの部分も描いてほしかったなと、そこは少々残念でした。

ストーリー的に170Pはちょっと足りなかったのかも?展開が駆け足に感じたので、もう少し多めのページ数で二人の関係をじっくり描いてほしかったです。

VRは自分にとって未知の技術なので、テーマとしては面白かったです。

(タイトルがよくわからず検索して考えたんですが、大和がVRSNSに過剰にハマりすぎてたことを意味してるのかな?)

⚠︎地雷要素かも?
・VRで受けが巨乳女子になって攻めのアバターと着衣エッチするシーンあり。女体化苦手な人は注意かも。
・受けがVR内で複数のモブとえっちなことをしている匂わせあり。(描写はなし)

電子 白抜きorライトセーバー修正(エロエロな内容なので残念!)

3

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