滅法矢鱈と弱気にキス 1

meppouyatara to yowaki ni kiss

滅法矢鱈と弱気にキス 1
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神293
  • 萌×241
  • 萌16
  • 中立4
  • しゅみじゃない12

94

レビュー数
44
得点
1681
評価数
366
平均
4.6 / 5
神率
80.1%
著者
腰乃 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
ISBN
9784864423816

あらすじ

第二次性別検査で初めてαの結果が出た男子高生・横須賀。
両親ともβゆえに驚きと動揺を胸に、義務付けられた国の少子化対策説明会へ出向くと、
でかでかと「フィーリングカップルGOGO!!お見合い会場」という文字が踊る看板がお出迎え…!
一抹の不安を抱きつつ歩を進めると、そこには可憐で可愛らしい女子Ωちゃんが大勢!
相性の良い娘が見つかったら彼女ができる!?と俄然やる気になって相性診断に臨む横須賀だったが、
92%と超レア最高クラスの相性を叩きだしたのは無愛想で目付きの悪い……オトコ?!?!?!?

表題作滅法矢鱈と弱気にキス 1

横須賀恋治(α),16歳,高校1年生
源 静香(Ω),研修医

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下漫画
  • カバー折り返し漫画
  • 通称「オーラ君」パレット(カバー折り返し)

レビュー投稿数44

なんて愛しいオメガバース!

しずかちゃんおうえんしてるよ!!!!

オメガバというとエロッエロでほのぐらーいイメージが強いですが全然そんなことない!でも!ちゃんとオメガバしていて、切ないが詰まっている、、天才か?

同じ「オメガバース」という素材でも、扱う人によってこんなにも違う物語になるんですね。感動した

とにかく読み進めれば読み進めるほど、しずかちゃんを早く幸せにしてほしくてたまらなくなる。たくさん、辛いコトがあったし、今もあるけど、前向きに、自分だけのαを精一杯幸せにしようとするしずかちゃんの健気さ、そして男らしさにヤラれました

次巻がめちゃくちゃたのしみです

2

最高に面白い

コミックスを購入しハマってしまい、続きを単話版の電子で追いかけて読んでます。

腰乃先生のファンで他の作品も読んでいますが、この作品が一番好きです!
オメガバースのお話はあまりたくさん読んでいないのですが、オメガバースの設定の中にも腰乃先生らしいエッセンスが散りばめられていてとても良いです。

変転αのDK横須賀くんと、運命のαを探しているのに区のフィーリングカップルで売れ残り続けている研修医の静香先生。
最初は完全に拒否してる横須賀くんが、Ωのことや静香先生のことなど知るうちに徐々に気持ちが変化して行く……のかな……?

読んでいると、とにかく『静香先生……!がんばって……!!』と応援したい気持ちになります。
今後の展開が本当に楽しみです!!

1

さいかわ

わかります!
単話の、電子版かってしまいました。

腰乃先生、天才!!

腰乃先生、天っっ才ですね!!
いや〜、おもしろい、腰乃先生作品でいちばん、などさんざん聞いていたので期待していましたが、期待通り、や、期待以上でした。

オメガバが腰乃先生の手にかかるとこうなるか!?オメガバでさえ腰乃先生ワールド全開の手腕がすばらしい!!の意味がわかりました。

私が先生天才!と確信&大爆笑したのは、終盤、静香ちゃんがαたちに連れて行かれるのを見た横須賀が、静香ちゃんを助けに行く時の
・助けを求めるΩの踊り
・ちび静香ちゃんたちが「たーすけてー」「たーすけてー」と横須賀の頭の周りをズンドコ→ズンドコ→ズンドコ踊る
コマです。

今までの先生作品にもあった腰乃節ですけども、今回のはこれまでじっくり2人の状況と心情を描いてきて、静香ちゃんのピンチにやっと横須賀が α らしく?(彼にはバースは関係ないだろうけど)腹くくってかっこよく助けに行く場面で…
こ こ で !!
キレッキレの腰乃節かきたわぁ〜〜!!とおかしいやらすごいやら、大爆笑とともに腰乃先生天才か!!となりました。

こっからはもう!!怒涛のまさに腰乃ワールド!!
全部すごくて好きですが
・横須賀が静香ちゃん壁と自販機と自分の左足を壁にトンと後ろにくっつけて静香ちゃんをとじこめて守るとこ
横須賀かっけえええ!!
「何かされたら最悪、俺が殴られよう…」と絶対静香ちゃんを守ると覚悟しているのがほんとかっけええ!!

ここで横須賀が静香ちゃんが出て行かないようにお腹を押すのが、その後の横須賀に反応する流れにつながるのもお見事で。

その後、横須賀がロッカー室に静香ちゃんを連れて行くのも、その前の静香ちゃんのクリーニングを持って行く時にロッカー室に行ってるから、すんなり行けるというつながりがあり。

静香ちゃんが横須賀に反応している状態が、冒頭のお見合いパーティーで横須賀がなっていた状態だとわかる構成もすばらしい。

全体として、横須賀目線で進み、だんだん静香ちゃんのことや、Ωのことや運命の番のことがわかってくるつくりがいいんですよね。
横須賀はそれまでβだったわけだし、16歳だし、Ωを襲うなんて動物かよ、普通に好きになって結婚したい、とか思うの至極真っ当のことなんですよね。
その認識が、だんだん理解していくことによって変わっていく描写が腰乃先生らしくていい。

静香ちゃんはΩである現実を痛いほどわかっているから、しあわせになるためにはΩであることを受け入れて、番になれるαと出会うためお見合いパーティーに通い続ける。
そりゃ役所の人に全力応援されますよねw
行き遅れΩって言われてかわいそうに。
横須賀に、結婚して、嫁にして、マリーミーッ!必死にお願いするのもわかるし、ノーーーッ!!と断られてもめげずに「お友達から」と言ったの、それまでの相当の苦労を感じ取りました。

あと細かいとこで言うと、ドラ○もんのしずかちゃんのお風呂ネタ(静香ちゃんと子どもたちとの会話)が後に、横須賀に裸を見られた時にしっかり回収されていたのもおもしろい。

本作はほんと、よせては返すどんぶらこな構成。大小の伏線→回収が何重にも張り巡らせられながら話がおもしろく進むのがお見事だと思います(カバー下が冒頭のお見合いパーティーにつながるのも)

話が行ったり来たりで申し訳ないですが
横須賀に反応して苦しそうな静香ちゃんが、ただ人を好きになってつきあってふつうにしあわせになりてぇだけなのに、と本音を漏らすの、横須賀は静香ちゃんも自分と同じだと知ったはずで。
だから、のちゅうですよね。
ここからの静香ちゃんがかわいくてかわいくて。
横須賀がめちゃくちゃかっこよくてやさしくて。
いいわぁ〜〜と萌え萌え萌え〜ですよ。
16歳のこの前までβだった男の子が顔も腕まで真っ赤にして、静香ちゃんを助けようと抱っこしたり、ちゅうしたり、抜いてあげて抱き寄せたり…こんなん萌えんなっつう方が無理ですよ!(腰乃男子に感化されてこちらもキレ散らかしながら萌えを叫びたくなるw)

くたぁぁ〜となった静香ちゃんがまたかわいいし
そ こ で
横須賀が静香ちゃんにちゅうするのが!!
最大特大の萌えでございました(合掌)
ちゅうした横須賀が顔も指も真っ赤になって頭が??となっているのがまたかわいい。
静香ちゃんが唇を押さえて顔をばっと背けるのも。ぽやんととした静香ちゃんも。

その後、腰乃先生の専売特許のお互いキレ散らかしながら本音を言い合う展開がきて笑いましたけどもw
巣作りのくだり。
「援交」もツボって笑ったww

静香ちゃんが研修医というのも良い設定ですね。体験してきたこと、行動、考え方、言葉に説得力がある。

あと、メガネ先生がめちゃくちゃいいキャラ。
メガネ先生と言われて「メガネ?僕かな?」とひょうひょうとしながら、苦しむ静香ちゃんを前にどうしていいかわからない横須賀に「君は良い α だ」と暗示をかけるとことか。さすがバース研究の権威。

Ωが運命のαにはオーラ君(お団子)をくっつかせる発想もすばらしい!

いつも腰乃先生作品は擬音がユニークで大好きなんですが、静香ちゃんがルンルンで歩く時の「りっく♡ りっく♡」が特にお気に入りです。

横須賀が静香ちゃんのいいところを知って事情も理解してちょっと好きになりかけてるかな?てところで1巻終わり。
続きがめちゃくちゃ楽しみです。
何巻くらいまで続くんだろう。
横須賀がまだ16歳だから、18歳辺りまでは描かれるかな。
大人になるまで描いて下さるとうれしい(長編好き)

あと、勝手な個人的な印象ですが
腰乃先生はシャイでいらっしゃるのかな。
・シリアス、キラキラLシーンもどっぷり浸らずギャグやドタバタに転じていく。そこが好きだけど。
・キャラはセリフも心の声もめっちゃ喋るのに、あとがきや呟きの先生の言葉は少なめ…かなと(そこもステキです)

2

バース性の先にも幸せがある

連載を追いかけています。次回更新が待ち遠しくて仕方ない作品です。
腰乃さんがとうとうオメガバ作品デビュー!と飛びつきました。腰乃さんらしさ溢れるオメガバ作品を楽しませていただいています。

まさかオメガとアルファのフィーリングカップルから始まるとは思いもしませんでした(笑)
しかも、変転アルファということで、最初はアルファの自覚がない横須賀がまあそれはひどいことをオメガの静香くんに言っちゃうわけですが、横須賀の戸惑いも理解できます。
医師がバース性についてしっかりと本人に説明してくれるところが、とてもよかったです。重要なことですが、だからこそ戸惑いが大きくなってしまったとも言えます。それでも、知っているのと知らないのとでは、対策できるかどうかが違ってくる。
オメガにだけ負担を強いることなく、アルファにもそれなりの負担を課している点に好感が持てました。負担というよりは、責任や自覚かもしれません。
バース性の先にも幸せがあると信じたくなる、信じさせてくれる作品世界です。静香くんや横須賀、林先生など登場人物だけでなく、作品世界そのものが現実的な厳しさを感じさせつつも、明るく優しい方向へ進もうとする環境を整えているように感じます。

静香くんのたくましさが好きです!何が何でも自分のアルファである横須賀を手に入れてやる!という気概が素敵!そんなたくましさを手に入れるまでには苦悩や困難もありましたが、彼の根底には他者を思い遣れる優しさがある。それは彼が元々備えていたもの。
横須賀は戸惑いや知識の乏しさから頼りない面を見せたり、きつい物言いをしたりしてしまいますが、徐々に彼本来の良さを見せてくれます。最初の戸惑いが過ぎ去り、落ち着き、周囲の人の言葉に耳を傾け始めてから、自分自身の気持ちと向き合いながら静香くんや他者のことを考えるようになり、行動するようになった横須賀はかっこいいです。

オメガが自分のアルファに対してだけ出せるぽわぽわや手当ての話など、「フェロモンが番相手にしか効かなくなる」という一般的な設定の他にある独自設定が新鮮でした。
どこかファンタジックで、きらきら輝いていて、独自設定のオメガバ世界に引き込まれます。時にはつらい関係にも描かれることのある「運命の番」をとても素敵な存在なのだと感じられ、嬉しかったです。
オメガバースだからこそのつらさがある作品も好きですが、この作品のようにオメガバースだからこそのあたたかさがある作品も好きです。

少しずつ成長している横須賀と、たくましくもとても可愛い静香くんの二人をこれからも見守っていきたいです。

1

新しい視点のオメガバ

静香が可愛い!萌えがとまらん!以上!
ってなるんですが、もう少し感想を。

Ωの静香はずーーーーーっと運命のαを探しててかかさずお見合いに参加してて
もうそこで萌えた
だって周りは女の子が圧倒的なのに!恥ずかしくてもいくんです、彼には自分を守り自分が守ってあげる唯一無二のαが必要だから
ここまで固執する理由はまだ不明

そこでやっっと出会えたと思ったらαから拒否されどん底
ウィンウィンな関係でもいいから!とそこまで愛を優先してなさそうな描写もありましたね

そもそもお相手のαさん、学生でバース性についてはほとんど無知
元々βだったらしく、転性したらしい
だから運命だとか番だとかもスピリチュアルとかゆっちゃうやつ
待って待ってやーっと会えた運命の相手に拒否され落ち込みますが相手を逃すまいとオーラのお餅?を貼りつけて、これがΩの力だーってゆってる静香さん、萌えた

静香さんお医者さんだったし、Ωの力でαを癒すシーンがあるのですが、そこでもまた萌えました

恋とか愛の過程よりも運命に従う静香さんと
ちゃんと過程を大事にしたいαさん
すれ違いまくってるんですが今後どーもっていくのか楽しみですね

Ωが必死に食らいつこうとするのあんまりなかった気がするのでなんか新鮮でした

最後に巣作りの静香さん、萌えた
ご飯食べれますね。

2

イチオシ

腰乃先生のオメガバース好きです。

1

今まで出会った中で一番萌えツボを突いてきたΩ受け

 いやぁ、これは最高でした。私が読んできたBL漫画の中でオメガバース作品ってさほど多くはないのですが、その少ない中ではダントツ1位の面白さと萌えを得られました。表紙を見るとケンカップルを想像しませんか? 腰乃先生作品らしく、確かに言い合うシーンは多いんです。でも、表紙をよくよく見ると分かるんですが、実は受けの求愛がすごいんですよ。これがこの作品の醍醐味になっていて。何度番探しの婚活に参加しても断られ続けてきたたΩの静香が、運命の番率92%の恋治にいかに自分をアピールするか、それが作品の肝となっているんです。この導入時点で、他のオメガバース作品とは一線を画していますよね。

 静香が触れると恋治の怪我の治りが早くなったり、静香がΩのオーラを操ったり、ちょっとファンタジーなシーンも魅力的。そもそもがファンタジーのジャンルですから、先生によっていくらでも調理できるのだということを、久々に思い出させてもくれました。どうしても静香を番だと認めたくない恋治は、なかなかすんなり絆されてはくれませんが、今までβだと思い込んで生きてきた高校生らしく、詰めの甘いところがあったり、静香の真面目な話にはすぐ同情してしまったり、αらしくない隙があるところも微笑ましくて。

 そして、なんといっても最大の魅力は、静香というキャラそのもの! 黒髪短髪で目付きは少し悪め、華奢だけど背も低くはない、しっかり男でなんと研修医。このビジュアルや設定だけでも盛り沢山なのに、「こっちだって高校生なんか真っ平だ」と突っぱねそうなところを、相手がたとえ無神経な高校生でも、運命の番だと信じて全身全霊で求愛し続ける。その強気で、一方的で、ぶっ飛んでて、でもひたすら健気な態度と台詞が、とにかく萌えを1シーンごとに量産してくれていました。まずは友達からでもいい!とまで言える大人の男がいるでしょうか? 彼がいかに番を待ち焦がれていたかを思うと、たとえ最初は一方的でも、応援したくならざるを得ないんです。最後に恋治が捨てようとしていたものを集めて巣作りしようとしていたところまで見れて、これでもかと詰まったオメガバースの醍醐味と静香の可愛さに頭を抱えました(笑)。

3

新しいタイプのオメガバース

オメガバースの中でも、少しSFのような要素が混じっており、他の作品とは違う部分が面白かった。
また、腰乃先生の世界観とオメガバースの融合は、期待以上に読んでいて楽しかったし、尊い要素が沢山あった。
キャラクターも強気同士ということもあり、喧嘩を良くしていたが、徐々に理解し合い、惹かれあっていく様子は凄くキュンときた。もらい泣きする部分もあった。
まだ未完なので、次の巻も絶対に読んで、二人が幸せになるところを見守りたい。

1

面白いだけで終わらない!

腰乃ワールド全開のオメガバ!ゾクゾク、ワクワク、ドキドキ、ゾワゾワ。理詰めの発情期説明や摩訶不思議な癒し効果、運命を信じたくない、信じたい…オメガバ設定が腰乃ワールド!とんでもなくドタバタしてるのにキュンもしんみりもあって大変!
静香ちゃん、ギャンギャンしてるの可愛くて、必死になって空回り気味にガシガシくる腰乃男子、好きだ!!と再確認。ちゃんと芯はカッコイイのが良い。
巣ごもり準備もちょっと引いちゃう小学生男子がくすねた物みたいなラインナップに笑ってしまうけど心の内を知ると切ない…とこからスーハースーハー致してるのが見れて満足です!!

2

腰乃節健在

タイトルは、使ってみたかった言葉です。
どこかで見かけた気もします。ぱくりだったらすみません。

私の考える腰乃節とは…

キャラが目の前で動いているかのような躍動感
台詞?というか書き込みの多さ
キャラがとにかく人間臭い(いい意味です(^^)
シリアスでも作品の雰囲気は明るい
基本いい人ばっか出てくる
なんかとにかくシュール
意外とエロい(あと、陰毛に対するこだわりを感じる)

※超個人的見解です。

そんな腰乃さんの作品が大好きなのですが、今回はオメガバースということで、腰乃さん初めてなのでは?と買ってみました。

結果。
腰乃さんはやっぱり天才だ…!!
だってすっごい面白いもーん。

しかも!なんだと!?一巻だと!?!?

腰乃さんのオメガバースがこれからもみれるだと!?!?
よっしゃーーい!!!!

内容は他の方がたくさん書いてるので、私はとりあえず静香ちゃんガンバレ!!
と言っておきます。

それにしても、年下攻めでも、こういう対等に感じるのってすごくいいなぁ〜。

2

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