ずーっとお世話できる君が好き。

君はパーフェクト

kimi wa perfect

君はパーフェクト
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神10
  • 萌×220
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
8
得点
139
評価数
33
平均
4.2 / 5
神率
30.3%
著者
未散ソノオ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥680(税抜)  
ISBN
9784040641768

あらすじ

パーフェクトな男・木関創也は、極度の世話焼き体質。
同期のものぐさ男子・野間ゆずは、創也にとって好きなだけ世話ができる貴重な存在!
お世話する方もされる方も「幸せ」なのに、思わぬ横槍が入って…!?

人をダメにする世話焼き男×見た目は王子のものぐさ君、究極のわれ鍋とじ蓋ラブ!

表題作君はパーフェクト

木関創也・リーマン・極度の世話焼き体質
野間ゆず・リーマン・同期のものぐさ男子

その他の収録作品

  • みんなパーフェクト(描き下ろし)
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数8

ソノオ先生大好きです

素敵なお話
すごくシンプルに本質を突いてくる作品

人に世話をされることに慣れる人
人の世話をするのが好きでダメにしちゃう人
人の世話をしたいけどダメにしたいわけじゃない人

いろいろあるなと思いながら、人に世話を焼かせる才能なるものを知りました

ソノオ先生の描かれる男性は独特なオトコマエで今回も非常に雰囲気のある男性がたくさん出てきます

本当に素敵なお話で、割れ鍋に綴じ蓋
まさにその通り

ユズが俺の代わりにトイレ行けるようになって〜って言うのがこの二人の真髄なんだと思います

ゆるやかに関係を確かなものにしていく二人が微笑ましいお話でした

3

創也とゆずは2人で一つ!!!!

同じ外壁施工会社に勤める、高学歴、高身長、さらにイケメンで仕事もできる創也と、社長のコネで入社した仕事もせずにいつも椅子に座ってるゆず。

創也は極度の世話焼き体質で、そんな創也にとってゆずは思う存分世話をやける運命の相手。
同じ寮に住んでいて、朝ゆずを起こし、朝食を食べさせ、服を着替えさせ出社する・・・一日中世話焼き放題です。
いつも創也に世話を焼かれているゆずですが、創也に依存するわけでもなく、きちんと自分を持っていて、創也を大切ぬ思っているのがよかったです。

本当に運命共同体な2人を、ずっと見ていたくなる、萌の詰まった作品でした。

0

パーフェクトなとじ蓋には、パーフェクトなわれ鍋を!

〝われ鍋にとじ蓋ラブ〟とは斬新!
さすがソノオ先生という感じで、
可愛くて面白いお話でした^^

完璧青年・創也は、運命の相手・ゆずと出会います。
かいがいしく世話を焼く創也と大人しく焼かれるゆずが、
まさに〝われ鍋にとじ蓋〟!
そんな2人の前に創也の同族・立川が現れたり、
ゆずが会社をクビになる危機が訪れたりで……⁉︎

小さい頃から傾倒と依存の戦いだった創也は、
自分の家族をもダメにしてしまう甘やかし体質です。
そして、甘やかされるにも才能が必要なようです^^;

ベダベタにかわまれても嫌がらず、慣れず、助長せず、
感謝を忘れない人でなければなりません。
そうじゃないと廃人となり、果てはオムツ生活……

お、恐ろしい〜((((;゚Д゚)))))))

創也はゆずがいないと生きていけない程ゆずに傾倒していて、
ゆずは分かっていて好きにさせている感があります。
ゆずの方が一枚上手なんですよ^^
その上で、創也を縛っていないか気にかける優しさもあります。

ゆずが大好きで、世話をしたいから一緒にいるんじゃないと気付く創也と気付かせるゆず。
恋人になった2人が体を繋げるのは一度だけですが、
なんだかとても感慨深かったです。

最終的にゆずは会社を辞めずにすみ、
立川はなんと……(笑)

不思議な世界でしたがとても面白かったです!
キラキラな創也とプリンセスなゆず、そしてハーフ立川。
主要人物が全員イケメンなのも良きでした♡

6

かまわれるには才能がいる。格言なり

またまた唯我独尊の世界観を見せてくださいましたね、未散先生。
テーマは「破れ鍋に綴じ蓋」。
それって、従来のイメージとしてはダメダメでどうしようもない人同士のどうしようもないダメ恋愛、ですよね。
でも本作のカップリングは、何もかもデキるパーフェクト人間とダルダル怠惰人間という形で表される。
しかしながら、パーフェクト人間はこう言うのです。
『べったべたにかまわれるには才能が要るんです』
かくして、全ての能力をフル稼働して怠惰人間をかまい倒すパーフェクト人間の方が残念な人間として描かれる…
怠惰人間・ゆずはパーフェクト人間・創也に何も求めはしない。完全に創也がやりたくて押し付けるお世話の数々。
もちろん周囲は創也が100%、ゆずが0%の関係性と見ているけれど、創也からの視点だと全くそんな事ないんですよね…その価値観がすごく面白かったし目から鱗の視点だと思いました。
中盤から同じ「構いたい」属性のライバルが出てきて創也とゆずのBL的結びつきの論拠が出てくるけど…
確かに本作は「BL」としての作品なので、創也とゆずを「恋人」とする前提だったんだと思う。けれどひたすらお世話したい人と罪悪感なしに全てフラットに受け入れる人の物語、と考えた時に、別に恋愛関係、更に言うと肉体関係などなくても面白さは変わらなかったかも、と感じる。
一方だけがいつも与えてもう一方がいつも受け取るだけというの関係性では無い…正に「対等愛」的な物語として読める。
本作においては「恋愛」が絡むので一層「甘さ」が加味されて、なんとも気恥ずかしい読後感も味わえて大オススメです。

4

二人で完全無欠!!

世話焼きの度を超している創也、イケメンだけど確かに変人ww
仕事も出来るけど本社には行きたくないとか野望もいだかずひたすらゆずのお世話で
普通の人だったら本当にダメになってしまう……。
依存しすぎて創也がいないと死ぬレベル。
でもゆずは「今まで生きてきた中で一番楽」と思うだけで
あんなに面倒を見られても創也がいなくても生きていけるってどういうメンタル!?
攻めがいないと何も出来ない受けというのは苦手なのですが
ゆずは無気力なだけで判断を間違わないし芯があるところが魅力的でした。
創也は言わずもがな、デキる人間だけど
食堂のヘルプ・立川さんが現れたことで同類のにおいを察知し
凹んだり焦ったりするヘタレ具合が最高にイケてましたww
立川さんは性格が良いのか悪いのかどっちもなんでしょうか。
ゆずが立川さんにアプローチされても(恋愛的にじゃなくて)
少しもなびかないのが男前…。
でも立川さんの味付けは好きだっていうから創也がモヤるのも楽しかったです。
「頭がいいとバカが際立つことありますよね」って立川さんが創也に言ったセリフに笑ってしまいました。

足のアザで“運命”を強調するのは現実的じゃない気がしてしまいましたが
結局はお互いでなければいけないんだからまぁいいか。
創也とゆず、二人でパーフェクト、でした。

2

凸と凹綺麗に合わさる関係

究極の世話焼き体質な創也は、全力で世話を焼きたいのに自分が世話を焼くと相手はそれに依存しダメになってしまう。
そんな中で出会った「構われる才能」を持ったゆず。
トイレで用を足す以外のすべてをベッタベタに甘やかし構いまくっても、依存は一切しないゆずは運命の相手でもあり容赦なく世話を焼く創也。
そんな中、寮の食堂に創也の同類が現れて危機感を抱く創也。

もぉ~二人の熟年夫婦も顔負けのベッタリぶりはすごかったです♪
嬉しそう&幸せそうにゆずの世話を焼く創也は特にすごかった!
付き合ってる付き合ってないの勘違いなど、何かとかみ合ってないところもあるのは可愛かったです。

1

ゆずは最強

これも、癖になる未散ソノオ作品。
未散先生の作品の好きな所って、登場するキャラクターが、なんだか不思議な強靭さを持っっていて、そこが他にないおもしろさで癖になる感じ。
この作品の木関は、自身のお世話焼き体質で、一歩間違うと超やばそうな闇属性になりかねないのに、ちゃんと踏みとどまっていられる強さがあるし、それにも増して、お世話されてるゆずの方に、木関の全てを受け止めて、自然に許す強靭さがあるのがいいよね。
際限なく溢れ出る割れ鍋の木関と、割れ鍋を閉じるふたの野間。
いつまでも、二人幸せに過ごしてほしいカップルです。

1

世の中いろんな人がいるものだ

 ソノオ先生の描く、甘くて柔らかい共依存の世界は大好きです。今回の攻め・創也も、常にゆずの世話をすることで頭がいっぱいで、プライベートどころか職場でまで彼が最小限の動きで生きられるよう尽くすという、なかなかに重たい愛を持っています。でも、不思議と怖くはないんです。創也の性格はあくまで穏やか且つ健全で、相手を自分なしでは生きられないくらいに弱らせたいというような、いかにも執着攻めの考えとはまた別なんですよね。運命の人だから、自分のできることは何でもやってあげたい。彼はただ純粋にその気持ちだけで動いていて、そこに恐怖など感じようもないんです。

 その愛を受け入れるゆずもまた、どこまでも穏やかな性格で。最初こそ女王様受け?と思ったけれど、創也に対して横柄な態度をとることはまったくないし、時々感謝も口にするし、自分の世話を焼くのはもういいと拒むことはあっても異常に世話を焼きたがる創也の性格自体を否定したりはしない。ゆず独特の仕事のやり方からしても、いろんな人を受け入れる心のゆとりがある人間なのかなぁと感じました。先生の仰る通り、まさに破れ鍋に綴じ蓋の2人が出会ったというわけですね。個人的にはもう少し波乱があって欲しかったかなと思いこの評価にしましたが、優しい世界で癒されたい気分の方にはオススメです。

3

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