究極の割れ鍋とじ蓋ラブ、再始動!!

君はパーフェクト NEXT LEVEL

you are perfect nextlevel

君はパーフェクト NEXT LEVEL
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×29
  • 萌5
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
7
得点
77
評価数
20
平均
3.9 / 5
神率
25%
著者
未散ソノオ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
電子発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784040647845

あらすじ

デキる男・木関創也は、極度の世話焼き体質。
同期のものぐさ王子・野間ゆずは、そんな創也にとって好きなだけ世話ができる貴重な存在。
めでたく恋人同士になれたのに、寮の閉鎖が決定したうえに、ゆずの本社異動が決まって…!?
二人の絆が試される!
究極の割れ鍋とじ蓋ラブ、再始動!!

表題作君はパーフェクト NEXT LEVEL

木関創也,リーマン
野間ゆずは,リーマン

その他の収録作品

  • 君はパーフェクトこれからもよろしく(描き下ろし)

レビュー投稿数7

最高のNEXT LEVEL♡

2人1組になったからNEXT LEVEL…よかった!

別々の人間だけどお互い大好きで必要で、相手の前ではいてもいいと思える。

ゆずが訥々と話す言葉に感動。
ゆずのお世話が生きがいで、しあわせ感じる創也が微笑ましい。

周りの2人へのツッコミに何回も笑ったw 

いろんなタイプの人間がいて、あるあるとも思うしw
創也や社長のパワーが余っているタイプや、ゆずみたいな省力タイプもいる(私はこっちw) 

社長のお友達人事にも笑ったし、主任がゆずに愚痴を聞いてもらうとこもよかった。

この作品も、そでやあとがきの先生の言葉が胸を打つ。
装丁のピンクかわいい。

不穏な展開なく、でも心地よいドキドキを感じながら、いちゃいちゃにしあわせを味わえました。

人はみんな違う、でも関わり合って生きていく。
そんなことをさらっとやさしく語られていて最高です。

1

ズボンプレッサー欲しい

未散先生の作品は一貫して似通ったテーマがあると思っています。しかし商業BL界で見ると似たようなものがない。一冊ハマればどれも楽しく読めると思う。

◾︎木関創也(異常な世話焼き)×野間ゆずゆず(縁故採用の同期)
今作ちょっと難解でした。BLテンプレのぬるま湯に浸かり切った脳とは違う頭を使わないといけない。読み返すと1話1ページ目重要なんですね。 5話を正確に読みとれてるかというと読み返してなお自信がない。

BL漫画にありがちな苦悩とはまた別の苦悩を乗り越えようとする人々が面白い。人間的な特性による苦悩。別に男でも女でも構わない感じです。でもこちとら男と男が見たい。そしてBL界で個性ある作品が読みたい。たどり着く未散先生の世界。

ラブ度が増してます。もともとラブラブだったけど。まさに、だいたい重なっていちゃいちゃしている。
ゆずゆずの"人間ではない何か"感が一層すごかったけど、声出して笑うゆずゆずは大変よかった。でも、未散先生の作品はまともそうな誰か(今回は木関)もまともではない割合が高いね。

電子限定おまけ漫画2枚 誕生日

0

生活とお世話

前作でカップルになった二人が、社員寮の閉鎖と、ゆずの本社異動に伴って、いよいよ同棲生活を始めたら…っていうお話。

1人暮らし生活をしたことのなかった二人で始めた同居生活に、新しい職場での仕事と人間関係。
創也は、料理という壁にぶち当たって生活とお世話の違いを思い知ったし、ゆずは過労で倒れてみて、自分自身のことをちゃんと言語化して認識できるようになって、同時に周りの人の状態もわかるようになったし、
本当にゆるぎなく無敵な「NEXT LEVEL」の二人。
ハッピーエンドです。

1

君さえいれば。どこまでだってパーフェクトになって行ける。

1巻の、黄色い表紙が可愛くて。とっても魅かれてたんですけど、続編が出るというのを知って、お纏め読みしようと、今か今かと待ち構えていました。さぁ、一気読み!と、思ってたのですが。意外に考えさせられる内容で、一気読みは難しく。日を開けてしまった次第です。この、価値観と世界観にしっかり慣れるまでは、続編に手を出すのは難しいかも。というか、むしろ1巻の濃さに感激した私にとっては続編はやはり甘あま後日談。ちょっとばかり軽く感じられました。何というか。そもそもがファンタジー要素があるんですが、彼等を取り巻く小さな社会=会社が割とトンデモなので。本作だけを読むのはちょっと難易度高めです。多分。

会社の寮で、甲斐甲斐しく「ゆずゆず」のお世話をしまくる木関。木関にとっては、「ゆずゆず」がすべて。お世話が出来ないと枯れてしまう。そんな2人は自他共に認める恋人同士に。2人を出逢わせてくれた社員寮は、閉鎖され、2人は寮を出て、同棲生活をスタートさせる事になる。これは、これまで寮の管理に頼っていた事や、食堂で賄われていた食事も。すべてすべて木関がお世話しなくてはならなくなるということ。木関は「ゆずゆず」のすべてのお世話が出来ることにテンションが上がったものの。何でも出来るパーフェクトイケメンの彼にも出来ない事があったのだと自分でも知ることとなる。それは料理‼︎ まぁ、そもそも頭が良くて仕事が出来て、努力家で。学ぶ事の好きな木関なので、コツさえ掴めば料理だってクリアするんです。そんな2人は支社から本社へ転勤に。そもそも社長のコネというか、気に入られて何となく入社した「ゆずゆず」は日がな一日社長の遊び相手。エッチな意味では無く。オンラインゲームの相手をし、雑談の相手をする。社内ではそんな「ゆずゆず」を「対社長策」だと喜んで受け入れられる。一見仕事をしていない、いや、実際してないんだけど。周囲は温かく受け入れている、というトンデモ。もちろん木関はフツーに優秀なので。ここでもバリバリと仕事をこなし、さらに「ゆずゆず」のお世話も入念。
約1名、主任だけが、そんな2人を疎ましく感じている様で、途中カツンカツン突っかかってくるものの、そこまで事を荒立てる事もなく。事態は穏便に流れて行く。
格別に嫌なことも、何も。起こらずに。
「ゆずゆず」の事を良いご身分だよ、とも思うのだけど。その身分にあやかれるのは、それこそ「ゆずゆず」だけにもたらされた栄誉で、特別。やっぱり彼はパーフェクトなのだ。
ここでふと考える。「ゆずゆず」の様な遊び、というかゆとり、というか。ほんの少しズレている隙間というか。そういうものが人生には必要で。それを具現化したものなのかも知れないなぁ、なんて思うのだ。
日がな一日ゲームをしているのも疲れる、と言って、体調を崩してしまう「ゆずゆず」はとても素敵に見えた。パーフェクトとは、完璧にスキがある事なのかも知れない。

修正は特に無いかな、そもそも少なめだし。木関の硬そうなお尻にはちょっと笑えてしまう。

1

君はパーフェクト

パーフェクトな作品でした
これぞ続編という感じ
イチャイチャ甘々なのに、足元をひゅーっと冷たい風が通るようなシーンもありつつ、けどやっぱりこの2人は破れ鍋に綴じ蓋
おさまるところにしっかりおさまる安心感が良かったです

未散先生の作品はどれも素敵ですが、このカップルもとても良かった
お互いがお互いを必要としていて、感謝とか労りとかそういう優しさに溢れてます

他のキャラも個性的で、けどみんなそれを修正するのではなくそのままを受け入れる懐の深いお話でした
普通のことなのに、優しい世界のように感じてしまうのは心が疲れてるからなんですかね
このお話はほっこり温かな気持ちにさせてくれます

2

居場所があるということ

「君はパーフェクト」の続編。
作者様曰く、「一対一からふたり一組になって」という次の段階の物語。

前作に引き続き、ほのぼのと可愛らしい。
そして、イチャイチャシーンは増量中。
前作では正直、創也はお世話してあげられる相手なら他の人でもいいんじゃない?ゆずは誰にも興味ないんじゃない?という部分を感じてました。
本作ではそこはさらっと超えて、創也はゆずにラブまっしぐら、ゆずもまあまあという具合。
…と、BLとしてはゆる甘な空気感でしたが。
私が興味を惹かれたのはそこじゃなくて、本社の社長と、創也の能力。
「力が有り余ってる」っていうの。
社長がゆずを「ゲーム要員」にする、のと。
創也がゆずのお世話をする、のは。
これのせいか…
…と腑に落ちた。
周りを振り落とすほどの強すぎるパワーを柔らかく吸ってくれるんだよね、ゆずは。
できないひととできすぎるひとの生きづらさ、のようなものが惹きあう…
こういうマッチングが社会に必要だよな…とつくづく感じてる。

3

その後のワレ鍋ととじ蓋

働く場所も寝る場所も一緒な創也とゆず。
ものぐさなゆずを磨くのが生きがいな創也でしたが、寮が取り壊されることと、ゆずの転勤が決まりーー…!

極度の世話焼き×究極のものぐさ王子
恋人になったワレ鍋ととじ蓋CPのその後です。

いい男がいい男に甘やかされてるのを見るのって、最高だと思うんですよね。
ゆずをめちゃくちゃ甘やかす創也に萌えた前作でしたが、CPになって次のステージに進んだ二人。
ついに、同棲です!

お世話と生活って違うんですね。
生活で一杯一杯になってたら、お世話どころじゃないですもんね。
それって、お世話される側にも言えることなのかも……

職場が変わったこと、創也と一つのベッドで寝ること、社長とゲームをすること; ──と、ストレス(過労)で倒れてしまったゆず。

ゆずも人の子だったんだなと思いました。
環境の変化にストレスを感じているし、新しい職場で居場所を見つけられたことに喜びを感じてる。
ほんの少しだけ、ゆずにも自立心が芽生えたのかな。
創也のそば以外にも居場所を見つけたゆずを寂しく思うでもなく、少しだけ自分を抑えて見守る事ができるようになった事……これは、創也にとっても大きな進歩だと思いました。

共依存から、少しは支え合える間柄になれたのかなー
ほんの少しだけね。

そして何より、前作ではあまり感じられなかった創也へのゆずの愛がたくさん感じられたのが良かった♡
幸せそうな二人が微笑ましかったです。

描き下ろしでは、立川さんが本当に義兄に!?
いいなぁ、創也の姉ちゃん。
産後も至れり尽くせりなんだろうな。羨ましい〜

6

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