コミック

  • しもべの王子様
  • しもべの王子様
ちるちる評価ランキング
53

しもべの王子様

shimobe no oujisama

  • 電子書籍【PR】
  • 紙書籍【PR】

表題作しもべの王子様

佐藤 高明
高校生(陰キャでパシリ)→ベンチャー企業の社長、17歳→27歳
五藤 直也
高校生(社長の息子)→無職、17歳→27歳

その他の収録作品

  • Lip lock(描き下ろし)

あらすじ

社長令息・文武両道・校内ヒエラルキートップの直也。一方、陰キャ底辺の高明は直也からパシリにされていた。ジュースを買いにいかせることは日常茶飯事、要求はエスカレートして足舐めを命令するも、高明は素直に従うのだった。それから月日は流れ、直也は会社経営を失敗し全てを失い無職に、高明はベンチャー企業の社長になり、社会的立場は完全に逆転していた。けれど情けなくも滑稽な関係性は続いていて――? 10年越しの主従関係と恋の物語。

作品情報

作品名
しもべの王子様
著者
たつもとみお 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ハーパーコリンズ・ジャパン
レーベル
ジェラートコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784302609864

ちるちる評価ランキング

53

4.6

(32)

(22)

萌々

(10)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
6
得点
150
評価数
32
平均
4.6 / 5
神率
68.8%

レビュー投稿数6

最高の逆転主従関係

社長令息で校内ヒエラルキートップの直也と陰キャ底辺でパシリにされていた高明。卒業後会社経営に失敗し無職になった直也に対し、ベンチャー企業の社長となり成功した高明は立場が逆転。でもずっと直也に従い命令を待つ姿は変わらず⋯。

直也が望めば足を舐める事も躊躇しない程、どこまでも直也が絶対で全てである高明の揺らぎのなさがたまらない。その愛は最大級に重くて深く、ある意味究極の執着攻め!
誰よりも直也を理解し大切にしてくれる高明が、いつしか直也にとってもかけがえのない存在になっていくのは当然だよね。

連載を単話でずっと追っているのだけど、1巻の思わず微笑んでしまうような終わり方にほっこり。そして今後の2人の絆の深まりと周りのクズ共をギャフンと言わせる展開も楽しみで、2巻の発売が待ち遠しい〜。
直也の髪型(インナーカラー)が好き♡これが似合う受けちゃんに間違いはない!

0

No Title

紙の単行本発売嬉しい!
シーモアで単話を数話購読していて、まとまって(合冊でも)欲しいと思っていたので、コミックス発売とても嬉しいです!絵が以前から大好きで、以前はTLの方を楽しんでいてBLにはまってから、BL作品も描かれているのを知りチェックしてます。
この作品は王道(多分)の感じなのですが、直也が俺様なのに全く俺様じゃなくて(かわいい)そしてビジュアルが好みで、柔らかみがあるところがとても好きです。そして表情一つ変えない高明がたまらないです。どこまでも僕のように接しているのに高明の方が冷静に考えている(ステージが上のような)ところもツボです。どんどん甘々になってくるのでそこも大変好みです。
寝顔の高明が描かれているシーンも、二人の関係が一つ変化した現れで、今度の展開も楽しみです。

0

続きが凄く気になります!

丁寧な感情描写、表情が魅力的で、一気に拝読させて頂きました!

受け様・攻め様、どちらも大好きです!

直也くんがとっても可愛く、高明くんが恋に落ちるの分かるな…、と思いました!
エロも大変良かったです!

続きが凄く気になります!

0

爽やかさと官能が共存する再生のドラマ

作家様買いです!チャラ男と陰キャのエロ危うい主従ものなのかな…という貧困な予想を覆す、挫折からの再生(と復讐?)の物語のように思えました(しかも、エロさは期待以上でした)。

攻めさまの性癖、業の深さに萌えました(スーツを着た変態←プラダを着た悪魔みたい…)。たつもと先生の美麗な絵柄だと、尋常じゃない執着や偏愛フェティシズムも読み易いですよね。常人には受け止めきれない攻めさまの巨大感情を誤認しながら受け入れて開発されていく受けさまも、こちらはこちらで業が深くて…いろいろ背負うものが重すぎるふたりの関係性にドキドキしてしまいました(つまりどっちもヤバい…)。

そして、ラブエロだけじゃない!ハイスぺ王子様の再起のドラマ、お仕事ものとしても面白いなと思いました。
嫌なおじさんと素敵なおじさん…各キャラの人間性が物語に厚みを出してましたよね。自分らしく生きるということに徐々に目覚めていく元?御曹司の心境の変化も丁寧に描かれていてとてもよかったです。ふたりが出会ってから重ねてきた短くない年月も垣間見えて、ただの主従じゃない信頼関係の上に成り立っている絆の解像度があがります。続刊楽しみです!

1

王子様の魅力がどんどん開花

王子様が再起に向けて頑張っていく姿がなんて素敵なんでしょう……( ´∀`)
仕事で失敗して腐っていた日々に終止符を打つべく、ますばバイトから社会復帰→元々の有能なスキルが開花→同僚たちから賞賛を受けて頼りにされる……生き生きと仕事に生を出す直也がマジでカッコ良かったです!

試し読み的に1話だけ見ると、何だか面倒臭い受けキャラだなぁなんて最初は思ってたんですよね。いつも直也の言うことを聞いて側に侍る高明の方が私の萌えゴコロ的には高反応で、絶対的服従の精神と内に秘めたる独占欲で直也に傅く高明の動向にロックオンでした。
直也のために尽くすことが自分の至上命題と言わんばかりの高明の本心は、直也のツンツンな態度は「かわいい」のド真ん中。冷静かつクールな男の外側の見た目とデレでいっぱいになった心の声とのギャップがとっっっても楽しかったです^ ^

ただただ高明にお世話されていただけの直也に心境の変化と就業の転機が訪れると、真の直也の姿がオープンになり、頑張り屋さんで健気な姿がそれはもう魅力的な映え感でした。
ツンデレで意地っ張り、素直になれない性格からは直也の不器用な性格が見てとれましたが、それは父親の枷に囚われていたことによるもの。自信を取り戻し心が自由になるにつれ、元々美しかった直也のビジュアルがより輝かしく感じられる変化は見どころでしょう。
前を向き始めた直也にますますゾッコンな高明の姿、クールさを保っていられない余裕のなさは良き眺めでした^ ^

命令と従属の関係から解き放たれ、お互いが同じ気持ち同じ熱量で思うがままに愛し合うベッドシーンは最高のラスト!無防備な寝顔が見られる関係から、2人の新たなステージの第一歩が幕を開けました。
続編ではどんな2人に会えるのでしょうか、今から楽しみです♪

2

この作品が収納されている本棚

ちるちる評価ランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP