特典付き
弓道男子のDD幼なじみケンカップル〜。
表紙では受けの子(茶髪の方)が前髪下ろしてますが、作中では前髪上げてます。ラブが絡むシーンだと前髪下りてる方が多いかも?個人的には下ろしてる方が好き。
攻めはクーデレであり、ヘタレであり…
優秀な兄に比べられて育ったことで、兄のことを意識しすぎて………。2人がすれ違っちゃったときに、受けが勇気出して一歩踏み込んだのに、コンプレックスから逃げちゃって。攻めーお前こんにゃろー!て気持ちになりました。
受けは明るくて前向き健気なイメージ。
2人のモダモダは想定の範囲内でしたが、個人的にこの作品でとても良かったのが、2人の子どもの頃のエピソード。誕生日や紙飛行機の件、ぐっと来ました!好きの原点がしっかり描かれていてキュン。
全体的に綺麗な絵で丁寧に描かれていたと思います。攻め受けのキャラクターはそんなにハマらなかったけど、読後感は良かったです!
こちら初コミックスでしょうか、おめでとうございます!
一読して、正直1話めから、どうも自分には合わないなと感じて、最後までそれが覆せませんでした。他の方の評価は高めなのに、ここまで合わないと感じる作品はあまりないので、再読して理由を考えてみました。
まずはキャラデザが、どうも好みから外れるようです。特に受けの晴馬。この子がほぼずーっとサッカー選手のような細いヘアバンドをしてるんですが、なんで?と感じます。チャラく感じるし、弓道をやってるなら、なおさらそぐわなく感じます。時々ならまだしも、ほぼずっとつけているのはなぜなのだろう…。作者様の好みなのでしょうか?表紙のように髪を下ろすシーンも少しあって、そちらの方が可愛かったので…残念です。
攻めの蓮と受けの晴馬は幼馴染で同じ弓道部のエースとしてライバルで、ケンカしがちな関係なんですが…
始まってすぐに、お互いが好き同士の両片想いであることが明かされます。このすぐにネタバレするところがまた(?)でした。こんなすぐに明かさなくても…。
蓮は、晴馬は自分の兄のことを好きだと思い込んでいて悶々とするんですが、読者にはそれが勘違いであると、あえてネタバレしてストーリーが進んでいく。
ここは読者にも明かさないでおいた方が、「晴馬は蓮を好きなのか、蓮の兄が好きなのか、どっち⁈」みたいなハラハラ感が楽しめたのではないかと思いました。
個人的には最初に晴馬の気持ちがわかってしまってるので、その後兄が絡んで蓮が嫉妬して…みたいな展開になっても、いや晴馬は蓮好きなんだから、最後はちゃんとくっつくんでしょ?みたいな斜に構えた読み方しかできませんでした…。
また途中でギクシャクしている時に、晴馬が真正面から向き合って蓮に話しかけるのに、蓮はウジウジして「兄貴に上書きしてもらえ」とか捨て台詞を言って逃げるシーンは、あまりのヘタレっぷりにスンとなりました…。せっかく晴馬が向き合おうとしてるのに、なんなのこの情けない攻めは…(−_−;)
蓮の兄がまた容姿も良くて大人で男前なので、余計に蓮が霞んでしまった気がします。兄、格好良すぎたな〜( ˊᵕˋ ; )
などなど、本作はどうも自分の好みでない要素がありすぎたようで、残念でした…。
作画はとても綺麗だなと感じました。デビュー作から絵が綺麗な作家様が多いですね!
神評価の方が多いですし、ピュアな学生のアオハルなラブストーリーがお好きな方は、楽しめる作品なのではないでしょうか。
デビュー作から色々書いてしまい申し訳ないです…。作画美しいので、次回作に期待しています!
電子 細めのライトセーバー修正
表情殺風景男×デコチワワ(笑)。
幼馴染みの二人のもだもだ恋にキュンとときめく、
弓道部ケンカップルラブコメです(*´◒`*)
二人ともが弓道部のエースで、対等感があるのもとても良き。
はなだえーこ先生、こちらが初の単行本でしょうか。
発売おめでとうございます・:*+.
こちらの作品、ヘタレ攻めの踏ん張り・頑張りがお好きな方には特に響く気がする…!
できる兄・仁(←この兄がスーパーグッジョブ!!な働きをしていて大好き)に対し屈折した思いを抱き、晴馬(受)は仁のことが好きなんだ…と勘違い&空回り。
咄嗟に晴馬にキスしてしまうも、「好き」だという本音は伝えられず…
と、”焦れ焦れ”過程が存分に味わえます(。-∀-)
読みながら何度「おいーーー!!!」と思ったことか。
互いに素直になれず、顔を合わせれば
憎まれ口が飛び出す二人ですが。
二人がそれぞれ相手に心動かされ、
恋心を抱くようになるまでの
幼少期のエピソードがとても良く、
グッときました(๑•̀ㅂ•́)و✧
兄へのコンプレックスが消えない蓮に、晴馬がかけてくれた言葉。
紙飛行機にして飛ばした表彰状が、
当時の蓮の鬱屈とした思いも
遠くへと運んでいってくれたんだなあ。
(このシーン。表彰状なんて、兄弟姉妹に関係なく
もらったら嬉しい私は”(飛ばすなんて)もったいない!”
とちょっと思ったりしましたw)
煮え切らない蓮の態度にやきもき(&ちょっとモヤモヤ)もしたけれど。
小さな頃の晴馬の誕生日の思い出、なんとか晴馬の誕生日を祝おうと、ちみっこなりに精一杯頑張る蓮の行動に、ハートを持って行かれました…
ライターを持ち出したことを怒られながらも、
最後まで目的は言わず晴馬を守ろうとしたところ、
意地っ張りな健気さ…とでもいうのかな、
ストレートに刺さります(*´˘`*)♡
それにしても、蓮の兄・仁が完璧な人だったな…!(好き)
拗れに拗れた二人の仲を、絶妙の距離感と態度で
修復に導く様、ただただ”お見事!”でした◎
そりゃ、こんな兄がいたらイジけてしまうかも;
でもでも、晴馬にとっては不器用で優しい蓮こそが、唯一無二の「大好きな人」なんだよね!というところにまたキュンと萌え。
すれ違い・焦れもだが長く続く分、
誤解が解けて想いを確かめ合えた時に
湧き上がる喜びもまた大きく。
描き下ろしの追いコンにて、こっそり後ろで手を繋ぐ二人にキュンキュンしました///
言葉では遠回りになったけれど、態度で行動で表情で、
「好き!」が伝わる甘酸っぱさ。
”二度目のキス”から関係が変わる、タイトル回収も良い…
アオハル、といえば高校生ものをイメージしますが、
大学生の彼らの”アオハル”を確かに感じる、
爽やかほのぼのなお話でした(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
===
★修正:ライトセーバー(電子シーモア)
濡れ場はキス&兜合わせの描写まで。
幼馴染というワードにつられてホイホイされました。
普段は喧嘩ばかりだけど、実はお互い好き同士。しかも同じ弓道部でライバルという、個人的にかなり好きな設定でした。
蓮は優秀な兄・仁に劣等感を抱いていて、何より晴馬が兄に懐いている様子が面白くない。
そんな気持ちをこじらせたまま、酔った勢いで晴馬にキスしてしまうところから物語が大きく動き出します。
両片思いなので、ちゃんと話し合えればすぐ付き合えるはずなのに、なんせ素直になれない二人なので全力ですれ違います。
もどかしいけど、そこが幼馴染ケンカップルらしくて可愛かったです。
特によかったのは、晴馬が蓮の近くにいたからこそ、蓮が兄に劣等感を抱いていることに気づいているところ。
普段からずっとそばにいて、ちゃんと見ていたからこそわかるんだろうなと思えて、二人の関係性の積み重ねを感じました。
そして、晴馬が相談相手に仁を選ぶところは、それは拗れそうだな〜とちょっぴりハラハラしましたが、この時の晴馬の素直な気持ちがとても可愛かったです。
仁も全部わかった上でアドバイスをくれる、本当にできた兄で人間として好きでした。
幼少期のエピソードもすごく可愛くて、お互いが救われた大切な存在なのに、素直になれないまま大学生になっている二人が不器用でかわいいです。
不器用な二人が両思いになるシーンはとてもよかったです。
両思いになってから、少しずつ素直になっていく蓮にかなり成長を感じました。
そして、成長した二人のサプライズバースデーイベントは激エモでした!!
両思いになったことで、キスのその先へ進みたい二人も可愛くて、最後まで楽しく読むことができました。
描き下ろしでは、ラブラブ度が増した二人も見られて嬉しかったです。
幼馴染ケンカップルのもどかしさと可愛さが詰まった、ピュアきゅんな青春BLだったと思います!!
ともに弓道部のエースでライバルでもあり、しかも幼ないみの蓮と晴馬!
顔を合わせれば喧嘩ばっかりの二人ですが実は両方想い!
素直になれない二人の元に、蓮の兄が弓道部コーチとしてやってきます。
蓮は完璧な兄にコンプレックスを持っていて、しかも晴馬が兄に昔から懐いているのを知っているので気が気ではありません。
さらに拗れまくってしまう二人ですが兄がめっちゃ良い人で、二人の気持ちを察してくれて無事にハピエンです!
兄の初登場シーン、とてもかっこよくて、人柄も良いので、確かに蓮はコンプレックスになるかも…と思いました!ちなみに一貫して兄はいい人で、当て馬とかにはなりません。
蓮と晴馬、お互いに好きになったエピソードがしっかり描かれていたのもよかったです。
