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でん蔵先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。
個人的、各項目5段階で
流され 4
絆され 3
エロ 3
女装 3
な感じだと思います。
結城さん×木村さんのカプです。
弱気な性格のしがないサラリーマンの木村さん。変わりたいという願望から、アニメの女の子キャラのコスチュームで女装をするようになる。しかしある日、職場の後輩の結城さんに女装写真を見られてしまい…。
表紙の木村さんは、下着を付けていますが、本編では某女児向け日曜アニメの女の子のコスチュームを着ます。その後、結城さんの女装がバレてからセーラー服やメイド服など、表紙のような下着は、結城さんが用意した男用のコスプレランジェリーだけです。
あと、裏表紙に描かれていたバーニーガールの女装姿が描かれていなかったので、個人的には木村さんのバニーガールが見たかったですね。
木村さんの女装姿をバラす、と脅す結城さん。木村さんに興味が湧いたというのが、好意的な意味ではなく、木村さんの情けない姿が見たかった、木村さんの羞恥心を責め立てる、という仄暗いものでしたが、木村さんの色んな表情を目にするようになって、徐々に木村さんに対して「かわいい」と思うようになります。
お互いに意識するようになりますが、結城さんが女性と一緒にいるところを目撃してショックを受けてしまう木村さん。そこは、王道展開なので、しんみり描写は少なめではあります。
意地悪だけど、どんどん絆されちゃう結城さんと弱気で流されちゃうけど、ふとした一面がエロ可愛い木村さんによる、背徳的な女装ものを、是非とも読んでほしいです。
作家さま買いです。
今回もとても楽しませていただきました。
エリートイケメンと冴えない男性という組み合わせが絶妙で、少しずつ距離が縮まっていく過程に引き込まれました。
特に似合わないはずの女装姿に心を揺さぶられる展開が印象的で、「可愛く思えたらそれは恋」というテーマの甘酸っぱさに思わず頬が緩みました。
一方で、作家さまならではの艶やかな空気感もしっかりと描かれていて、そのギャップがとても魅力的です。
恋の初々しさと大人の色気が自然に共存しているのが素敵でした。
また、カップルになった後のイチャイチャしたシーンがしっかり描かれていたのも嬉しかったです。
幸せそうな二人の姿をたっぷり堪能できる、読後感の良い一冊でした。
なんだかんだ でん蔵さんもお名前だけで買ってたりします
単純明快で穴という穴から汁迸る でろでろでトロトロな溺愛ものを時短で読みたいときに必ず引っ張りだしちゃう作家さま
だったんですが ここんところちょっとあたしがノレる路線がちがっちゃったみたいで寂しく思ってたところ
Σ 路線もどってきたぁぁぁあああああ
お話 詳しい内容は書かずにおきますが 実に嬉しい2本立て 表題作がリーマンもの おまけが過去のワンナイト再会もの
でん蔵さんらしい 健気な地味メン受け が方向違いに突っ走ってハンターに捕獲されちゃうやつと これまたでん蔵さんらしい
ハッ 最近のでん蔵さんしか知らなきゃ でん蔵さんらしいじゃなにも伝わらないのか?
ほだされ流され受けの 辱しめ も美味しいんだが 辱しめを楽しむ執着溺愛攻めがゲスクズ腹黒なのが何より美味しい が お話に難しさがないので重めのお話が読みたいときには不向きなのかな?悩むところではあるんですが
ただですね これがでん蔵さんのスゴいところなんですが どんなにエロ重視でも恋に落ちる瞬間が鮮明に描かれてるので どんなに短いお話でも ぎゅッ!っとくるものが
あると思いたい ← Σなかったんかいッ!((怒))
正直表題作 受け側からしたら「脅迫」なので好き嫌いはわかれると思います あたしも微妙だった 最初
でも 溺愛攻めに変わる瞬間はあるし 好意を伝えられないヘタレでポンコツで情けない一面もちゃんと御座いますので
え~っと まとまんねぇぇええええ
短編含めこの中の攻めたち 意外とポンコツなのがあたしの性癖を刺激してやまないんですが 女々しすぎる受けとか 地味淫乱のソバカス受けが苦手だと楽しめないのかな
いやでも 【嫌って言えない木村先輩】より【好きって言えない結城さん】を読むと思えば ううううううんんんん
受けの恥ずかしい格好を見せるための空中浮遊する攻めの手や 白抜きでもわかるチンチンで拡げられた腸内断面図は勿論
でん蔵さんさんはこうでなくっちゃってくらい これ以上出んぞう な 穴という穴から汁垂れ流しなトロトロ受けも健在
悪くないんだよな 出だしの「変わりたい」に繋ぐのがちょっと強引だっただけで
収録されている2タイトルとも美形×平凡です。
ありがとう……。
表題作:【嫌って言えない木村先輩】
なかなかの変態フェチBLでした。
ハイスペ後輩×平凡女装趣味なリーマン。
挿入自体はラストにようやくなんですが、そこにたどり着くまでの背徳感がすごい。
爽やかエリート後輩の結城が、木村さんの秘密(女装写真)を見てから新しい扉を開花させていくお話です。
最初は脅し脅されの関係で、普通なら絶対に交わることがないくらい正反対の2人。
そんな2人が関係を重ねる中で少しずつ変化していく姿に目が離せませんでした。
作中では木村さんのさまざまな女装姿が見られるのも楽しかったです!
関係性に名前がつかないままキスしてしまい、ぎくしゃくしてしまう2人が可愛くてニヤニヤしてしまいました。
また、木村さんが結城を意識し始めているからこそのすれ違いも良かったです。
ショックを受けて傷ついてしまう木村さんの姿が切なくて、個人的にはかなり刺さりました。
描き下ろしでは両思い後の甘い2人も見られて大満足!
後ろから抱き込まれる木村さんがめちゃくちゃ可愛かったです。
そして結城の木村さん大好きすぎる暴走っぷりが最高でした!
短編:【オレにはキミしかいないんだ!】
20代の頃はアプリで遊びまくっていたものの、今ではしがないコンビニ店員の光隆。
そんな光隆が、10年前に一夜を共にした男と偶然再会するお話です。
偶然再会した俊也が家まで追いかけてくるので、なかなかホラー度が高いBLでした。
しかし攻めは不審者だけどイケメンピュア設定なので安心してください。
10年分の執拗な攻め方が大変エッチで、凄かったです。
これだけ愛されているなら間違いなくこの先は幸だと思います。
2タイトルともなかなかにドスケベでしたが楽しく読めました!
