続く、愛しい日々。

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愛日と花嫁 四季折々

aijitsu to hanayome shiki oriori

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表題作愛日と花嫁 四季折々

クロ
村の守り神、α、ルカの番
ルカ
クロの番、Ω

その他の収録作品

  • 巻末描き下ろし「愛日」
  • カバー下

あらすじ

突然変異により神様・クロ(α)の花嫁となった青年・ルカ(Ω)。
番となった二人は最愛の息子にも恵まれ、故郷の村で穏やかに暮らしていた。
クロの発情期や、子育て奮闘しながらも、めまぐるしく愛おしい蜜月の日々を過ごすふたり。
巡る季節とともに家族の絆は深まり、不老の神様と限られた時間を生きる人々の生活も緩やかに交わっていく――。

大人気作の「その後」を描いた、極上のエロも家族愛もたっぷり詰まった甘くて幸せいっぱいのオムニバス集!

《収録内容》
◆『愛日と花嫁 四季折々』夏~春話
◆描き下ろし24P

作品情報

作品名
愛日と花嫁 四季折々
著者
渚アユム 
媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
電子発売日
ISBN
9784758099967

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4.8

(15)

(13)

萌々

(2)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
73
評価数
15
平均
4.8 / 5
神率
86.7%

レビュー投稿数4

優しい物語。

はじめてかもしれません、読み倒し用を買わないと!との衝動に駆られたのは...。

読了してからの心地よい満足感もありながら、巻末書き下ろしを読むとまた1巻から見返さねばとの思いに駆られます。
優しさだけじゃない、悲しみや過去も背負っての成長、未来もみたいけどでもそれもまた寂しさが拭えない、色んな感情が飛び交うお話です。
でもとっても優しい物語、学びも沢山です。

シリーズ通してクロ、ルカの成長や変化を見守り、親になっての表情の変化に驚かされます。四季折々はいい表情の詰め合わせだと思います。
ハルの成長も親感覚で見守れ、ほんとに癒され泣かされるはずです。ニコの名前の由来も独特で面白かったです。
素敵なお話、是非読んでほしい。

書き下ろしのトトもとても良かった。
みんな優しく、人っぽく、愛情深くて癒されます。‪ノアの周りがみんな優しくて、孤独を感じさせない感じほんとに良かったです。

たくさん読み返したくなる作品です。

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大好きなシリーズ!

大好きなシリーズの、その後がオムニバス形式で綴られています。
夏から始まり、秋、冬、そして春で終わる構成なのがエモい!!!

人間が嫌いだったクロがルカの存在によって歩み寄れるようになり、今では村人と協力して暮らしを豊かにするために活動している。
ハルちゃんを産んでから、主にルカの故郷で人と交流するようになって、ケイのお子たちと一緒に子育ての相談も共有して日々慎ましく暮らすクロルカ。

子育て中の男子特有(!?)の話題も面白くて試行錯誤(?)しながらなんとかイチャイチャしようと企む姿に笑いつつ、家族が、親族が仲良く暮らせていることがわかってジーンとします。

ノア、ウェレ、トト、クロから繋いできた知識をしっかりと頭と手記に残すルカ。
迷ったり悩んだりもしながらも、昔のように自分のことは後回し…となっていたルカがクロの名代として使者とやりとりする姿はすごく成長していて、とても凛々しかったです。

そして新たな家族が!!!可愛いお名前できゅんとしましたが由来を知ると単純で(でも良い♡)笑ってしまいました(笑)(名付けはクロ)

描き下ろしのノアのターン!
和気藹々と集団でいることも良きことですが、ノアのようにちょっと疲れてしまったという気持ちもわかります。

徐々に記憶が上書きされていってウェレの記憶が薄らいでいくのが怖い…という気持ちも。
でもみんなノアが大好きで。

幾星霜を経て、みんなを見守ってくれるノア。けれども永遠かどうかはわからない。その時はウェレの近くで、と、クロに委ねる…信頼と絆に涙、涙…

最後のアルファとオメガの文字はもう本当にそれでこの文字が象形文字として世に広まったんじゃないかなと思えるほどにピッタリで感涙しました!

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キラキラしたやさしい世界

ハルを育てながら村で暮らすルカとクロ。周囲の子育て世帯とみんなで支え合いながら村の子供達を育てていく様子は、シリーズ第1巻を思うと大きく異なる環境と思います。作中にもありましたが、クロはずっと一人がいいと言っていました。でも今はずっと笑っていてとても楽しそうです。農作業も力仕事も機織りの仕事も子育てもみんなで話し合いながら和気藹々と行う。村での生活の理想的な姿が描かれていると思いました。
本作は夏→秋→冬→春の1年で構成され、少しずつハルも成長していきます。(ハルは神様の子なので、今後、周りの子たちと成長が変化していくんだよなーと思うなどしました)
村の生活がメインのお話で、ノアやトトがあまり出てこなくて淋しくもありました。
巻末、ノアがメインの「愛日」というお話があり、ここでのノアの感情がすごく寄り添いやすくて、少しほっとしました。本巻で描かれる村の生活は楽しそうで明るくてキラキラしていて理想的で、ある意味羨望の対象であるのですが、極めて個人的な理由で私自身はあの生活には馴染めないと思っております。ノアも、私とは違う理由ではあると思うのですが、彼らを尊重しあくまで否定するわけではなくただ自分が「冬眠したい」と思う。もうこれは仕方ないことです。長い眠りから覚めたノアをたくさんの思いやりが取り巻いているのもこの作品らしさであり、あたたかい気持ちになります。一方でこのやさしい世界はフィクションだなあと改めて思いました。
αとΩの文字の形状、ノアとウェレなのが愛しいです。

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クロルカ一家の幸せが詰まったご褒美巻

完全なるご褒美巻でした。

クロルカ一家の幸せな日々を四季を通して覗かせてもらえるようなオムニバス集です。

ハルがとにかく可愛くて癒やされました。
1年間を通して描かれているので、ハルの成長をすごく感じます。
子どもの成長って本当に早いんですね。

可愛さだけでなく、クロルカの甘く濃密なラブシーンも楽しめます!
クロの発情期を見せていただき感謝。

しかしちょっぴりしんみりもありました。
不老の神様と限られた時間を生きる人々が共に暮らしているからこそのお話も印象に残っています。

子どもたちの成長や家族の絆、クロルカ一家の幸せで大切な日々を覗くことができて本当に嬉しかったです。

描き下ろしもとってもよかったです!

このシリーズが好きな方は絶対楽しめる内容だと思います。幸せいっぱいの気持ちになれました。

電子限定特典はかなりボリュームがあり大満足でした。
私は渚先生の各種特典でのはっちゃけぷりが大好きです。

電子で購入を検討されている方は、特典がつくRenta!かシーモアをおすすめしたいです…!

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