画面の告白

画面の告白
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×21
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
10
評価数
3
平均
3.3 / 5
神率
0%
著者
 
作画
 
媒体
コミック
出版社
桜桃書房
シリーズ
Gust comics(ガストコミックス・桜桃書房)
発売日
価格
¥581(税抜)  ¥627(税込)
ISBN
9784756704481

あらすじ

僕の名前は白石唯。職業漫画家。ペンネームはまんだ林檎。
ふだんは女の子の裸が一杯のつまりはそういう漫画を描いている訳だけど女の子にはそれなりの憧れを持ってる普通の男なんだ…。それがある日、後輩でアシスタントの榛に強姦されてしまって…!?
好評シリーズ一挙収録。描き下ろし有で遂に登場!!

表題作画面の告白

榛大介・後輩兼アシスタント
白石唯・漫画家

その他の収録作品

  • 旅行にまつわるエトセトラ
  • 仮面の極楽
  • よせがき
  • あとがき

評価・レビューする

レビュー投稿数2

面白い手法

まんださんの漫画を読むのはこれが2冊目です。
個性的な作家さんだと思っていましたが、今回も手法が興味深かったです。
主人公はまんださんと同じ名前のエロ漫画家とその後輩でアシスタントをしている榛ことバミ。
この作品の登場人物はみんなモデルがいらっしゃって、沢山漫画家仲間や友人達が登場するのですが、やはりやけにリアル感があります。
小説などでは今までにも小説家本人の実体験に基づいている作品を読んだりしたことはあるのですが、ご自分の名前をそのまま使っているというのは初めて読んだ気がします。
そのため、どこまでが本当でどこからがフィクションなのかの境目があやふやになって、そこが面白い。
ラストの終わり方がこの手法のために生きてます。
とても楽しい仲間たちがいて、ちょっと心温まる感じがします。
まんださんファンの方なら一層興味深い作品かと。
恋愛モノとしてはバミの片想いがずっと続く感じなのですが、ギャグとも言えるノリで楽しく読めました。

0

ラストにやられました

主人公の名前が(今作はペンネームですが)著者自身というのにええっとなりますが、そこは例えば栗本薫さんや有栖川さんが同じ手法を過去にとっていた事を考えれば手法としてはそれ程おかしなものではないのかもしれません。

でもこの作品にはイマイチ乗れませんでした。
上で述べた作品と大きく違うのは、主人公の性別や性格は別として周りに居る人間がかなりまんださんご本人の状況とかぶってるんですよ。
同人時代からまんださんを読んでるので、出てくる登場人物はかなりの割合でこの人だなと分かってしまいます。
商業作家さんから同人作家さんまで色々出てくるんですがこれが分かっちゃう、あーー似てるわって納得しちゃったりとかしてると何だか読んでてなんか違うんじゃ……って気分になってきます。
しかしこの作品で、おっと思ったのはそれまでのリアル友達をモデルにある意味ちょっと悪ノリも入れたストーリーが最後の最後でガコンッって来ます。
これを最初からやるつもりだったのか……?って思うとあなどれないーー!(いや、あなどってませんが)
そこまではいわば前フリとも言えるものなのかもしれない、ラストを読む為の作品だと思います。
ぶっちゃけラストがなかったら評価は「趣味じゃない」です。

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