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素晴らしい(≧▽≦)ギャォー!!
膝くらい~の続編。
カップルになった二人からのお話。
どっちかっていうとこっちの方が好きです。
攻守どちらももどかしい過ぎてウズウズする。
両想い確認したらソッコーやっちゃうカップルばかり見てきたせいもあり、結合までのプロセスをここまで可愛く良心的に描いていただくと凄く嬉しくなる。
初体験、初挿入の感動が増す気がします。
好き好きをあのツンデレが全面押ししてる姿も萌ww
「俺、大人になっちゃったんだぜ」
この帯に、お!?
と思ったのに真実ただのスマタとか(笑)
デオドラント缶の使い道とか(´∀`)
大学生になったツンデレ様。
大人な雰囲気も素敵です。ぜひ濡れのエロい顔も拝見したいものです。
ひとつ前にレビューを書いたもこさんに便乗させてもらいましたw
ああもうああもうああもう大好きこの二人、大好きこのシリーズ、大好きだー(≧▽≦)ギャオー!!
大ヒット作の『愛の深さは膝くらい』の続編です。
前作ではオコチャマだった昴くんが、あの昴くんが、成長してます。
昴くんは小悪魔じゃないんだよね、ただのオコチャマなんだよ。そのオコチャマさ加減が、先生にとって「結果的に」小悪魔になっちゃう、という。
で、頭がオコチャマといってもやっぱり高校生なわけで、カラダはちゃんと成長してて、先生の手を妄想してオナニストになっちゃうほどで。
全編にわたっての萌えシーンに、脳天がビョーキになったかと思うほどの悶絶を味わいました。
舐めるように貪るように読みました。
昴かわいいよ昴。
三角の口に、私もなにか突っ込みたくなっちゃったよw
先生!よくぞあの瞬間まで耐えましたね!
結局待てなかったけど許されるさ、昴が可愛すぎるのがいけないのさ。
これで終わりかと思うと、本当に寂しいなァ…。
もっともっとこの二人の話が読みたかった。
依田沙江美さんの作品、本当に大好き。
ここで、いきなりですが、依田作品マイベストを発表します!
ドンドンドンパフパフ
1、『真夜中を駆け抜ける』『千の花』
3、『愛の深さは膝くらい』『愛くらいちゃんと』
4、『ブリリアント・blue全二巻』
5、『かみなりソーダ』
6、『チョコレート・キス』(とくに一巻)
次回作も楽しみにしてます。
「愛の深さは膝くらい」の続刊です。依田先生の作品としてはかなり珍しくきちんと完結らしく完結してますよ。
前巻は恋愛濃度薄めでしたが、高まりきってます!!!昴が可愛いんだな〜〜
◾︎石倉正規(高校の臨時教師,神社の息子)×坂下昴(高校生)
昴可愛いよ昴
まだ高校生の子供、それも一般より未熟ぐらいの子供なんだけど、巫女姿は可愛い〜〜〜。依田先生が描く可愛い子の作画でした。「チョコレート・キス」なんかの通常モードで可愛い子ちゃん達は、常にお化粧してるみたいなもんなのか…そりゃ数多の男達もホイホイされちゃう。
5,6話あたりから急に日常でも色気を放つ昴くん。もちろん子供っぽさもバシバシに残ってるけど。この辺の変化を描くのが依田先生はうまい!
将来のラブラブっぷりというか、正規さんのデレデレっぷりがすごい。抑えていたものが解き放たれてる。彼は本気だったんだという安心感。女性では埋められなかった洞に必要なのは昴だったんだなと、通してコメディの雰囲気のこちらですが、ほんのり依田節を感じます。
『愛の深さは膝くらい』の続編です。前作よりも、二人の気持ちがはっきりしていて、本作品の方が面白いです。
特に、昴の小悪魔度がアップしていて、先生を振り回すのが萌えます。
おまけに、ちょっと成長して男らしくなってるのも良かったです。
意外と女子から人気があるのに、好きな人がいるとハッキリ断ったり、先生にキッパリ告白したり。カッコ可愛い面を見る度にキュンキュンします。
そして、先生の方も、昴に本気になっていて。来る者拒まずな先生が、昴と知り合ってからずっと禁欲していたのに萌えます。
卒業まで待つといいながら、手を出しちゃったのも好きです(笑)
最後に、昴が大学生になっても仲が良くて、大人の付き合いをしている二人が見れて良かったです。
前作同様まるごと一冊ひとつのストーリーで続編です。
先生と生徒という関係だから、禁断ですね。
なので、先生は手を出したくても出せない状態。
ガマンしているのに昴くんが誘惑してきますwww
ちょっとずつ進歩していく2人の様子オモシロイです。
掛け合いしているあいだに、
昴くんがウブな事もどんどん判明し。
そりゃぁ、こんな純粋一途な子が目の前にいたら
ヤリたい放題チャラ男だった先生にはたまらないんだろうねぇw
2人の掛け合いだけでなくて、ちょっかいかけてくる人達や
誤解するような出来事があったりで、スパイスが色々効いています^^
高校を卒業したあとの2人のお話も入っていて
とても楽しめました!!