嘘つきは恋をする

嘘つきは恋をする
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神9
  • 萌×219
  • 萌19
  • 中立5
  • しゅみじゃない4

--

レビュー数
18
得点
183
評価数
56
平均
3.4 / 5
神率
16.1%
著者
上田規代 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

作画
上田規代 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
ミリオンコミックス HertZ Series
発売日
ISBN
9784813052302

あらすじ

「誠実で優しくて仕事に理解あって絶対浮気しねー恋人募集中のゲイいない?」
はじまりは弟・明雄からの一本の電話だった。人気翻訳家の広樹は本気の恋をしたことがなく、自分の容姿が他人にどんな影響を与えるかよく知り、真面目な恋愛など馬鹿にしていた。ところが、弟のもとを訪ねた広樹はそこで真面目で地味な男、三浦と知り合う。最初はおもしろ半分で三浦とつきあい始めた広樹だが……
本気になれなかった男が本気になった時、恋は人を愚かにする!?
(出版社より)

表題作嘘つきは恋をする

広樹・翻訳家
三浦康行・板前

その他の収録作品

  • 嘘つきは愛を知る

レビュー投稿数18

こういうの好き

遊び人×地味受けで攻めザマァwww展開が好きならオススメですΣd(´∀`*)
※ただ三浦さん、作中では地味設定なんですが…私は美人さんだと思います。
中の絵もとても綺麗。
綺麗なだけじゃなく、ちょっとした言動や表情で心境が伝わってくるので話に入っていきやすかったです。

広樹から合い鍵もらった時の三浦さんの幸せそうな様子といったらもう…(*´Д`*)
ってか三浦さん…ろくな男と付き合ってこなかったのね。
人前で手を繋ぐのはともかくとして「付き合った人と買い物行くの初めて」ってあなた一体どんな付き合い方してたの?
控え目で優しく尽くすタイプの三浦さん…正直、過去の男どもだけじゃなく広樹にも勿体無い←
本当にもう…自分の気持ちに気付くまでの広樹の最低ぶりといったら…完全ゲーム感覚で「何日で釣れるかな?」とか…(#゚Д゚) ゴルァ
ほぼ攻め視点で話が進むので広樹の高慢でオレ様思考が丸見えなんですよねー(;´Д`)
でもこれまで散々遊んできたくせに本当に好きになった相手には「好き」という一言が言えなかったり、三浦さんが離れていってしまった後の若干ストーカーしつつ無精ヒゲ生やして寝込むへたれっぷりは何だか応援したくなるw
仲直りした後なんて三浦さんにベッタベタだしね。
これからいっぱいイチャコラしたら良いよ!

お気に入りの一冊となりました(*´∀`)

そして美味しい和食が無性に食べたくなります。

※三浦さんがパチンコする設定はものすっごい違和感(´・ω・`)

4

俺様攻めは不得手ですが。

上田さんの絵がとても好みです。
この話もずっと読もうと思っていたので、思い切って購入。
俺様攻めが、遊びで手を出した地味な受けにはまっていく話でした。
確かに、いい意味でザマア(笑)
上田さんの穏やかなキャラいいなあ。絵が穏やかなのでとてもはまります。
いい加減でどうしようもない人が、誠実な人に触れて本気になっていく話は王道ですが、やはり大好きです。

しかし、弟くん。最初からあんなに三浦さん大好きなのがだだ漏れだというのに、何故兄に相談したのか。最大の謎です(笑)

3

恋は落ちるもの‥

いわゆるプレイボーイ攻×地味目健気受ですね。
本気の恋をしたことがないプレイボーイが、
ゲーム感覚で受様をひっかけようとして、
結局、自分の方がハマるっていう‥。

上田規代さんは絵がきれいなので、
「ココのデッサンが‥」とかの残念さがなく、
安心してストーリーに集中できます。
ヤスユキをモノにしようと、
計算で甘い言葉を吐いているときはムカムカしましたが、
広樹が自分の恋心を自覚してからは、
王道とはいっても話にひきこまれます。

「嘘つきは愛を知る」
12p。タイトルでわかると思いますが、後日談です。
「~恋をする」のラスト2pとリンクしてます。
本気で恋するなんて馬鹿にしていたはずなのに、
広樹がちょーあまあまです。

2

大人な恋の初心者ふたり

以前のコミックス「同級生」はそれほど、ぐっとくるものがなかったんですですけど(すいません・汗)
今回はちょっと大人なふたりがウブいのにときめいたり、焦れたりしちゃいました。

個人的に攻の見た目がとてもタイプv
覚悟を決めたら結構男前なところとか(若干デリカシーには欠けるかもしれないけど)
イチャイチャ出来ないと地団駄踏んでるところとか、可愛くてなんかいいなぁ。

弟くんもいい味だしてました。たまにはちょっかい出すといい(^m^)

お互いが、やっと遊びや後ろめたさを感じる恋じゃない相手を見つけて、きっとこれから今までになかった色んな事を経験するんだろうな、と思います。

ほんわか幸せな気分になれる、よいご本でした(^-^)

1

振り回される腹黒w

攻めである広樹は、我儘・傲慢・腹黒。
一方、素直で穏やか~だけれども、
とってもシッカリ芯の通っている三浦くん。
その腹黒くんが素直くんに振り回されます。

エラソーにしている俺様が振り回されるのって楽しいですねぇw
なんで振り回されるかっていうと、
やっぱり好きだったり執着してるからなんですけどね。
興味が全くなければ、振り回される前に
「や~めた」ってしてしまえば良いわけですから^^

人を本気で好きになったことのない広樹が
三浦くんに知らず知らず変えられていき、最終的には甘々にw

途中のストーリーの所で「ソコでその反応?」と言う感じの
ほんのほんのほんのちょっと・・・物足りないというか
そんな印象を受ける部分もあったのですが、
それでもとっても面白かったです。

1

はじめての本気の恋

恋愛をゲーム感覚で楽しんでいる外面はいいけど、ろくでもない遊び人の攻・広樹が、マジメでおとなしい受・三浦に遊びでちょっかいを出すけど、いつのまにか・・・・。
というある意味私の中wでテッパンな設定でした。

幼少期のつらい思い出・とんでもない生育環境が、歪んだ性格・恋愛傾向に影響している描写が、描き下ろし漫画にちょろっとだけしか描かれていなかったのがちょっともったいない気がしました。
個人的には、そういう描写がきっちり描かれている方が好みなので。

しかし、1冊丸ごと1カップルのお話なだけあって、広樹が遊びのつもりからどんどん三浦にハマっていくようすがじっくり読めて、とてもよかった!

今まで「好きだ」とか甘い言葉を気持ちもなしにポンポンささやけていたけれど、本気の愛を自覚した途端に言えなくなるシーンがすごく印象的でグッときました!
なんだかんだで、三浦が主導権を握っていきそうなカップルw

1

最後はメロメロ

遊び人で、自分に自信のある男宏樹(翻訳家)。
振られた恋人には奥さんも子供もいるゲイ康行(料理人)。
康行は宏樹の弟(明雄)の職場の先輩。
辛い想いをしてきたからこそ、人の痛みがわかる大人な康行に対し自分勝手な宏樹。

最初は宏樹からしかけたゲームだった。
いつ落とせるか・・・あんなやつ簡単
始めは遊びのつもりが知らず知らずの間に自分の方がはまってしまった宏樹。
最初は余裕のあった宏樹の心の変化が、焦る宏樹の言葉と表情に現れていました。
本当はとっくに自分の方が康行を必要として、完全にはまってしまって・・・
宏樹の方が『ゲームオーバー』だったのに
ひねくれた心が、想ってもいないことを口にして
仏の康行でさえもう耐えられなくさせてしまう。
早くもっと早く、自分のおろかさに気づけばお互いにこんな思いをせず
傷付くこともなかったのでしょうが、そう一筋縄でいかないのが宏樹。

康行と出会ったことで辛い過去とも区切りをつけ
幸せについて考えられるようになるとは、宏樹をここまで変える康行がすごい。
素直になりたくてもなれない、困った2人のぐるぐるする想いを
ハラハラして、イライラして、最後にふぅう~となりました。

宏樹と明雄(弟)は会えば(会わなくても)喧嘩ばかりの兄弟だけど
なんだかんだ言って、やっぱりお互いに心配して仲がいいんだなぁ・・・
弟の明雄くんも京都で素敵な恋人に出会えるといいですね。

1

再読したらキター!(笑)

ドラマCDを入手したので、それを聞きつつ久しぶりにコミックも読んでみたら、最初に読んだ時よりも萌え度が2段階くらい上がりました(笑)。
これは声優さんマジックなのだろうか…とも思いつつ、でもやっぱり最初に読んだ時より主人公2人と攻め様の弟の明雄のキャラがより深く理解できたからだろうと思います。
遊び人の攻め様とお堅くて真面目で一途な受け様という取り合わせは好みなんですが、腹黒い計画を持った攻め様が翻弄されていく様はキュンキュンものでした。
今までのプライドがあるので、全く素直になれずに心とは反対の言動を取ってしまうのも、読んでいてもどかしさを感じるのですが、でも分かる~!って感じで。
受け様の健気さや優しさ、懐の深さも魅力的でしたね~。
脇役の明雄もとてもいい子でピュアで応援したくなります。
悪い男が純粋な子に翻弄されるお話がお好きならお薦めです。

1

地味男で大丈夫なら、ぜひ!

好きなんです、この作品。
何で手にしたかは不明。最初は期限付きでレンタル。
しばーらくして、どーしても読みたくなって
とうとう無期限レンタル・・・(電子本)。

以来、折に触れ読み返してます。
何がいいってうまく言えない。
他のお姉さまが書かれているように つくします地味男×遊びイケメンで
よくある話だと思うんだけどさー。
やっぱ先生の画力なのかなあ?
受けさんの耐えてるって思わせないけど実は耐えてるところとか
人生あきらめてるわけじゃないけど、なるように流されがちなところとか
せつなさ全開できゅんきゅんする。

これがもし女子だったら メシで男をつる奴か!と
女臭を感じて 嫌気がするんですが、
性的なにおいを感じさせない受けさんだから いいのかも です。
地味だけど じんわり 都こんぶ 的な味わいある作品です!

1

攻めザマァ好きにはたまらない!

10年前の作品です。
今も昔もあるよね、で、みんな好きだよね。
やっぱり、攻めザマァ最高だよね!
無類のザマァ好きの自分は、常にそんな作品を探しています。
もう尽きたかと思われた時に見つけたのが、こちらの作品。
小説はたくさんあれど、コミックスの攻めザマァもの(笑)って少ないんですよね。
というわけで、本作からも最高のザマァいただきました♡


遊び人の広樹は、弟から聞いた幸薄男・三浦に興味をもちます。
簡単に落とせると思ったのに、なかなか落ちない三浦にイラつきながらもーー…

広樹は愛を信じられない男なんだと思います。
恋愛はゲームで王様は自分という、典型的なクズタイプ。
遊びのつもりで近付いた三浦は、優しくて献身的で温かい青年でした。
多分、広樹が相手にしたことがなかったタイプなんだろうなぁ。

三浦にのめり込む自分を否定しながらも、弟にはしっかりやきもち焼いちゃって、ホントに面倒くさい男^^;
素直になれない、プライドが高い、優しくできない。
自分から三浦に冷たくして、それで優位に立ってるつもりになってる。
とっても愚かで滑稽だわ。

何も悪くない三浦を突き放して、ざまぁみろって……
お前がだよ!
もう、腹が立って仕方がないんだけど、この腹立たしさがないと、のちのザマァが効いてこないもんね。
我慢しましたよ。

結局、本気になったと気付いた時にはもう遅い。
ストーカーして、勝手に凹んで、体調崩して……
勝手に振り回されてるのは、広樹の方なんですよね。
ボロボロになって泣きながら好きだと言うところは、惨めだけど憎めなかったなぁ〜
これぞクズ攻めが陥落する時って感じ。

あー、面白かった!
広樹の弟・明雄にも泣かされたよ。
大切な人の幸せを願える素敵な青年でした。
明雄にも幸あれと、願わずにはいられなかった。

1

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