愛すること

愛すること
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9

レビュー数
20
得点
459
評価数
95
平均
4.8 / 5
神率
88.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
蒼竜社
発売日
価格
非売品
付いてきた作品(特典の場合)

あらすじ

『美しいこと』小冊子。
その後の松岡と寛末。

*2010/9/15以降、PC・携帯配信各社から電子配信されています
詳細は辰巳出版HP内の以下のURLを参照して下さい
http://www.tg-net.co.jp/nyujo/new/news100914.html

表題作愛すること

寛末基文
松岡洋介

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

「美しいこと」後日談

「美しいこと」が神評価の方には絶対に読んでいただきたい後日談です。

非常にラブラブな2人が見られた事は本当に良かった!「美しいこと」では足りなかったイチャラブを充分にしてくれています。
ただ全編甘々とはいかず、やはり松岡を不安にする寛末。相変わらず松岡が寛末にハマりきっていて甲斐甲斐しいのですが、ヒモにはならないぞという寛末のギリギリのプライドに、安心するやらやきもきするやら。

皆さんのレビューを拝見していると、松岡もそうですが読者も寛末を信用していない笑
私もです。松岡を泣かせるんじゃない!ただ寛末に「信用されていない」自覚があった事だけは良かった。

0

続編として100万点!の大ハッピーエンド

以前この「愛すること」を読むためにebjに登録しました。本当はあまりあちこちに本棚作りたくないのですがこれはどうしても外せないし!

木原音瀬さんは筆力がべらぼうにある方なので、痛いのは吐き気を催し寝込むぐらいに容赦なく痛い。
でも…ということは

甘いのもこの上なく極上に甘いのです!!

どんなにツライお話でも合間や最後にあるそのご褒美が楽しみで読んでる所あるかもしれない。
今作はそのご褒美が詰め合わされたような極甘の続編です。

時系列は「美しいこと」のすぐ後からです。
寛末さんと結ばれてもまだまだ半信半疑な松岡さん(そりゃそうだ)。
けれども言葉や態度から徐々に寛末さんもちゃんと自分が好きらしいと思い始めます。
しかしそうなると今度は「幸せ過ぎて怖い」が生み出す疑心暗鬼に陥るんですね。
それもこれも寛末さんが宇宙人なのが悪いんだけど笑。

といっても小さなすれ違いだけです。
基本はもーずーーっとイチャイチャイチャイチャ笑
隙あらば松岡さんに触りたい寛末さんと「身体つらいんだよな」と思いながらも求められて喜びいっぱいの松岡さんが見られます。

最後の寛末さんの、松岡さんの気持ちを慮った優しく頼もしい言葉に読み返しても泣いてしまいました。
宇宙人寛末さんの変化が何より嬉しかったです。
ずっと仲良く暮らしてね!

0

愛することは、きっと信じることから始まる

全サ小冊子だった本作品。後から木原さんの作品にはまった私には本当にありがたい電子書籍での配信です。電子書籍なのに、プリントアウトして小冊子みたいに綴じて、本編2冊と共に手元に置いているという…。思い出したときサッと手にとるには、やはり紙がよくて。何度読んだことか。もう好きすぎて…すみません(笑)。

やっと結ばれた寛末と松岡。物語は、二人が新幹線の駅で別れた後、松岡が職場に遅刻するところから始まります。
寛末と松岡の甘い描写にキュンキュンします。寛末が男同士の営みについて事前にネットで調べたり、東京に引っ越してきたりと、松岡への真剣な想いが伝わってきます。

でも、松岡は嬉しいのに、寛末の些細な振る舞に不安になったり、気をつかって言いたいことが言えなかったり。原因は、寛末を心から信用できないでいること。結ばれた直後に「信用できない」と言った松岡に、寛末は「不安にさせたりしないよう、これから頑張るから」と返し、有言実行している最中なのですが。

恋が成就しても、そこから関係を深めていくにはクリアしないといけないことが沢山あるなあと思わされます。信じること、お互いの考えを尊重すること、体の相性、一緒に暮らす上での役割分担、金銭感覚、等々。そういう現実的なことが盛り込まれていることで、二人の物語がより味わいを増している気がします。信じること以外は、二人の相性は既にいいみたいですね。

寛末の再就職をめぐって、松岡と寛末が心を開いて向かい合うラストがとてもいいです。信じるという課題をやっとクリアして、二人の関係はさらに深まっていくのでしょう。恋から愛へ。愛することは、きっと信じることから始まる、そんなメッセージを感じました。

「松岡さんはもっと僕に我儘を言っていい」これで、私の中で寛末の評価がグンと上がりました。松岡が我儘を言わない気遣いの人と分かっているからこそのセリフですから。寛末、人間的にずいぶん成長しました。
考えてみれば、これまでの二人の関係を大きく動かしてきたのは、寛末だったような気がします。最初の出会い、葉子への情熱、男の松岡への拒絶、付き合って後の別れ、再会。どれも寛末の気持ちに左右されてきました。不器用で頑固で優しい男は、これ以上はないほど成長したと思います。だとしたら、やはり二人の物語はここで終わりなのでしょうね。寂しいですが納得してしまいます。

ドラマ化されないかしら。今なら可能な気がします。未練がましくてすみません(笑)。

4

想像力って怖い

遠距離恋愛を始めた寛末と松岡の話
続きよめて幸せでした

漫画と違って、ノベルって想像だから。。。
寛末が怒ってると思って泣いちゃう松岡や
寛末の鎖骨に鼻を乗せて「一緒に住んで」とお願いする松岡とか
想像して、やばいめっちゃ可愛いって悶えました。

そして、篠崎に惚気ている松岡もたまらん好きでした
可愛い可愛い
寛末じゃなくても、思いますよね。
可愛すぎです。。。

でも、寛末優しすぎじゃなかろうか?
完全に人格が変わっている。。。
あーでも、葉子の時と比べたら変わらないんでしょうか?
葉子の時の優しさは、どちらかというと
”好きになってほしい”という盲目的願望が強かった気がするのですが
今回は、”相手を思いやる”ことと、”受け止める”こと
そして、”好きだ”っていう感情が溢れすぎてて
ちょっと戸惑いました。
甘すぎて、違和感が拭えない。
松岡が信用できないのもわかります。
あまりにも、変わりすぎて、こんなに人っていきなり変わるもの?って疑問

あとがきを読んだのですが、どうも担当者さんに言われて書き換えたのだとか?
書き換える前の寛末を読んでみたかったですな

でもまぁ、松岡が可愛かったし、それを見つめる寛末の目が
あったかくて(想像です)、ほかほかしたので
いいっか。

あとは、もうちょい、篠崎出してもよかったんじゃないでしょうか

何故か、篠崎が気になってしょうがない私。

2

ホントの締めくくり

小冊子 で 後日談。幸せいっぱい よかった よかった (^_^)

1

短かったけど、3冊のうちで一番好きかも (v_v。)人(。v_v)ポ

「美しいこと」上下巻を読み、満を持しての最終巻。皆様のレビューには神評価が多く、楽しみに手に取りました。もともと電子書籍派なため、何ら抵抗なく購入の運びとなりました。いよいよ私の大好きな受け視点のお話。松岡(受け)頑張れー♪

小冊子「愛すること」のあらすじ。
ようやく恋人同士になった二人。けれども期待しては振られた経験のある松岡(受け)は、寛末(攻め)からの愛の告白を容易に信じることが出来ずにいました。週末のみの逢瀬。激しい抱擁、優しい寛末(攻め)。ある日、松岡(受け)が囁きます。「こっちに出て来ない?」無意識に出た言葉。急いで言い直します。「毎週会えるし、それで十分」と。そんなやり取りがあった翌週、寛末(攻め)は土日に来ませんでした。ところが東京にはいないはずの寛末(攻め)を偶然電車内で見かけた松岡(受け)。いったい…。

遠距離恋愛です。会うと寛末(攻め)の方が積極的で、お風呂も一緒に入りたがります。ネットなどで男同士のエロを研究している寛末(攻め)。変われば変わるものです。良かったね、松岡(受け)。この巻を読みながら、何度この言葉をつぶやいたやら。不器用な寛末(攻め)だけど、一途で深い愛。
松岡(受け)の望みを受け入れ、ちゃんと東京に引っ越しをしてくれました。しかも、「美しいこと」では、松岡(受け)が就職を斡旋するというお節介のため、怒って実家に帰ってしまった寛末(攻め)が、今度はちゃんと受け入れてくれたのです。
一つ、ムカつくことがあったとすれば、寛末(攻め)の新しいアパートの隣の住人。まあ壁が薄いから仕方がないことではあるのですが、夜の声がうるさいと注意を受けるんですね。それは顔から火が出るほどの羞恥だったと思います。受難続きの引っ越し。
でも逆に寛末(攻め)が松岡(受け)のもとに来るいいキッカケになりました。一緒に住めて、恋愛も順調、寛末(攻め)のお仕事も本採用が決まり、いいことづくしのラスト。上下巻では苦しい展開が続いたのでこちらを読んでほっこり。終始、幸せ気分が収まりません。どうなることかとハラハラしたこともありました。こんな不器用な寛末(攻め)で良いの?と思ったこともありました。でも、松岡(受け)が幸せだというのなら、私はもう何も言う事がありません。大団円。

最後の、日高ショーコ先生のコメントイラストが楽しかったです。カレーを作っている松岡(受け)と、それを手伝う不器用な寛末(攻め)の包丁さばきが実に全てを物語っていて良かったなー。

5

松岡さん視点の後日談

最新レビューのところでこの小冊子を見かけて、なぬ?後日談?と即電子書籍を購入。ついさっき読み終えました。
松岡さん視点の後日談が絶対必要だと思ってたのです!少しずつ少しずつ、不安を溶かされていく日々。せっかくうまく行っていたのに、些細なことで崩れてしまうのでは、と怯える心。後日談までとてもリアルでした。
しかし、廣末さんも松岡さんを愛していることを自覚してから、松岡さんを知ろうとするようになったし、思いやれるようになってきた。不安にさせてしまう自分を反省できるようにまでなっている。
本当にすごい成長です。
それを思うと、廣末さんの愛した人が女の葉子ではダメだったのかもしれない、と思えてきます。理想通り女性の葉子であったならば、廣末さんは葉子を知ったつもりで本当には知ろうとしなかったのかもしれない。
恋愛は見た目か中身か。どっちも大事!というのが普通の人の本音だと思うけど、このお話は中身が完全勝利したんだよな、と思いました。中身というか、その人そのものに惚れたから、その人の肉体も、マナリズムも、すべてが愛おしい。
彼女のわがままが面倒に感じてしまう松岡の部下の姿が、なんだか対照的でした。
そして、誰もがこんな愛に出会いたい、と願っているのでしょうね。正直うらやましいです。

6

その後のラブラブな日々

松岡がむくわれる話ですね。
松岡さんは幸せな悩みで相変わらずもんもんとされてますが。
そして、切なさが減り幸せばっかりになるとなんかあんまり感想を思いつきません(苦笑)
いっしょに暮らしてるんだから、ささいなけんかをしまくって欲しいです。
それを幸せそうだな〜と読みたいです!

ひげがなくなっちゃいましたが、もう葉子の面影を消す必要がないから生やさないで欲しいな。
ひげなしの表紙イラストがあまりにお似合いな2人だったので。

3

良かったー

Kindleなどメジャーなところでも扱ってくれていれば良かったなと思いますが、もう、「廣末頼むよ、ほんと 頼むよー」と思いながら読みました
美しいこと の下巻では廣末の言動にイライラしっぱなしで松岡が不憫でなりませんでした
今回のお話も松岡と一緒にヒヤヒヤしつつ、ニヤニヤしながら楽しみました

本当に、廣末 頼むよ?

5

幸せな気持ちになります♪

「美しいこと」は本当大好きで、読み返しの時でも、
もぅ先は知ってるんだから、のんびり読めばいいじゃん!
っと思いながらも、
ついつい時間を忘れて、明日の事も忘れて読んでしまうこの作品。
せつなくて、悲しくて…最後は結ばれて本当に良かったと思う2人。
そんな2人の後日譚がこの作品です。
もぅ〜読んでてこちらが幸せになります。
正直ラストはこうなるかな〜というのは予測して読めてしまったのですが、
解ってたって読んでて本当幸せな気持ちになります。
廣末〜、大人になったなぁ!!
廣末さん、不人気なんですが、私は好きなんですよね。
その廣末さんの成長っぷりも、しっかり前を見て歩き出してる姿も
今回ちゃんと読めて嬉しかったです。
これも松岡のお陰なんですよね。
本当、松岡頑張った。
今回も松岡は健気で、廣末は不器用。
でも相手を大事にしようと努力してる2人にこちらも幸せな気持ちになります。
廣末!こんなにも健気な可愛い松岡を絶対手離すなよ!大切にしてよ!幸せにしてあげてよ!

このお話を読んで、やっと2人のお話に、気持ちが落ち着きました。

6

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