美しいこと 上

美しいこと 上
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神211
  • 萌×219
  • 萌15
  • 中立11
  • しゅみじゃない18

125

レビュー数
49
得点
1187
評価数
274
平均
4.4 / 5
神率
77%
著者
木原音瀬 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
日高ショーコ 
媒体
小説
出版社
蒼竜社
レーベル
Holly Novels
発売日
価格
¥857(税抜)  
ISBN
9784883863365

あらすじ

松岡洋介には週に一度、美しく女装して街に出かけ、男たちの視線を集めて楽しんでいた。ある日、女の姿でナンパされ、散々な目に逢い途方にくれていた松岡を優しく助けてくれた男がいた。同じ会社で働く、不器用、トロイと評判のさえない男、寛末(ひろすえ)だった。女と誤解されたまま、寛末と会ううちに、松岡は「好きだ」と告白される。松岡は、女としてもう会わないと決心するが・・。

表題作美しいこと 上

寛末基文,会社員(総務)33歳
松岡洋介,週末女装をする会社員(営業)28歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数49

完全に一方通行の片想い

久しぶりに、隅から隅まで一言一句読み返しました。変わらず「神」評価でしたが………あれ?最初に読んだときほど痛くない!笑 木原音瀬さんのタフな作品の数々に鍛えられたおかげでしょうか。

ノンケのサラリーマン2人がお互いに完全に一方通行の片想いを繰り返して、2年という歳月をかけて恋人同士になる物語の前編です。本作には、二人が出会った夏の夜から、紆余曲折を経て最悪な気分で迎える翌年の夏までのお話が収録されています。「両片想い」という不思議で素敵な現象が多発するBL界隈において(それも大好物ですが)、そんなにうまく行く恋ばかりではないことを思い知らされる作品になっています。

私は、松岡は元々ゲイかバイなのかもと思っていて、今回読み返して尚更そう感じました。自覚はないようだけれど。女装もそうですが、葉子として寛末と付き合いだしてからも女装をやめた後も、彼は完全に寛末の「彼女」になりたいと思っているんですよね。こんなに好きなのに、女装の自分にはあんなに優しかったのに、どうして素の自分を好きになってくれないんだよ馬鹿!と、終始そんなノリの松岡は、スマートな見た目とエリートビジネスマンに相応しい自律心とは裏腹にかなり乙女な男です。

そんなわけで、文中では寛末だけがダメ男のように描かれていますが松岡もかなりダメな奴です。どこか変で、自分勝手で、何度も何度も二択で間違うんです。でも、どうあっても寛末が好きという根幹が揺るがないのでとにかく愛おしい。松岡が本当に愛おしくて、クセになる作品です。寛末の言っていることのほうが正論で常識的なのに、いつの間にか松岡に感情移入して寛末の煮え切らない態度に苛々してしまう名作です。

CDも何度もリピートしているほど好きな作品ですが、読み返してみるとCDはけっこう端折られていますね。原作では松岡が告白を決意するまでのステップがもう少しあるので、更にじっくりと片想いの切なさに浸ることができると思います。

12

心に響く切なさ、、、

美しいことを読もうと思ったきっかけは日高ショーコ先生の絵でした。でもその後、箱の中シリーズで木原音瀬先生に魅了され、こちらの作品を購入しました。
美しいこと上巻、下巻、愛しいことを読み終えて一週間程経ちましたがまだ熱りが冷めません。今でも松岡と寛末の色んなシーンを思い出しては切なくなって泣きそうになります。こんなに心に響くBL小説は初めて読みました。BLにハマってまだ日が浅い私ですが、この作品はずっと心に残る神以外ありえない名作だと確信しています。
ここには上巻の感想を書きます。
上巻では、主に女装をした松岡、葉子と寛末の蜜月、そしてカムアウト後の二人の関係の崩壊が描かれています。葉子に一途に恋し、不器用に愛そうとする寛末に切なくなります。 この巻では、寛末の人の良さ、優しさがとても健気で切なかったです。その愛情に松岡は耐えられなくなり、女装姿で寛末に会い続けます。猫のように気まぐれな葉子に寛末は振り回されていて、とても可愛らしかったです。
特に心に残っているシーンは、松岡が寛末の家に泊まるところです。キス以外は駄目と言うと本当に何もせず、ただ抱きしめて一晩明かすという寛末の重すぎる愛情に震えました。
しかしカムアウト後は打って変わって辛い展開が続き、なかなかページを進めることができませんでした。松岡の自業自得と言ってしまえばその通りなんですが、ここで寛末のタチの悪さが目立ってきます。
酔っ払った寛末が松岡を無理矢理犯すシーンは本当に辛くて泣いてしまいました。無理なセックスで血を流す松岡が可哀想すぎて、本当に残酷だと思いました。松岡と寛末が結ばれた後、いくら松岡を愛しても許されることの無い罪です。しかも、その血跡を松岡が拭いてしまったせいで寛末はこのことを一生知らずに過ごすのです。一発殴り込みに行きたいです。上巻で挫けそうになりましたが、二人に、いや、松岡にどうしても幸せになって欲しかったので下巻に進みました。皆さんも是非めげずに読みましょう、、、

8

こころを持っていかれます

BL初心者です。去年からコミックスを読み始め、現在200冊ほど。今年から小説を読み始めました。そして、腐の先輩がたから名作と名高いこちらの作品にあっさりとノックアウトされました。1日で上下巻、小冊子愛しいことを一気に読みました。そして、今もときどき読み返してます。ここでは上巻の感想を。
女装の松岡(受け)に純愛でじりじりせまる寛末(攻め)。だんだんと寛末を好きになってしまう松岡の展開にドキドキハラハラ。どうすんの?これ。男だってバレたらまずいよ。まずいけどバラすしかないし・・・。案の定、男だとわかってからの寛末の変わりように、松岡と一緒に私の心もどん底へ。まあ、普通に考えて当然の反応だと思いますが、それにしてもせつない。読んでてヒリヒリする。読書でこんな気持ちになるのは久しぶりでした。途中何度も堪えられなくなって本を閉じたくなったことか。
まあ、キスして抱きしめて女装がバレないことなんて、あるんかい?と、時々は冷静に思うこともあったけど、このお話を読むにあたっては、そんなことは些細なこと。気にしてられへん!
とにかく早く二人に(特に松岡に)幸せになってほしくて、一気に読むしかありませんでした。途中でやめると、続きが気になって日常生活に支障をきたしかねないから。(笑)
なので、読み始めるときは上下巻とそろえてからがいいと思います。そしてできれば小冊子の 愛しいこと も。こちらはe-bookさんで買えました。本当に松岡が幸せになったか、なんとか安心できるのはこの小冊子を読んでからになりますので。

7

切なすぎて……

木原作品の中でも有名なこの作品、涙なしに読み進めることができないです。
もう兎に角せつないです。
せつなすぎて、受の松岡がいじらしすぎて、

寛末テメェ!! o(゚皿゚#ゴルァ

と思わず思ってしまうような(しまうじゃなくてずっと思ってたんですが)そんな何ともいえない遣りきれないお話になってます。
女装した松岡を本当の女性と信じて結婚まで考える寛末の、真実を知った時の絶望を考えると確かに哀れには思います。
BLなら普通そこで『男だっていい、君だから好きになったんだ』的なスムーズ展開ハッピーエンドに一直線となるんですが、こと寛末に限って言えばそんなのどこ吹く風。
木原節炸裂させて、ひたすら痛い展開の連続でした。

当初は寛末を弄ぶような松岡に何てやな奴……と思っていたものの、自分は女じゃなくて男なんだって明かした後の松岡のアプローチには、せつないを通り越して痛々しい。
寛末の気持ちを考えれば、松岡の方も気持ちの押しつけだよなぁ……と感じる部分も多かったのですが、あまりにも健気なのでついつい松岡を応援したくなってしまいます。

そんな松岡視点の上巻は、とんでもないところで引きになっているので、読もうとお考えの方には上下巻揃えてから挑むことをオススメします。

7

読者は、共犯者。

同棲していた元カノの荷物整理をきっかけに女装をするようになった松岡洋介。
モデルのように変身した自分に過信して、街へ出て男の誘いに乗り酷い目に遭う。
雨が降る夜の繁華街の片隅で、財布も靴もなくうずくまる女装した自分に
誰もが見てみぬ振りをする。
どうしようもない惨めな自分に、傘をさしかけてくれた人がいた・・・。
持ち金と自分の靴を渡して雨の中、靴下のまま帰った男 寛末基文。
寛末基文は、同じ会社の冴えない事務員だった。
借りたお金と靴を返すためだけにあと1度だけと
とびきりめかしこんで松岡洋介は、女装する。
会ってお礼を言ったらもう会わないと決めた。
もう女装はしないと心に決めたのに・・・寛末基文に惹かれていってしまう。

騙すつもりなんかなかった。
何度も、やめようと思った。
騙している自分に自己嫌悪する。
それでも傍にいることが心地よかった。
本当のことを話して嫌われるのが怖かった。
寛末基文を失いたくなかった。

こんなにもふたりは、うまくいっているのに
“男”であることだけが伝えられない・・・

と、いうのが上巻のお話です。

松岡洋介視点で描かれる上巻。
読者は、共犯者。
松岡洋介の嘘を知っているわけです。一緒に騙している。
でも同時に松岡洋介の本当の気持ちも知っている。

どうしようもなくドキドキしてワクワクして
胸がくるしくて最後は泣き叫んで逃げ出したい
でもハッピーエンドをどこかで期待する・・・
そんな松岡洋介と気持ちを共有できる本。

6

迷いが恋に変わる瞬間

おそらく、上巻を読み終えた後と下巻を読み終えた後の
感情の落差が激しいのが、この「美しいこと」だと思います。

ページをめくる度に、どんどん松岡の気持ちが自分の心の中にしみこんできて、
知らず知らずに、自分自身が松岡になっているような錯覚を覚えます。

寛末に本当のことを言わなくてはいけない。
でも今の関係を失いたくない。
寛末という人間をなくしたくない。

自己嫌悪、そして・・・。

この流れが上巻のベースになっています。

寛末が好きすぎて、でも報われないと思っている一方通行の恋だからこそ
傷ついてしまう松岡。

同性の恋のはじまりがわからなくて、
無意識の内に松岡を振り回してしまう寛末。

どちらが悪いとは言えない、中立的な恋愛だからこそ
二人それぞれに感情移入してしまう素晴らしい作品だと思いました。

本の厚さが約1.5cm程で、「通勤通学にはちょっとお荷物かな?」
と、思っていたのですが・・・とんでもございませんでしたw
読めば読むほど先が気になって、
本の重さ厚みなんて気にならなくなりますよ、本当に(笑)

私はこの作品で初めて木原さんを知りましたが、
これほどまでに男性が男性に恋をしてしまった故の苦悩や切なさが
丁寧に描かれた作品を読んだことがありません。

本気で恋をするとはどういうことなのか。

同性と恋愛をすることはいけないことなのか。

異性と恋に落ちるのが普通なんて、
数ある恋愛の道の一つでしかないんだなと思ってしまいました。

最後は、ハッピーエンドですよ!
心から「よかったね!」と思えるはずです。

寛末の迷いが恋に変わる瞬間をみたとき、私は目頭が熱くなりました。

最近よくある身体から始まるような単調な話に辟易としている方にオススメします!

透明感がある、まさに「美しい」恋の話でした。



5

今までのBL観を崩された!

本作は迷わず神評価。確か、『このBLがやばい2008年度版』でも小説部門1位の評価でした。
とても切なく、考えさせられる作品。
読もうか迷われている方は是非読んでいただきたいです。
最後はハッピーエンドなので、安心して読んでください。

 私が今までに読んできたBL小説や漫画では、男同士の恋愛が前提でその上でどう萌えるか(シチュやフェチ、CP傾向etc...)、という感覚で読んできました。
しかし、この作品ではその“前提”がテーマです。
男同士って萌えるものなはずなのに、こんなに辛いものだとは思いませんでした。

心理描写が素晴らしいです。そのため、普段はBLであまり感情移入をすることはないですが、この作品にはかなり感情移入してしまいました。

松岡(受け)の事を女性だと思い、のめり込んでいく寛末(攻め)。
そんな自分に一途な寛末に惹かれていく松岡。

 この物語の一番の面白いところは、松岡と寛末が互いに“2度恋をする”ところだと思います。
一度目は、女装を通しての松岡と広末。二度目は男としての松岡と広末。
一度目の恋愛も二度目の恋愛もとても素敵でキュンキュンします。

この本は上巻という事で、“一度目の恋愛”が中心となっています。
寛末の前では女と性別を偽っている松岡。松岡は寛末の前では外見だけではなく、心まで女になってしまったかのように、乙女なところが可愛い。
デート前日、睡眠不足で化粧ノリが悪くなることを気にしたり、相手が喜びそうな服を考え抜いたり・・・普段は仕事ができてイケメンでいい男なのに、寛末が関わると恋する乙女になりますw

一方の寛末。女装松岡にゾッコンな寛末はとても可愛かったです。
それに、寛末は何といっても優しいんです。その優しさがあったからこそ、松岡と出会う事ができました。しかしその優しさ故に、理不尽な扱いを受けてしまったり。。。
寛末はヘタレで、そんなヘタレが一生懸命松岡にアピールしている様子にキュンキュンしました!

1巻で個人的に一番大好きなエピソードは、寛末と松岡の休日デートです。
もうすご~く幸せそうで、読んでいてキュンキュンしましたv

4

後味の悪さは癖になる

まず一番度肝を抜かれたのが、主人公・松岡が「女装してストレス発散」するというのです。
「は?女装…?」と、しばらく話の方向が見えなくてドキドキしながら読み始めました。
女装癖の男がどうやって恋に落ちるのだろう…と、とても興味をそそられました。
松岡が嘘に嘘を塗り堅め、正体がバレることを恐れ警戒しつつも、寛末という男に会ってしまう。
付き合いたい寛末と、その気のない女装・松岡との、攻防戦にも似たメールやデートに、実らない恋の結末を見ているようで切なくなりました。

一途だった寛末の恋心が、女装がばれたとたん、裏切りとも言うような態度の変わりよう。
裏切っていたのは、そもそも松岡だったのだけど、罪悪感がなかった訳じゃない。
それだけに、好きだと気付いた時には、もう寛末は相手にしてくれない…むしろ避けられてしまう。
女装はしていても中身は松岡で、今まで寛末に語ったすべては松岡自身の言葉なのに、それすら認めてもらえない。
所詮寛末には、松岡ではなく江藤葉子の言葉でしかなかった、それがとても悲しい。
もう、切なくて切なくて…。
とにかく松岡の心が痛いです。

完全に切れてしまった、と思っていたのに些細なきっかけでまた出会ってしまう松岡と寛末。
更に切なくなる予感を残しつつ下巻へ続くところがたまりませんね。

4

傑作です

みなさまと同じような感想ですw
レビュー多くて嬉しい。
木原音瀬さん最高傑作のひとつだと思います。素晴らしい作品です。木原音瀬さんに一生ついてゆくことをここに誓います。
しかしレビュー多いと、何を書くか迷うときあるねwとりあえずあらすじっぽい話は割愛。

主人公は女装してスーパー美人になっちゃうんですが、素人のオカマさんはたいがいキタナイです。
私、素人の女装趣味な男(ゲイとは限らない)が集まるバーにたまに行くんですが、実にキタナイ。定期的にホルモン注射してる本職のオカマちゃんにはかないません。
でも過去に一人だけ、まじで綺麗な素人女装男に会ったことがある。25歳の電気屋さんでした。私は友人のオカマのママさんと一緒にいたんだけど、彼女(彼)が狂喜乱舞して店にスカウトしてましたw
だもんで、主人公の顔は、私のなかでその電気屋の彼になってましたw

女装姿に惚れられ、ずるずる会ううちに惚れてしまい、男だと言えなくなってしまう主人公。
悪いのは主人公だ。けど、切なくて仕方がなかった。
ありがちな展開なら、なし崩しにセックスして、相手役は簡単に男でもイケるバイセクシャルに変身するんだろうけど、木原音瀬さんの筆はそれを許さない。
あの場面での拒絶は、切ないけど本当にリアルだと思いました。
追いかけて追いかけて、拒絶されて。
救いのないままで下巻へと続きます。

4

ずっと大切にしていきたい作品

次の日朝から仕事だとわかっていながらも、『寝不足になってもいいやい!』と
一気に上下巻読み切った、大好きな作品です。
もう、胸が苦しいというか、えぐられるというか、なんと言ったらよいか…。
とにかく『この作品に出会えてよかった』と心から思えた作品でした。

どうして木原先生はこんなにも深い物語を書けるのか、そして日高先生の絵も
美しいこと美しいこと…!(シャレか!)

「江藤葉子」として寛末と恋をし、一途にまっすぐに想われ、寛末のまっすぐ過ぎる
愛情にドキドキし、でも本当は「松岡洋介」である、嘘をつき続けている、
そんな葛藤に読み手のこちらも『あぁどうしたらいいんだろう』と苦しくなります。

女装している姿はあくまでも偽の姿であって、松岡にしたら毎週末のただのストレス
発散の行為だった。でも、それじゃ済まされないほど、寛末には想われ、松岡も寛末を
想い…これがただの男女であれば、綺麗さっぱり結ばれて幸せなのですが、
この性別の壁が、なんといっても重い。だからこそ、切なくて、もどかしくて…。

寛末が、『どんな姿でも君を愛す』と言ったから、この人なら大丈夫だと松岡も
決心してすべてを打ち明けるのですが…
実は愛する女は正真正銘の男でした。と聞いて、驚かないはずがないけれど、
ここで簡単に結ばれないのが木原作品です。
軽いBLならば『そんなの関係ないさ!』と結ばれるパターンも多いと
思うのですが、ノンケの寛末は本気で、『信じられない』『君は男じゃないか』と
松岡を受け入れず、拒絶します。ここが、切ないのだけれども、リアルというか、
苦しいんだけれども…この切なさがたまらんです!心臓鷲掴みです。
男同士である葛藤や迷い、簡単にはうまくいかない…
だからこそ、面白くて切ない。本当に読み応えある作品です。

松岡が健気で可哀想で、どうにか幸せになってほしいと思うのですが、
木原作品なので、『ハッピーになるのか?ハッピーなのか?』と少し不安になりつつも、
かなり満足した気持ちで最後まで読ませていただきました。

本当にどっぷり世界に惹き込まれるというか、切なくて、苦しいけれども、
大切に大切に、何度だって読み返したいと思える素晴らしい作品です。

4

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