椿くんからおくられる、毎日のやさしいできごと。

椿だより

tsubakidayori

椿讯

椿だより
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神16
  • 萌×29
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
10
得点
122
評価数
27
平均
4.5 / 5
神率
59.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
茜新社
レーベル
EDGE COMIX
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784863491823

あらすじ

いつもと変わらない日常があり、ゆっくりと育くまれる平岩と史生のあたたかな日々。
ほのぼのハートフルコミック第2弾いよいよ発売!
(出版社より)

表題作椿だより

その他の収録作品

  • 一週目 花火大会
  • 二週目 刺激物
  • 三週目 深まる、秋
  • 四週目 運動会
  • 五週目 いつもと変わらぬ暮れ正月
  • 六週目 小堀と平岩
  • 七週目 ないしょ、ないしょの
  • 八週目 似たもの親子
  • 九週目 福引きの産物
  • 十週目 ものぐるほしけれ
  • 十一週目 ものぐるほしけれ その2
  • 十二週目 遊園地
  • 十三週目 バーベキュー
  • 最終話 つばきだより
  • オマケ 去年のとある夏の日
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

だいすき

「椿びより」続編。
あれから数年たち、史生は小学生になっています。
史生はかなり大きくなったけど、太郎は変わらず。
怖い本に震え、ハロウィンのかぼちゃに驚き、写真撮るの下手で、意外と絶叫マシーンには強くて。
そんな太郎の「L」関係は未だほわほわ〜。
周囲からは不思議な関係性に思われてるけど、もうすっかり家族の一員。
『不可思議だけど うらやましいくらいなんだかとってもたのしそう』
この言葉に尽きる3人の日常。
最終話にて史生に作った服が小さくなって、史生の成長を実感すると同時に出会いからのあれこれを回想するシーン、今までの色んな場面がとりどりに蘇って…
太郎の心にストンと落ちる「だいすき」。
ここがとっても好きでした。

本作の発表が2010年。今2018年で、この3人はどうなってるかな?史生が恋や友達に忙しくても、平岩のおうちで太郎がニコニコご飯作ってて欲しいなぁ。

2

愛おしすぎるひとたち

極私的記念すべき400冊目(小冊子除く)はこちらにしようと決めていました。
「椿びより」を読んですぐにこちらも注文したものの、レビュー399冊分書き終わるまで読むのを我慢していた甲斐がありました!やっぱり大好き!!

子どものような透き通ったこころを持った椿たろうくんが、小学生になった史生と変わらずシングルファザーな平岩と過ごす日々が綴られています。
好きなものはたくさんあるけど恋愛の「好き」はわからない椿が、好きって?と思ったり、保険のおばちゃんにお見合いBBQをセッティングされた平岩が、新しい奥さんよりも自分が一緒にいてほしいひとに気付いたり、こころの要素がちょっと多めになっていました。
平岩の元奥さんも登場しますが、想像以上の人物設定にびっくりしました。
史生がいない遊園地のシーンは3人とは違う空気が流れていてこちらもちょっとどきどき。
撮ってきた写真を見せてもらっているように描かれた温泉旅行は、どのシーンでも安定の椿がほほえましくて声を出して笑ってしまった。
平岩の部下の小堀くんもいい。ただランチで隣にいたOLグループの会話。「ちょっとちょうだい」攻撃で、ホタテの握りはあげたくない…。

本当に大好きすぎて。
きっとこの作品について思うことを全部書き出したら1万字くらい軽くいってしまいそう。

この優しい世界の住人になれたら、といつ読んでも思ってしまう。
ありがとうと大好きで溢れた世界。
ずっと読みたい。この先の話も読みたかったけれど、ここでお別れだから余計に思うのでしょうか。
きっと変わらない毎日を過ごしているんだろうな、もしかしたら3人で暮らしているかも?なんて想像しながら、読むたびに自分も椿のようにどんなことでもいいところを見つけて、ひとに優しく笑顔で過ごしていきたいと願ってしまう。本当に本当に大事な1冊。

出版から8年。
今度は15才という多感な年頃になった史生から手紙が届かないかなあ。

1

この世界よ、永遠なれ…

「椿びより」の続編です。
こちらだけ読んでも大丈夫かとは思いますが、後半で「椿びより」の各シーンを椿が思い返すシーンがあるので「椿びより」から読んだ方が断然いいと思います。
平岩の娘、史生ちゃんが小学1年生となり少しおねえちゃんぽくなってます。

「椿びより」と同様に相変わらず三人ほのぼのとした日常エピソードが綴られています。
最初に読んだときに驚いた&新鮮に感じたところが、商店街の福引で当たった温泉旅館の宿泊券で一泊することになったエピソード。通常のBLであれば温泉旅行となれば、裸を見る、裸を見られるといった何らかを意識するきっかけになり得ると思うのです。

椿は脱ぐ前に妙にどきどきするのかなぁ?とか思っていたのだけど、この作品では一切そういう性を連想させるものには触れず家族のように仲良く旅行を楽しむ三人が描かれていて、当たり前のように家族風呂に三人で楽しそうに浸かる一コマが描かれているのみ。
もはや家族です。これがいいなぁと思います。

その他、平岩が保険営業のお見合いババアから女性を紹介するから、セッティングするからと猛攻撃にあうんだけど、椿と今までのように過ごせなくなるかもしれないという可能性と天秤にかけた末に、断るエピソードなどもあり、もうそれって…と。

そして、最後のエピソードで椿が彼らに出会ったときからの思い出を走馬灯のように振り返るところがあるんだけど、ここがいつ読んでもじーーんときて涙が溢れる。
幼かった史生ちゃんの愛らしさもさることながら、彼女の傍にはいつもお父さんの平岩とお母さんのような椿がいて、そして「だいすき」という気持ちがいつも中心にあったということに気づいた椿が描かれています。
いつまでもこのままでいてほしい。もうこの世界よ、永遠なれ…と思ってしまう位好きです。



2

ずっと続いていってほしい

『椿びより』の続編になります。
平岩の娘の史生ちゃんが小学生になって暫くたった頃かな?と思われるところから始まります。
相変わらず平岩家と椿との日常は暖かくてほのぼのしています。
今回は平岩の会社の同僚、小堀君の視点が加わる事で、平岩家と椿のまるで家族のような関係が特別暖かいものだと更に思わせるものになっていると思います。
日常に起こり得るほんの小さなことでも、お互いをとても大事にしていることが伝わってくるんですよね。
はっきりした恋愛というのは出てこないのですが、もうそれを飛び越しているというか、家族なんですよね。
史生ちゃんと、相変わらずピュアでちょっと天然(?)な椿がとても可愛いです。
この3人はこのままずっとこんな感じで続いていってほしいと思いました。

1

読み終えたらギュって抱きしめたくなる一冊です。

こんなに心温まる作品はありません。
ラストの描写は何故か涙が溢れてくるし、
エッチとかなくても純粋に人を思う気持ちの大切さを教えてくれる俺にとってとても大事作品です。

俺自身、作品を制作していて
エッチとかよりも、人間関係や心の状態、変化を大切に描いていきたいので
この作品は、時々読み返して自身の心の洗濯をしてしまいます。

友人にあげるならまずこの本を思い浮かびます。

男友達にもあげられるし、BLって言わないと分からない雰囲気の内容です。

ホッコリしたい人にはお勧めです。

2

更に続編が読みたい気もしますが

「椿びより」の続編。
娘の史生ちゃんが少し大きくなりました。
冒頭にある様に、相変わらず三人でほのぼのしています。
でも少しだけ進展がありました。
椿くんが「史生ちゃんと平岩が大好き」だと自覚した事。
いや、もう最初から大好きでしょうに。
だからといって、何が変わる事もなく三人はこのままなんだろうなあとほんわかしました。
このまま、ラスト以降椿くんと平岩がお互い意識して多少BL的な展開になるのも有りだとは思うのですが、この作品に関してはこの関係を崩さないままでいて欲しいなあと思うのです。
なので続編が読みたい気もしますが、このまま終わりがいいのかもしれません。

末永くお幸せに。

2

会話がなくても伝わる素晴らしい世界。

椿びよりとっても大好きでした。
続編になるのでしょうか。
この椿だより

タイトルの通り、その後の彼らの日常を便りで知らせてもらっているような、そんなほっこりな
日常が描かれています。

エロは全くありませんし
何かの進展が大きくあったわけじゃなく、ごくごく当たり前にすぎて行く日常
3人でいることが自然になっている家族の日常が描かれています。

史生ちゃんが相変わらずかわいい。3人での呼吸がとても暖かい。

4コマ漫画でも良いので
今後も便り・・・知りたいなぁ

1

「たろくん」続編

『椿びより』の続きになります。これで完結だそうです。もっと見たいなあ。
暖かい家族っていいなあ。平凡な日常がやっぱり1番の幸せだなあ。
ほっこり温まるおだやかな作品です。(BL?なのか?)
安らぎの『イシノアヤ』全開でした。
どこを取ってもほのぼのとした『イシノアヤ』の世界感。
まるごと1冊癒しの『イシノアヤ』。
最後の場面で会話が全く無い「たろくん」の回想シーンが特に良かったです。
それと「たろくん」「平岩」「史生ちゃん」の惚けた3人の絶妙なテンポの掛け合いがパワーアップしていて素晴らしかったです。
心が落ち着きます。やさぐれている時に読んで見てはいかがでしょうか。



1

続編だーー

続いているとは知らなかったので、二巻目が出ていて驚きました。
やっぱり、和みます。
史生ちゃんも大きくなりました。
けど、三人の生活は相変わらずで、それが、イイ!
史生ちゃん母の『不可思議だと思うけど うらやましいくらい なんだかとってもたのしそう』という台詞が全てを表していると思います。

0

紺色のインク♪

友情以上恋愛未満、あまりにほのぼのしたお話ですが、本当!癒し系マンガですね。
このゆる~い関係の、ほんの些細な日常がほっこりキュンと、色々な想像を狩りたててくれるのです。
なんと、今回はインクが紺色なんです!
粋なことするなー♪♪黒より柔らかくなってとっても見やすく、またこの本にとっても合っているのです!
今回は『椿びより』の直後から始まります。

バツイチの元同級生平岩と再会して、平岩の娘・史生ちゃんに気に入られて、何となく家に通いだして家族同然の付き合いをしだしたのがこの前まで。
この『椿だより』では何か進展があるんだろうか?と毎号オペラで見守っておりましたが、こうして一冊にまとまって、なるほどなーw
たろちゃんがいることで、平岩と一緒にお父さんとお母さんの役割をしているから史生ちゃんが、お母さんを恋しがったり淋しがったりすることが全くなかったんだと言うことに気が付きました!
当たり前のように、平岩親子に溶け込んでいるたろちゃん。
お月見の晩、酔った平岩に接近されて怖くなって逃げ帰るたろちゃんですが、一体何が怖いとおもったのか本人もわかってないんです。
それはたろちゃんが「好き」っていう気持ちを知らなかったからなんです。
その気持ちがわかるまでに実に数年かかる!
史生ちゃんがいつの間にか大きくなって、作った洋服が着れなくなっちゃったな~とか、そこから平岩との再会を思い出した時。。。
このラストの走馬灯の様なたろちゃんの頭の中、たろちゃんらしくて本当素敵でした♪

恋愛とかそういうのを通り越していきなり家族になってるっていう姿が当たり前すぎて、みんな解らなかった。
でも、それぞれにそれぞれは必要な存在。
みんなのんびりしていて大好きデスv
平岩のゆるさも、また愛嬌v
またいつか彼等に会える日が来るかな?
その時は同居していてほしいかな?
史生ちゃんにかかってます!!ww

8

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