サガン。
CD「生徒会長に忠告3」の付録のプチコミックス。
本編にちなんで女装ネタです。
とはいうものの。
本編の女装に使う洋服を探しに来た国斉ン家で知賀がいつものようにセクハラ!的な(笑)
今回は妄想により自分の方が先にヤバイ態勢になったにも関わらず、それを隠し目の前で国斉に1人えちさせてしまうという…。
それを言われてやる方もやる方だとは思うのですが、これまでの2人付き合いならそれもアリなのでしょう(笑)
ま、当然のことながら見てるだけではない知賀なのですが。
国斉は最初の展開はホント芋なのに見事にえろにシフトチェンジしてくるのがすごいです。
これは知賀がやられるのもわかる(笑)
ところで。
表紙の知賀、パンツ履いてないよね?
イケイケドンドンで
アホかわいくって
エロかっこよくって
言葉攻めで
強制一人エッチで
すごいな俺…
なんのこっちゃ、ですが
本編の、国斉の無防備でかわいいところと、知賀のむっつりでエロ妄想満載な所が、わずか8ページにぎゅっと凝縮。
とくに、知賀が先に国斉に対してこっそりエロい事妄想してたのを、そ知らぬ顔して国斉に一人エッチをたたみ掛けるように迫るところなんか、鳥海さんと杉田さんのお声で脳内再生すると、エロさ倍増です。
そう、このお二人のお声で脳内再生すれば、オールオッケーですよね。
ドラマCD3の初回特典小冊子です。タイトルは「女装への道」。
柔道部で女装が決まった時のお話です。
知賀が母親に「もしアンタが私そっくりになったら もっと自分の男顔実感しちゃうじゃん」と服を貸すことを拒否され、自分は女装を断ろうと国斉に告げようとするのですが、国斉は自分の姉が「昔のなら好きに着ていい」って言ったと言って、知賀を家に連れてきて姉の洋服から選ばせようとします(しかし、考えてみたら190cmの男に合う服ってどんなだw)。
押入れの中を探している国斉のお尻を見て、色々妄想してしまい、「臨戦態勢」になってしまった知賀。
それをごまかそうと、国斉に背中を向けていそいそと着替え始めるのですが、「ひゅ~ひゅ~」とはやし立てていた国斉が急に大人しくなって「トイレ…」と言って立ち去ろうとします。
それにピンときた知賀が一気に反撃に(笑)…その後はいつもの展開で、国斉が知賀のペースに(笑)。流石です、知賀。
自分が催していたとは少しも国斉に悟らせないのでした。チャンチャン(笑)。