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山城さんは本当に川和さんが好きなのに
受け止めてもらえずとっても傷ついた。
でも、想いは変わらない。
そんな一途さが凄く伝わってきてよかったですね。
川和さんは何だか自分はノーマルだと言い聞かせているように見えました。
二人が幸せになれるような続がいいです!
国斉さんと知賀のすれ違いが見ていて泣きそうになりました…
好きだとお互いに言いたいのに拒絶が怖くて言えなくて・・・
そして、すれ違い
早く互いの気持ちに気づいて!!!
激ニブ天然だけれどついに知賀への想いを自覚した生徒会長・国斉。つい憎まれ口を叩いてしまったり嫉妬を覚えたり。
知賀もまた国斉への愛しさが募り、ある言葉を口にしてしまう――。
第3巻。
門地さんの作品ではこのシリーズが一番好きです。エロとギャグとシリアスのバランスが凄く良い☆
お互いに想い合いながら嫌われたくないばかりに「好き」の一言が言えない、見ていてかなりヤキモキします(でもやってる事はスゴイ)が…これも両思いになる瞬間を劇的にする為の焦らしだと思えば耐えられます!
何故か今回はほぼ女装。注目は主役二人より阿久津です(笑)。
切ないドキドキが一杯で、次巻が本当に楽しみです♪
OBの山城と川和も急展開。こっちも気になります…。
今回は変質者捜索のため皆さん女装の回です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
阿久津さんが輝いてたww
なんか…可愛すぎて鳴ける
問題の2人はと言いますと、今回更に必死でしたね。
付き合ってみますか?と勇気を出したチガ君。それを断った国斉さんの真意
その会話の後の国斉さんが妙にとぼけて見えるのもこの天然ボケ男のなせる技(笑)
山城さんとこのも気になるところです
3巻目になりましたが・・・
相変わらず、生徒会活動とか高校生の学園生活とか、全く出てこないです(笑)
2巻で知賀が好きだと自覚した国斉ですが、
なんというか、恋する乙女状態?とでも言いましょうか、
嫉妬したりスネたりしている国斉が、とにかくすっごく可愛いです!
本当は両想いなのにそれを気付いていない2人。
国斉を失うのが怖くて告白する勇気を出せない知賀と、
知賀には別に本気で好きな子が居ると信じきってるの国斉。
お互いに本心を隠しながらのやりとりが、かなりツボです!
なんかもう、2人ともすっごい可愛いくて面白くて健気なんですが~!!
そんな中、柔道部の女装町内パトロール中に、盛り上がってしまったエッチ。
知賀が、好きで好きでたまらない国斉の
「なんで独り占めできないんだろ・・・」と、心のつぶやきが、切ない。
そして、知賀の冗談めかした告白を(本当は本気なんですが)
国斉はさらりと受け流してしまいます。
本命のかわりや、おためしみたいなのが嫌で。
知賀は国斉に振られたと思ってショックを受けますが、
今まで通り国斉の側にいるために、想いは封じる事を心の中で誓います。
そのあと、国斉から知賀へのキスします。
知賀は、国斉に拒絶されたんじゃないんだと、痛いほど喜ぶ。
国斉は、知賀が誰を好きでも、好きでいたいと改めて思う。
お互いこんなに好きあってるのに~!
微妙なすれ違いで通じ合えない二人がすごく切なくてもどかしいです!!
もう一組の山城と川和CPの方ですが・・・
こちらは、なんか怖いです。危険です、二人とも。
山城の生い立ちは可哀そうで、川和に執着してしまった気持もわかりますが、
こちらは今後どうなるのか?川和、アブナイよ~アンタ・・・と思ってしまいました。
そしてと登場しました、類家先生。
この人もなんかアブナイ感じが・・・国斉、ピンチかも!
そもそもの事件の発端の、国斉を襲ったストーカーの正体もまだまだ謎のまま。
今後の展開に目が離せません。
なんだかんだで片想い×2なイチャラブさんたちの女装編ともいうべき3巻。
無駄に堂々とした阿久津はさておき。
国斉はホントなんであんな芋なのにかわいくなっちゃうんだろー。
ヅラかぶるまではホントふつーすぎるくらいふつーだったのに。
ヅラかぶった途端、すげーかわいくなる。
というか、やっぱ国斉は仕草とか表情が非常にかわいい。
キュンvてなる、キュンvて。
知賀が惚れちゃうのもよくわかる。
今回はどちらかといえば国斉主導の巻だったような。
というか、お互い片想いを言い出せないままカラダだけがっつり的な関係なのでなんだかポツリと零す言葉がせつなかったり。
知賀の告白めいたシーンとかどちらもせつない。
その後の国斉の1人えちとかなんかもうどんだけ好きなのー!!!って感じにさえ思えたり。
そんなせつない想い抱えてるのに、次のシーンではフツーに接するようにしてみたりとか。
それがまたせつなかったり。
川和さんと山城さんはなんかあるだろうなとは思ってたけども。
山城さんそうなんだろうなとは思ってたけども。
川和さんはそう出るんだって感じで。
この先の2人は気になるところです。