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まさお三月さん1年ぶりの単行本♪
まさおさんといえば眼鏡キャラv今回は4カプのお話中1カプ眼鏡がなく、1カプは読書時のみという、全編眼鏡ではありませんでしたが、さりげなく眼鏡キャラなのであとになって、あ、そうだった!というくらい自然です。
相変わらずイイですね~♪
派手な華はないけど、堅実だけど地味ではない。
すれ違いとか勘違いとか、キャラに上手く投影されていて、クスクス笑いを引き起こす。
面白いのにいかにも!の面白じゃなくて、上手いな~♪っていう面白さ。
どの話もキャラがユニークで、激しい萌えじゃないけど、萌え萌えなのですよ。
とってもいい味が出ているので、是非この作家さんを未読の方にオススメしたいと思える一冊でした。
表題は一途で健気な学生年下ワンコと、5歳年上の社会人との組み合わせ。
三雄が10歳の時出会い、中学生で自覚して、高校生で付き合い初めて大学生で同棲生活に入ったのは5歳年上の恋人・佳一。
そんなに長く恋人なのに、風呂にも部屋にも鍵をかけて自由に出入りさせてくれないうえにエッチもなし。
一体どうして?というのがキーになります。
三雄の甘えん坊で一途なワンコは、友人に逐一相談するあたり、友人ももううんざり気味のようだけど、そんなやりとりも面白く、
何と言っても、佳一のエッチをしなかった理由というのにこの二人は一体どんな恋愛を!?と思うに、多分その10歳からというのが原因なのかも?と思ってみたりもするのですが、
何と言っても愉快なのが、佳一のあらぬ方向へ向いてしまった思い込み(爆)それと三雄に襲われた時の激しい蹴りによる反撃w
ヘタレっていうか、天然ですかーーー!!!
面白いったらありゃしない。
二人ともいいキャラしてますよね♪
『言うまでもない』は多分ファミレスが舞台?
誰をも平等に好きでいたい、友達と考えて女性にほいほいしてしまう、無節操(?)店長と、しっかりもので、人づきあいはあまりよくなくて愛想もないんだけど、責任感がつよい部下とのすれ違いラブ。
こんな男にどうして惚れたwwwクーデレ眼鏡でした♪
『恋とも言う』部屋をシェアして同居を始めた先輩と後輩。
滅茶ツンツンしてる先輩の本音がバレた時、すごい可愛い意地っ張りだったことがわかるのが愉快。
『見えない先に』
主人公佐敷がイケメンなのに愛想がなく、接点もなかった同じゼミの雨坂の家に、足がななった時泊めてもらったのが始まりの、これもまた面倒くさい雨坂のキャラクターがユニークで、それに翻弄される佐敷の反応が愉快な作品。
雨坂の無関心と無表情は、逆に面倒見がよくて気配りの人の佐敷には居心地がよく感じる環境だったというのがきっかけだが、
この雨坂の面倒くささといったら半端ないのですよ(爆)
佐敷に餌付けされちゃって(意識的にしたわけではないが)他の飯はくえなくなるとか、
告白されれば「好きにすれば」キレて佐敷が襲ってしまえば、事後怒るでもなく反応がなく、佐敷のへこみ具合といったら・・・・
怒る、泣く、笑う、困る、喜ぶ、諸々の感情も言葉もない面倒くさい男と、それに翻弄される男がとても良く描けていました!
これがこの本の中で一番好きでした。
ボーゼンとする時の目が点になる表情の描き方が結構好きだったりします。
とにかく、キャラの設定とそれを生かした展開が実に上手い作品だと思います!
まさお先生、待望の最新刊です~!
綺麗な線で相変わらずお美しい絵に惚れ惚れです。
短篇集でしたが、どれも「まだ先が読みたい!」と思える内容ばかりで、
大満足の1冊でした!
表題作の「あと一息で愛」は「見えない先に」と合わせて今回1番のお気に入りな
作品です。なんといっても、大好物・美人受けです!
〈攻め〉三雄は大学生で、10歳の頃に出会った5歳年上の〈受け〉佳一に
一目惚れし、一途にアタックし続け高校の時にOKをもらって付き合い始め、
大学生になった今年から夢の同棲生活!
三雄は大学内でも女子に結構人気があるものの、ゼミの集まりから即行帰宅し『こんなに
キレーな佳一と一緒にいねえなんて勿体ねーもん』と、満面の笑みで言っちゃうほど
佳一にぞっこんなのです。この三雄が素直で一途で可愛いのです~!ワンコ!
そんな大好きな佳一と付き合って3年…いまだに体の関係が持てず、三雄は
いろいろ悶々考えます。大学の友人に相談して、素直に聞き入れる姿がまた面白くて萌えだったりです。しかし、行為を拒んでいた佳一にも実は理由があって…
可愛い2人のお話で、1話分のみでしたが心がほんわか、とってもいいカップルでした。
描き下ろしも数ページありましたが、もっと続き読みたい~!と思える内容でした。
次に、「言うまでもない」は前後篇ものです。
タラシ店長・苫田と、苦労性な部下・吉見のお話で、デート(本人は友達付き合いと
言っている)を理由に残業を抜け出す店長をいつも説教する吉見。
人づき合いが苦手で店長代理という肩書も与えられていた吉見は、大変な仕事を1人で抱え込んでいましたが、赴任してきた新店長・苫田は吉見に対しフレンドリーに接し、
『大変だったでしょ』と頭を撫でてくれるような人でした。
そして吉見はそんな苫田を実は想っていて…
というお話で、タラシ店長が吉見に無意識に惹かれていって嫉妬までしてしまう…
という心情が上手いこと表現されていて、大人な恋愛を堪能させていただきました!
「恋とも言う」は一緒に住んでいる強気でワガママな先輩・市崎と、それに嫌な顔せず
応える後輩・鈴枝の短めなお話です。周りには『あんな面倒な先輩と同居なんて、
不憫な奴』と言われてしまう後輩・鈴枝ですが、本人は苦にも思っておらず、いたって
真剣に『市崎さんいい人だよ?』と返す。しかし、実はその市崎先輩は…
というお話で、横暴な先輩のツンデレっぷりが後半の方にぎゅぎゅっと詰まっており、
そして後輩のまっすぐな告白に胸キュンでした。
「見えない先に」は前後篇物です。あと一息~と同じくらいお気に入りなお話です。
飲み会で自ら世話役を引き受けるような面倒見の良い〈攻め〉佐敷と、綺麗な顔立ち
だけれども無愛想で毒をサラッと吐くようなイケメン〈受け〉雨坂のお話です。
気を遣うのが上手く、人に頼られるのを苦と思わない佐敷でしたが、雨坂の家に上がって
料理を作ってあげたり一緒に過ごすうち、遠慮も気遣いもしなくていい雨坂と過ごすのが居心地いいと感じるようになります。
そのうち雨坂に対する感情に気づいた佐敷は『好きだ』と告白しますが、当の雨坂は
なんの動揺も見せず、『佐敷が俺をどう思ってようと俺には関係ない』と返します。
その態度にショックを受けた佐敷は雨坂を…
というお話なのですが、この短い前後篇の中で上手いこと心情が描かれており、
切ないすれ違いラブを堪能できました。一途ないい奴・佐敷とマイペースなイケメン・
雨坂がいいコンビで、言葉が足りないばっかりにすれ違った彼らでしたが、
切ないながらも最後はハッピーで大満足でした。
描き下ろしは「番外篇 お初」で全部の作品を~のお初と題して数ページずつ
描かれているのですが、これが可愛いお話ばかりで胸キュンでした~!
特にお気に入りは「あと一息のお初」と「見えないお初」です。
あと一息~はお風呂にも部屋にも鍵をかけられなくなって、初めて自力で佳一の部屋に
入れたと友人に報告する三雄が『心のカギも開錠…みたいな』と顔を赤くして言って
『知るかよ!!』と友人にツッこまれる姿が面白いです。
見えない~は雨坂とケンカした佐敷が『謝るまでメシ作りにこないからな!』『面倒だったら外食しろよ!』『俺が買い置きしたレトルトもあるから!』と告げてそれに
素直に『わかった』と頷く雨坂。ここ、思わず笑ってしまいました。「めっちゃ心配
してる!本当にケンカしてんのか!」と佐敷の世話やきっぷりにツッこみつつ、胸キュンです(笑)
そして放っておけない佐敷は3日後、雨坂宅を訪れ『何を謝ればいいか分かんなくて考えてたら食いはぐれた…』と衰弱する雨坂の姿を発見します。
そして『俺、お前が初恋だもん』とさらっと真剣に言ってしまう雨坂に悶えました…!
こりゃあ佐敷もメロメロになりますわ!(笑)
全体を通してさらっと読めるものの、じわじわ~っとくる胸キュン満載で読み応えある
素敵な作品でした!大満足です。
とーってもほんわかして、かつ胸きゅんが止まらない。
そんな作品です(*´∀`*)
私は普段結構激しいものをよく読むのですが←
久しぶりになんだか気になってたまにはこういうのもいいかと
買ってみたら大正解!!!
ほんわかなだけじゃなく、周りのキャラが立ってる!!(笑)
心情の中でのツッコミ描写とかちょっとしたキャラの表情が
可愛くておもしろくてツボです^^
ただおだやかなBLではなく、しっかり胸キュンさせてくれるところがいいです。
詳細レビューはみなさんがガッツリ書いてくださっているので
大まかな作品の感じだけレビューにしました。
もう、これに尽きちゃうな。
肩胛骨もだけど、脊椎もいい!
背中を丸めた時にちょっとだけ飛び出してる脊椎骨。
俯いた時に一つ飛び出す頸椎骨。
お尻の上の腰椎も捨てがたいし、
肩鎖関節のとがり具合も申し分ない。
手首から先の関節部も一々萌えるし、
上げた足の、足首や土踏まずのエロさったら、もう!
まさおさんって、こんなに絵がお上手でしたっけ?
なんか、一つ一つ、とっても、骨好き、関節好きの、ツボを抉って下さる絵で、嬉しい。
特に「ちょっと細身で、その分、骨や関節を感じられる身体の絵」って言うところがポイント高いです。
あんまり嬉しかったので、久しぶりに「神」にしちゃう。
まさおさんのお話は、特別な設定なんて何もない。
いつも普通の高校生、大学生、社会人。
地味目だし(受けは美人系が多目)。
そんな男達が、どっか普通じゃない感覚の好きな人の為に
自分なりに四苦八苦している姿が
こんなにも切なくて愛らしい!!
優しいだけの男なんて魅力がないかもしれないけれど
優しくなければ、思いやりがなければ
安心しないし好きにもなれない。
そのままの自分を委ねる事なんて出来やしない。
想いを伝えているはずなのに、
解釈の違いで(主に普通じゃない感覚の相手の所為でw)
すれ違い、悩み、傷つく彼らが一生懸命で可愛らしい。
そんな中に「…ふふ」と笑えるエピソードを練りこんでくれて
まさおさんは何て言うか、
「お友達になって下さいませんか!?」って感じなんです!
滅相もないですけど!!;
自分でも何言ってんだかわかんないんですけど!
普通の中にある幸せを優しくゆるゆる描いて下さって
お酒が入ってると泣いてしまう(毎晩だろ!!)
特別じゃ無くて良い、地味でスクエア眼鏡で黒髪最高!!
それでいて“男”を感じさせる腕や背中、鎖骨。
まさおさんの作品のカップルは
全員いつまでも幸せでいてくれそうな気がしてしまいます。
とにかく大好きです!!!!
