CD

  • 僕はすべてを知っている

僕はすべてを知っている

boku wa subete wo shitteiru

你的一切我都知道

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表題作 僕はすべてを知っている

犀川千博 → 遊佐浩二

浅野歩 → 島﨑信長

その他キャラ
金沢悠二[野島裕史]/ 加賀清史[興津和幸]/ 七尾[渡辺拓海]

あらすじ

若き名医の犀川千博(さいかわ・ちひろ)は、包茎整形治療のプロ。醜い下半身を見る毎日に内心うんざりしていた千博が、ある日街で出会ったのは、ケータイショップの販売員・浅野歩(あさの・あゆみ)。服の上からでもアソコの形がわかる千博は、歩のかわいい笑顔より、下半身に一目ぼれ!! 「君は世界一美しい」と口説くけど、歩は素直に喜べなくて!?
包茎治療の専門医・犀川千博×絶世の美チンの持ち主・浅野歩のデリケート&スイートな、フィジカルPOPラブがドラマCD化!

作品情報

作品名
僕はすべてを知っている
著者
高久尚子 
媒体
CD
作品演出・監督
赤間明吉 
音楽
スタジオマウス
脚本
前川陽子 
原画・イラスト
高久尚子
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
シリーズ
僕はすべてを知っている
収録時間
76 分
枚数
1 枚
ふろく
外付け特典CD:おしゃべりCD
発売日
JANコード
4961524601776
4

(66)

(25)

萌々

(29)

(5)

中立

(2)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
18
得点
258
評価数
66
平均
4 / 5
神率
37.9%

レビュー投稿数18

どんだけ言わすん。

原作未読です。
この作品は役者泣かせな台本。
一日にこんなにもち◯こち◯こ言わされる気にもなってあげて下さい。
あくまでも真面目に演技してらっしゃるから気の毒。
かといってがっつりシリアスな内容ではないんだけど、他の方もおっしゃるとおり、話が頭に入ってこない。
続編も出てるみたいだけど今ではめちゃくちゃ主役をなさってる興津さんがものすごくチョビーっとでてきます。もったいない使い方。
ストーリーがハチャメチャ突っ込みどころ満載だけど役者の演技でそこそこの良作として楽しめました。
あまり、いろいろ考えずに何じゃそりゃと突っ込みながら聞くのがオススメ(笑)

1

パワーワード連発

ちるちるさんの記事を読んで購入してみました。
結果、正解。

包茎治療の専門医の攻め、犀川千博(遊佐浩二さん)
絶世の美チンの持ち主受け、浅野歩(島﨑信長さん)

遊佐さんはやっぱり上手いです。
自ら「ポップな変態」というだけあって変態感がきちんと出ています(笑)
脚本が素晴らしいのか、丁度いい分量でお話が進んでいきます。受けの信長さんも初々しくて可愛い。

遊佐さんがパワーワードを連発するので最初はお話がよく入って来ませんが、それもこの作品のいいところ。最後はカッコイイ攻め様がきちんときめてくれます。

2もあるようなので購入を検討してみます。

1

島崎さんがカワ(・∀・)イイ!!

原作既読。

島崎さんってこの作品BL初なんですね!緊張していたのかちょっと硬いところもありましたが、違和感なく聞けました。むしろ、かわいいです!原作の可愛さがそのまま出てきた感じです。

遊佐さんには笑えました。最初らへんからずっとち〇こを連発して、でも下品な感じはまったくなく、似合って?ました。

攻めの友人、金沢先生(同じ包茎整形治療の医者)の声は野島(兄)が演じていて、安定でした。

そして当て馬?になる歯医者の加賀先生の声ですが、なんと興津さんでした。相変わらず優しい声で、イケボでした~。

原作の3巻から金沢先生と加賀先生が主役になるらしいですが、CD化してほしいですな~


0

ベテランと新人のコンビが萌える!

遊佐さん#ベテランの申し分のない演技
この間他の作品のレビューで、遊佐さんは変態じみの役の方がお似合いかもって言ってたんですが、ははは、ある意味この先生の役もかなり「変態」かもしれません。
ち○こ連発のセリフでも全然余裕ですね。さすが遊佐さん!って感じです。
ち○こについての熱弁もすごく手応えがあるようでw
「ああ~あの勃起不全の患者さんね。いやーち○こを見れば名前を思い出せるんだが、名前を言われてもち○こは出てこないだよね」
っていうセリフがめっちゃウケた( ´∀`)
ち○こしか眼中にないようなマニアックですが、
マニアックだけどちゃんと大人でかっこいい男前です!
ベテランの遊佐さんの演技は申し分のないものなのであまりコメントしたくないですが…

島崎さん#初受けが可愛すぎます!
初BLの島崎さん!超可愛かったですよ!! 
初めて聞いてのは花降楼の中の椛役なんですが、この初BLの方がかわいいのはなぜでしょう。
やはり初めての初々しいパワーがハンパないです!!
最初の笑顔で言うセリフから顔を想像できるほどのかわいい子で、
攻めと恋人になってから、自分のち○こが本当に美チンなのかどうかが気になってAVを見て比べるとか、元々のキャラがかわいいのもあるんですが、島崎さんの演技が原作の可愛さを120%を発揮しています!
前花降楼の時は泣いたり叫んだりする演技が多くてちょっと引いたんですが、このCDの中の初々しさがナイスです!
これからももっと他の役も聞いてみたいです~

野島さん#相変わらず爽やかでした~
野島さんは『それでも、やさしい恋をする』のイメージが強くて、今作でも相変わらずの爽やかさで大満足です!
脇役としていい感じでした。
遊佐さんと二人のプロのち○こトークもなかなか面白かったですw
金沢先生と加賀先生の話も気になりますね

興津さん#
最初は興津さんだと気づいていなかったですOrz
主役お二人が目立ちすぎるので当て馬の存在感が…
登場のセリフはインパクトがあったんですがw
今までのイメージとちょっと違う感じもしますが、あんまりコメントできないかも

最初から最後まで楽しく聴ける一枚でした!
2ももうすぐ発売になるようで続きも聞きたいな…

1

島﨑さんが可愛すぎて度肝を抜いた!

下半身専門クリニックの跡継ぎ医師・犀川(遊佐浩二さん)と、携帯販売業者の歩(島﨑信長さん)のお話です。
この作品の肝!は『下半身専門医』というところですよ。

原作既読の方にはおわかりだと思いますが、服の上からでも美チンがわかる眼力を持つ犀川は相変わらず変な人です。
歩のことを『すごくすごく美しい人なんだ…ち○こが…、顔もね』的なこと言っちゃう。
これを聴くと、また原作を読みたくなるというループが。

最初に揉めた時も歩が一歩踏み出して付き合うようになりましたし、エッチのために勇気を振り絞ったのも歩で、可愛いのに男前なのは意外に歩の方なのかも。
最初は最高のレストランで食事してホテルのスイートで…とか決めてた犀川、乙女か!(笑

やあー、しかし『ち○こ』連発のこの作品。
犀川先生のモノローグが真面目に変態。
『ち○こが当たってる!(喜)』とか『股間のわずかな膨らみに少しでも触れたくて…』とか、この垂れ流しは犯罪だわあ。
歩の生美チン登場での効果音も笑えたー。

お声ですが、遊佐さんの犀川先生はちょっと軽いような気がしました。
もうちょっと根っこの声が低めの方の方が良かったかなあ。
や、もちろんお上手で、スラスラ『ち○こ』連発されてましたけど。
好みの問題ですので、はい。
なんと言いますか、遊佐さんには白頭キャラ(意味わかりますかねえ・苦笑)が似合うのではないかと。
歩役の島﨑さんは、成人の可愛さがあってピッタリでした。
可憐でしたー。
えっちも歩の初々しさ全開で、超可愛かったのよううう(鼻息
初えっちで「僕で気持良くなってる?」とか、犯罪的!
それだけでも聴いて正解。
そしてクリニックで働く、やはり下半身専門医の金沢先生(野島裕史さん)は爽やかだったなあ。
「浅野くんでもこういうの(AV)観るんだ〜、親近感」という台詞の『シンキンカ〜ン♡』という言い方が吹きました。
野島さん、すごいな。ザ・金沢先生!という感じなんですよ。
その爽やかさを犀川先生へ分けてあげておくれよ、ね。
そして『就業中 思い出しては 半勃起』とか『皮被り 悪くないけど 不衛生』とか、院内のポスターを音読する興津和幸さん(後の巻では金沢先生のお相手となる加賀役)もあまりに爽やかで堂々とした言いっぷりに感服いたしました!

2

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