とめてとまらぬ恋の道

tomete tomaranu koi no michi

とめてとまらぬ恋の道
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×25
  • 萌4
  • 中立1
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
5
得点
43
評価数
15
平均
3.1 / 5
神率
13.3%
著者
chi-co 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
北沢きょう 
媒体
小説
出版社
大誠社
レーベル
LiLik文庫
発売日
価格
¥600(税抜)  
ISBN
9784904835609

あらすじ

美形で有能な同僚、渡辺と宇野。ある日を境に、彼らに迫られるようになった恵は? 北沢きょう先生のイラストも麗しい、トライアングル・ラブコメディ♪

(出版社より)

表題作とめてとまらぬ恋の道

同期の会社員 犬派・渡辺明良/兎派・宇野恭介
猫を溺愛する会社員 二宮恵 24歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数5

ニャンコとウサギとワンコの三角関係!?

同期入社のリーマン3人のペット自慢から大きく様変わりした関係を描いてる
ケモノ耳コス&3Pありのラブストーリーでした。
イラストもそれぞれのキャラの個性を表していてとっても素敵でした。

受け様はネコが大好きで、愛猫にメロメロうちの子1番を日々実践してる程
ネコバカさんで、うちの子の為ならどんなことでもしちゃうようなタイプ。
でも会社ではネコ好きを吹聴していないのに、何故か同期の二人には猫好きだろう?
って言われ、更に名字が二宮だからニャーなんて言われる始末。
一人は愛想も良くて女性をはべらしているようなさわやかイケメンの渡辺で
もう一人がクールで何事にも動じないような美形の宇野で受け様は二人とも苦手
何やらバカにでもされているようなニャーなんてあだ名で呼ばれて、いくら止めろと
言っても改善する気もなく、更に二人とも何かにつけて受け様にちょっかいを・・・

そんな時に部署の飲み会で偶然二人がペットを飼っていると知り渡辺は犬で宇野が兎
二人で我が家のペット自慢をされて、どちらが1番かなんて言い合うのですが
受け様は酔った勢いもあり、自分の猫たちが1番だと大トラになって言い放つ。
そして酔った受け様と離れたくない二人は3人でホテルに泊まることに・・・
そこで各自のペットの真似をして相手に自分のペットが1番だと披露するのです。

そこで、受け様の猫の仕草を真似した様子を見ていて、攻め様たちはその可愛さに
ハマってしまう、前から受け様が気になる存在だったのが、同性だと分かっていても
誰にも取られたくないなんてお互いが自覚してしまう事から受け様争奪戦が始まる。

受け様のネコ耳姿も可愛いのですが、個人的には宇野のウサギ耳姿に萌え萌えします。
私も我が家の猫が1番の親バカなのですが、ウサギの描写にかなり惹きつけられました。
なんだか小さなもふもふを思い浮かべてうっとりしちゃいそうです。
ワンコも無論可愛いですが、やはりツンデレ好きにはニャンコです(笑)
主人公たちのわが子が1番なんてかなり共感出来ますよね。

攻め様二人は互いに牽制しつつ受け様を手に入れたい、でも肝心の受け様が
警戒して避けている、そこで二人は結託し快楽で落そうと・・・・
どちらも選ぶ事が出来ない、そして離れる事も出来ない3Pものはありがちですが
そこにペット自慢なんて要素を入れた事で萌えどがアップしてます。

4

猫派、犬派、兎派どっち?

主人公は猫が大好き!
実家暮らしで、兄と二人3匹の猫を溺愛してる彼女なしの会社員。
そんな彼に「にゃー」と呼んで構ってくるのが同期で同僚の渡辺。
イケメンで人あたりもよく、ちょっと気に入らない。
もうひとり「にゃー」と呼んでくるのは、同じく同期で同僚の宇野。
冷静で何を考えているのかわからない、そして見下されている感じがして気に入らない。
こんな天敵とまで思う二人と、会社の歓迎会の席で隣り合わせてしまい、そこで渡辺が犬を、宇野が兎を飼っていることから、ペット自慢になり、二宮が酔ったのを二人がホテルに連れ込んで、くじ引きによるペットの真似をして可愛さを訴える自慢大会を行う二宮が色っぽくて、渡辺と宇野がその後、二宮の気をひこうとあれやこれやと策を巡らし、
「ペット」をだしに使われてつい断れない二宮が流されていくという、
ペットを口実にした3角関係発生物語。
今回も愉快でした♪♪

作者さんが猫好きというだけあって、割りとその辺り設定にうまく組み込まれているな~なんて思ったのですが。
割と猫派の人って、動物はなんでも好きだったりするのです。
二宮も多分に漏れず、渡辺が犬を飼っているといえば、その誘惑に抗えず、渡辺が二宮を独占したいな~と考え始めている(まだぼんやり)のに、ほいほいついて行って墓穴を掘ってしまう。
宇野が兎を飼っているといえば、渡辺のときで失敗して懲りていたので、その手にのるもんか!と突っぱねるものの、今までの宇野と違った謙虚でさみしそうな顔を見せられて、結局欲求に抗えず宇野の家へ兎を見に行き、渡辺のときより更に墓穴を掘るはめにw

しかも、ここで二宮が二人を酒はじめるかと思いきや、渡辺と宇野が共同戦線を張ったものだからまんまとひっかっかってしまうんですね~
二人が犬だ兎だと、猫を認めてくれないから意地になってしまう、二宮の弱点をうまく付いてくるんです(笑)
二人は、本物の猫より二宮猫のほうが色っぽいし、楽しいし、かわいいしwww
でも、そうやっていくうちに、今まで天敵扱いで避けてた二人のいいところだって見えてくる。
と、ちゃんと流されるだけじゃなくて、主人公の気持ちにも配慮してる(当たり前?)

果たして二宮はどちらを選んだのかwww
さて、もうひとり脇役だけど意外に重要人物がいました!
二宮のお兄ちゃんです!!
彼は、渡辺宇野とつるみだしてから帰宅が遅かったり外泊したりして、怒ってるし、二人が自宅に来たときの部屋へどなりこんでるんですが、
お兄ちゃん、ひょっとして猫溺愛同士として弟を好きなんじゃなくて、ひょっとして・・・?
やっかいな小姑です(爆)

渡辺も宇野も最初は二宮への興味からでしたが、割りとそれが最初から恋に近かったのは宇野かもしれないですね。
渡辺にはまっすぐぶつかる犬気質(相手に従順で慕うという意味ではなく)を持たせているし、
宇野には、寂しい死んじゃうよアピールをさせて、普段とのギャップで放っておけない感を演出したりして、
性格にもそれぞれの主張するペットを表していて楽しかったです♪

猫だろうが犬だろうが兎だろうが、そんな動物の可愛らしさを描かれていて動物好きの肩にもオススメv
渡辺、外泊したり帰宅が遅かったりすると、わんちゃんずっとひとりでお留守番かわいそうだな~グレないかとちょっと心配ではありますがw
動物を愛でる男性というのは、ギャップと、きっと性格が優しいんだろうな、と思う萌え対象でもあるのですが、ひとつどっか間違えるとドン引きする対象になってみたりするので、萌えるのはお話の中だけかもしれませんwww

2

猫耳、犬耳、兎耳

とっても面白かったです!

chi-coさんは准教授シリーズが大好きなんですが(特に「王様の恋愛美学」は好きなBL小説の五本の指に入ります!)他の小説はちょっと自分の好みから外れているようで未読だったんです。
しかし新刊をチェックしていて表紙が攻め二人受け一人と思われる男三人、おまけに攻めらしき人うちの一人が眼鏡!
あらすじもペットが関わっていて可愛い感じで色々な意味で自分好みなので、これは買わねば!と思いネタバレを避けてペーパー付きのを購入しました。

表紙やあらすじからは判別が難しいですが3P物です。
明るい話で不快な展開やキャラ等は無くストレス無く読める話だと思います。
細かく章が区切られていてさらっと読めます。

はじめは受けの恵は攻め達の事が苦手でしたが、攻め達ははじめから恵の事が気に入っていて何かと絡んで来ます。
歓迎会でペット談議に暑くなりベロベロに酔っ払って家に帰れなくなった恵を攻め達はホテルに連れていきます(エロい事をしようとホテルに連れ込んだ訳ではない)
その時の出来事が切っ掛けで攻め達は受けを性的に意識するようになります。
その後色々あって攻めの二人が手を組みます。

メインキャラ3人とも魅力的だと思います。
特にこの手の話では受けに魅力又は話の中で好かれる理由に納得が行かないと駄目なんですが
自分はこの話の受けの恵は好みのタイプです。
自分のペットだけでなく渡辺や宇野のペットも可愛がるのが良いです。
渡辺のペットの《カレー》との挿絵がすごく恵が幸せそうな顔をしていて特に好きです。
攻めは渡辺は眼鏡が良いですし、宇野は性格が好きです。
攻め達は受けがトラブルに見舞われた時にそれぞれ違った事で受けを助けたのが良かったです。
個人的に何より三人とも動物好きなのがポイント高いです。
全員ペットに何故か美味しそうな名前を付けているのがちょっと笑ってしまいます。

読んでちょっと驚いたのは受け・恵の身長の高さ!
表紙イラストからは想像出来ませんが179cmあります。
攻め達は更に身長高いんですけどね。

恵の兄が超ブラコンで笑えました。20代の仲良し兄弟の域を完全に超えています。
兄の挿絵もあったら良かったのに…と思いました。
あと表紙の宇野も兎耳付けて欲しかったです。真顔で兎耳付けたらギャグにしか見えないかもしれませんが。

明るい3P物が読みたい時にお勧めです!

2

安心して読める3P

答えて姐さんでオススメしていただいた3P作品。
全体的にかわいい雰囲気が漂っていて、最中に無理やりに近い描写はあるが酷いものではないし、最後もハッピーエンドで楽しく読ませていただきました。
攻めの二人は最初から受けのことを恋愛感情では好きではなく、お気に入りの同期という立場で、そこからどんどん惹かれていく描写もちゃんと書いてあって非常に萌えました。

ストーリーから少しそれますが…
それぞれ飼っているペットが違い、そのペットにしっかりと愛情を注いでいる三人が可愛くて可愛くて!ペットを飼っている身からしたら「そうだよね!自分のペットが一番かわいいよね!!」と同意しながら読んでしまいましたwwどうでもいいところで三人に共感していましたww

0

ネコ3匹が主役です(嘘)

我輩は猫バカである。
いや、犬も好きだがとにかくネコ。

数年前にお亡くなりになったトロさん(享年10歳、体重9kg)は、
ちびっこの時は寝るのも風呂もいっしょ、朝はおでこをペンペンやられて目覚め、
夜はトロさんに押しくられてベッドの端で寝る毎日。

そういうネコ好きにはたまらん一冊であることは間違いない。

しかも、ネコの名前が「すもも」に「すいか」に「すだち」だとぉ!?
けしからん!!!!!
かわゆすぎる!!!!!

しかし、ネコたんがかわゆすぎて、肝心の男3匹はどうでもよくなってしまった、
という、ひどく皮肉な作品でもあります。
3Pモノで、男3人がモブにしか見えない!
つか、ジャマ!
あんたら勝手にやってなさい!とプンプンしながら
ネコ描写に鼻の下をベロベロに伸ばしていたのであります。

内容的には、ネコ好き犬好きウサギ好きの男3匹…いや、3人が
それぞれ「自分のペットが一番かわゆい!」と主張しまくり、
そしてどういうわけか3P。

どうして3Pになったんだっけ?と、しばらく考えてしまった。
…ネコ描写しかまともに読んでなかった(汗)
というわけで二度読みする羽目になった。

萌えたのはえらい萌えたんだが、3Pにではなくネコに!!!!
これに写真とか猫絵がついてたら、たぶん萌え死んでます。
というわけで、ネコ描写は「神」。

1

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