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表題作恋するハネムーン♡

首藤貴範
ハネムーンツアーに何故か一人参加
逢月遠和
新人ツアーコンダクター

同時収録作品恋するゲレンデ♡

一人旅のスキー客
平野 ケン
大学生

同時収録作品恋するラブツアー♡

アーサー リード
教授の友人
綾野 智
22歳、建築デザイン会社勤務

同時収録作品恋するラブトリップ♡

谷地
秘境ツアー専門添乗員
片桐 貴哉
イケメン添乗員

同時収録作品恋する夜♡

森田 小次郎
女にモテる幼馴染
五月野 優
幼馴染に片想い拗らせ中

その他の収録作品

  • Sweet Room 恋するラブツアーエピローグ
  • あとがき

あらすじ

添乗員の遠和は、ハネムーンツアーになぜか男ひとりで参加した首藤に「俺の嫁になれ」とせまられて…! ? 新米ツアコンとオレ様旅行者のスイート・ラブほか、旅する男子たちの極上ロマンス短編集!

(出版社より)

作品情報

作品名
恋するハネムーン♡
著者
砧菜々 
媒体
漫画(コミック)
出版社
角川書店
レーベル
あすかコミックスCL-DX
発売日
ISBN
9784041204320
2.7

(11)

(0)

萌々

(1)

(6)

中立

(4)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
26
評価数
11
平均
2.7 / 5
神率
0%

レビュー投稿数7

何で俺なの⁈ が、ちょっとだけミステリーな、謎解きな楽しさ。

それぞれが短か過ぎる、ショートストーリーなのですが、絵の可愛いらしさと共に、
『何で、俺のこと好きなの⁈』が、その短か過ぎる中にもちゃんと描かれていて。
もちろん、短か過ぎるので、もっと読みたい感はあるんですけど、これはこれで、簡潔に
完結された、いい短編集だと思います。何と言ってもカワイイ♡

■表題作「恋するハネムーン♡」
うははー。これは可愛い♡ 私は表題作が一番好きです。ハネムーン・ツアーなので、新婚カップルばかりが参加するツアーに、何故か男性お一人様で参加する、首藤様。背も高く、イケメンの彼が、何故お一人様なのか。嫁に直前に逃げられたのか。そもそもどうして、お一人様で参加出来たのか⁈
新人ツアーコンダクターの遠和は、首藤様から「俺の嫁になれ!」と、熱烈に迫られ、戸惑ってしまう。「何で、俺なの⁈」は、後半に分かるのですが、天然か⁈ と思われる、首藤様の攻めまくりにあわや流されてしまう、遠和。こんなイケメンに迫られたら、男同士とか、もぅどうでもよくなっちゃう。っていう。

■「恋するラブツアー❤︎」
初めての海外旅行で訪れた地で、2年前、大学の教授の知り合いだとかで、研究室に遊びに来ていたアーサーと再会した智。あの頃と同じ様に熱烈に迫られて、戸惑いを隠せない智。どうして今頃⁈ 黙って俺の前から姿を消したクセに‼︎ アーサーには実は…? という、お互いに本音を話す機会の無かった二人の、ああ、勘違いラブ!

■「恋するラブトリップ♡」
イケメン添乗員同士がツアーの下見にロケに出かけたら…。それぞれライバル同士の谷知と片桐。二人っきりのロケに、片桐は意識しまくり。叶わない恋だと諦めていたけれど…。この作品だけは、あまりにも短か過ぎて、ちょっと無理し過ぎか⁈(いや、全部そうなんだけどね。)

■「恋する夜❤︎」
幼馴染のヤリチンに想いを寄せて、早十数年。ついに想いを告げようと決意した、二人っきりの温泉旅行。待ち続けてばかりの優に告白なんて、出来る筈もなく。そして、鈍い小次郎は何も察してくれないのだが。自分の好物を当ててみろ、と戯れに言う優の前で、目を閉じた小次郎に、ソッと口づけようとして…、止める優。やっぱり、告白なんて、怖い。そして…。モダモダしている優にようやく気付く小次郎の、ちょっとだけ覗かせる腹黒さが、この後心配にもなりますが、ヤリチンの割に女とは直ぐに別れているので、大丈夫なのかも、と安心させてくれます。

■「恋するゲレンデ♡」
少女漫画的定番ネタ。下手くそな初心者のケンを助けてくれる、カッコいい王子様、岸さん。岸さんは何か勘違いをしていて…。(というか、私も勘違いをしてました‼︎)ゲレンデは彼をカッコよく見せるから、一冬の恋で終わらなければ良いですが。…って、そんなの全部に言える事だけど。

描き下ろしは「恋するラブツアー❤︎」のエチ増量です。「恋するハネムーン♡」のその後が見たかったな。「旅先での恋は遊びに決まっている」なんて、他のツアー客に言われて、傷つく遠和。っていうシーンもあったりするんですが、それもよく聞く話。この旅を終えた恋人たちが、その後も甘い甘い日常を続けていることを願います。全部ショートトリップなので、駆け足感は言わずもがな。あとは脳内で補いましょう。

3

こういうのは毎日読みたい!

海外だったり国内だったり…旅行をテーマにした短編集でした。

表題作は旅行会社の添乗員とそのお客様のお話なのですが、なぜか一番最初から客である首藤が添乗員の遠和にめろめろ…。
それに次第にほだされていくストーリーですが、最初は一体なぜ?て思います。けれどそれほど無理なく楽しめました。
短いお話なのでわりと軽めかなあと思います。

短編なので、全部さらっと読めるスタンダードな、いかにもBLっぽい話ばかりなのですが、それが逆にとてもいい。
せつなくて感動するお話とか、もどかしくて内容の凝ったお話はたまに読みたいけど、こういう軽く萌えられるのは毎日読みたい!て思います。
砧さんの絵も大好きです。

最後に入っていた、友達に長い間片思いをしている温泉ものと、スキー旅行のお話が好きです。
ただの友達だったのが旅行で…というのも結構好きですが、旅先で出会って…というのもいいなあと思いました。
難を言えば、出会ったばかりで恋になるのが早いかな?と思わなくもないですが、逆を言うと普段とちがう旅先という非日常だから恋になるのかもしれませんね。

3

恋する男のコがたくさん出てきます

恋する男の子たちの可愛いお話が詰まった短編集です。『恋する~』という題名シリーズで、どのカップルも旅先で愛が育ってます。

表題作は、ツアーコンダクターと客のお話です。
グイグイ迫ってくるのは好きだけど、店先で一目惚れしたからって、ハネムーンに一人で参加するのはちょっと違和感がありました。
好きだったのは、幼馴染同士の『恋する夜』です。
苦しい片思いに決着するために嘘をついて、温泉旅行に連れて行ったけど勇気がなくて…と、ちょっと切ないお話です。結ばれるまでの過程とか、自然で感情移入できて良かったです。
他の短編は、エッチまでが早くて、唐突感や物足りなさを感じました。

2

あっという間

ふわふわした線のイラストになんどか、読み止めしそうになりましたが、最後まで読んでから
読み直すと、ふわふわしたイラストは優しさに感じました

読み進めるられるかどうか
というのはあります

幼馴染の2人ですが
音信不通となったまま時は過ぎて
数年来ぶりに顔をあわせた時には
片方には子供がいた
妻とは離婚している

この子供は実は自分とは血が全くつながっていないこと
結婚した妻とはつきあっていないこと
亡くなった両親のことなど
徐々にわかるのですが

結局この2人が何年あっていなかったのか、その間の葛藤は?みたいな部分はふれていないのですが

これからは、2人と子供、三人で生きていくという強い結末はありました

会えない間の葛藤がもっと描かれていれば感情移入できたのになと
思いました

0

旅先短編集!

砧菜々先生の短編集です(*^^*)
短編なのですぐにくっついてしまい、駆け引きやドキドキはないのですが、
さらっと読めて良いです☆絵も可愛くて背景も手を抜いていなくて綺麗です。
《恋するハネムーン》 ツアーのお客様さん×ツアーの添乗員
嫁という言葉の使い方がよく分からないのですが、実はもっと前から好きだったというのが良かったです。d(^_^o)
《恋するラブツアー》 外人×デザインを仕事としている日本人
外人がイケメンです キャラクターに動きがあって面白いです
《恋するラブトリップ》ツアーの体力派添乗員×ツアーのイケメン添乗員
片思いの話です。相手は好かれている事に気がつきません。ちょっと最後無理があるかなーと思いましたf^_^;)
その他2話も物語に深みは無いですがほんわかします^^

1

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