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啊啊啊啊啊受太可愛了,就是那種兇巴巴的,其實內心很柔軟,很容易害羞,又坦率又有點傲嬌,超級無敵可愛啊啊啊啊啊作者太會畫了太可愛了嗚嗚嗚嗚嗚嗚
雷點攻蘇,美攻,攻是受歡迎男受是陰暗b,另一對cp感覺還好
オモシロイ。
長く続く人気作だけあって、感動は無いけれど、可愛らしい内容でした。
飽きない。テンポが良い台詞とコミカルな展開で、読んで疲れません。
上手な構成だと思います。
「子持ちホストの危険な隣人」を最近読んだので、
著者の過去作品を探して読んだのが、「木嶋くん」シリーズ。
小鬼のような木嶋くんは、とても性格が可愛らしい。
ネンドロイドサイズに小さく描かれたり、大きく描かれたり、サイズに変化がある不思議体。
鬼嶋くんのお父さんとお兄さんは、イケメン。木嶋くんも成長したら、あんなふうになるのでしょうか?
同音の同級生、鬼島くんと、裏表の二面性がある上級生の立花君。
木嶋くんのことが大好きな、対照的な二人の人物も個性的で、物語の面白味を上げる絡みが程よくて、読んで飽きません
最新作まで読んでみようと思ってます。
大好きなシリーズですが、大好きなだけにレビューが書けませんでした。
好きなものについて語ろうとすると、言葉って出てこなくなりますよね。
「すごくいい!」「大好き!」「ほんっとにいいんだよ!」みたいな感じで、「いい」と「好き」にテンションを上げた「すごく」や「本当に」をつけるくらいしかできなくなります。
言葉が陳腐になるほど、感情が先走ってしまうんだろうなあ。
学校中から妖怪と恐れられている木嶋くん。
学校中から「王子」と慕われている頭脳明晰、容姿端麗、文武両道な立花から、なぜか連日ラブレターをもらった木嶋くんは…。
人気すぎるシリーズなので、もはや何も語るべきことはないのかもしれません。
でもわたしの気持ちをここに残したい。
木嶋くん、怖いんです。
でもその怖さは夜道で突然数メートル先に光るものを見つけて、おそるおそる近付いてみたら黒猫だった、みたいなレベルの「びっくり」で。
可愛いんだよなあ。
ちっちゃくて、すばしっこくて、目つきは悪いかもしれないけど、今の時代、デカ目カラコンをしてしまえば!という感じ。
昔好きだった児童書の吸血鬼そのままのイメージなんです、木嶋くん。
初対面では最低な立花ですが、すぐその魅力に気付いてしまう。
周囲のひとたちは遠巻きにしてるだけだから気付けなかったけれど、鬼島くんのように(違う意味ですが)木嶋くんの魅力に気付いている子もいる。
「怖い」「呪われる」と言ってみんなが遠巻きにしているものが、こんなに可愛かったら、それはもう独り占めしたくなってしまいますね。
立花の急激な溺愛っぷりに、最初は「演技?」と思ってしまったわたしですが、これだけ長くシリーズが続いたら、「本気!」と分かります。
1作目の本作は木嶋くんの紹介という感じで、同時収録の方がボリューム多めですが、ここから始まる溺愛ストーリーの原点をぜひ。
蛇足ながら、木嶋くん、シリーズ紹介がないんですよね。
なのでもしこれから読む方がいらっしゃったら手助けになるかなと思って、順番を書いておきますね。
1)『おまえの可愛い木嶋くん』
2)『僕の可愛い木嶋くん』
3)『木嶋くんのあぶない初デート♡』
4)『木嶋くんの恋愛試験』
5)『木嶋くんのおもてなし』
6)『鬼島くんの大嫌いで大好きな彼』(タイトルと表紙は鬼島ですが、6作目)
7)『木嶋くんのキケンな学園祭♡』
8)『木嶋くんのドキドキお泊まり』
9)『木嶋くんの温泉パニック♪』
ここにイケメンな木嶋兄の『木嶋兄が狙われています』から始まるシリーズが加わります。
お役に立てば。
シリーズ最初の作品であり、
立花と木嶋の始まりでもあります。
凶悪顔高校生・木嶋は、
秀才・立花からエロ小説のようなラブレターをもらうんです。
それから立花のことが気になり出す木嶋、
身体から始まった関係に一人悩み、
立花は自分のことなんて好きではないと思っている木嶋は、
本当は優しくて自分に自信がない子なんです。
そんな木嶋を立花も可愛いと思い始めるのですが、
睨み顔の木嶋が本当に可愛く見えてくるという不思議。
照れる木嶋の表情が一コマ一コマ描き分けてあって、
とても魅力的に描かれています。
このシリーズにはまれるかは、
木嶋を立花と同じように可愛く思えるかどうだと思います。
強面だけど照れ屋で優しいというギャップがたまらない作品です。
桃木さえ先生の絵が私のタイプでしたので、迷わず購入。
読んでみて、もっと好きになりました。
受けの木嶋昴君が可愛くて可愛くて。
凶悪顔男子という設定になっておりますが、昴君のコロコロ変わる表情は、不安げな顔も、照れてる顔も、怒ってる顔も、驚いてる顔も、落ち込んでる顔も、とにかく全ての表情が、凶悪顔どころかめちゃくちゃ可愛いんです。
そして性格がまた良いんです。
校内一の優等生の立花君は、ド近眼。
その立花君がある日眼鏡を割ってしまい、ぼやけた視界の中、食堂の売店でお財布を落としてしまい、困っていました。
すると昴君は、その落としたお財布を拾って立花君の手にギュッと握らせ、ばかりか売店はもう売り切れだからと牛乳とパンまで手渡してくれ、何も言わずに去って行ってしまいました。
立花君はきっとこの時、昴君に恋心を抱いたんだと思います。
もちろん立花君はそれまで女子としか付き合ったことがなく、本物のゲイというわけではありません。
さて、そんな立花君の昴君へのラブレター攻勢が始まりました。
とはいえ立花君は、鬼島君と木嶋君とを間違えてました。
誤解に次ぐ誤解があったのですが、結局のところ立花君は、本当にお礼を言うべき人物にちゃんとお礼の手紙を渡していたことになります。
対する昴君は、容姿に自信がなく、一生誰とも付き合えないし一人で生きていくんだって思ってました。
そんな昴君ですが、立花君に超エロいラブレターを貰ってクラクラ。
「責任をとれ」って立花君に言うんですよねー。
そこから二人のお付き合いが始まります。
ですが「おまえの可愛い木嶋くん」は全2話でお終いです。
木嶋くんシリーズはこの後も5巻だったかな、6巻だったかな、続くんですが、この時桃木先生自身、続編を書くことになろうとは思っていなかったそうで、本当に展開が早いんです。
私は展開が早いのも大好きなので、ラッキーと思ってます。
だって、立花君に抱かれてメロメロで、エロ可愛い昴君を堪能できたのですから。
この巻では、「犬猿ラブバトル」という別な話が入っておりまして、こちらの方が4話と長いストーリーになっております。
タイトルからして仲の悪い二人が徐々に打ち解けていく、そんなストーリーを想像するかもしれません。
ところが逆で、最初っからキスしたり、抱き合ったり、とても仲の良い大人のラブストーリーです。
木嶋くんシリーズを読みたくて買ったのに、と思う方も大勢いらっしゃることと思いますが、私は逆にこちらのストーリーを読んだことにより、桃木先生の力量を知り、もっともっと先生の描くストーリーが読みたいと思うようになりました。
自称、桃木先生ファンでございます。
過去のコミックス(電子)は全て購入いたしました。
桃木先生はさすがベテランの漫画家なため、絵が本当にお上手で、どの本も何度読んでも飽きません。
飽きない本はずっと手元に置いておいて離したくありません。
死ぬまでお供させて頂きますね。
どれも素晴らしく、おいおいレビューして参りたいなと思っております。