ハイブリッド・スターダスト

hybrid star dust

ハイブリッド・スターダスト
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神33
  • 萌×255
  • 萌30
  • 中立2
  • しゅみじゃない4

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レビュー数
25
得点
477
評価数
124
平均
3.9 / 5
神率
26.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
日本文芸社
レーベル
KAREN COMICS
発売日
価格
¥619(税抜)  ¥669(税込)
ISBN
9784537130614

あらすじ

「おっさん、死ぬくらいならオレのこと抱いてよ」
借金まみれで世を儚む中年男・八京大蔵の前に現れた美貌の青年・聖人。
「おっさんのカラダ、もったいないから」と差し出された手を取った大蔵だったが、連れ込まれた先は大豪邸、おまけに聖人は超有名財閥の跡継ぎだった!
「借金を肩代わりしてあげる代わりに、オレがヤりたい時に相手して?」と、有無を言わさず跨られて…!?
人生崖っぷちのおっさん×ビッチなワガママ御曹司の「マイ・フェア・ダンディ」物語☆

表題作ハイブリッド・スターダスト

八京大蔵,38歳,事業に失敗し借金まみれ
聖人,18歳,久喜宮グループの跡継ぎ

その他の収録作品

  • あとがき
  • 描き下ろし

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レビュー投稿数25

拾った男はダンディだった

私も先に関連作を読んでしまい後からこちらを読みました。
会田と凛があっさり書かれてますね。

凛の義理の弟聖人の物語です。
公園で死ぬ気だった八京を原石だと拾って、借金を返してやるからやりたい時に抱いてと。ものすごい18歳ですね。ビッチだし。

徐々に聖人の背負ったものが書かれていって、八京も聖人をほっとけなくて。
全力で死ぬまで守る!とか素敵。年の差20歳、でもお互い嫉妬したり、かけがえのない大切な存在になったり。八京と出会って聖人もいい方に変わりましたね。
これからは八京が支えていくのでしょう。

マイフェアダンディ。なるほど。
メイドさんたちがブラブラしててもいいんですよって言うところが笑えました。

0

磨けば光る原石を拾った少年の話

スピンオフ作品の『声はして涙は見えぬ濡れ烏』を先に読んでしまい、今更ながらこちらの作品を読みました。

あぁ、いいねぇ。どん底から救い出して、光らせていく感じとか、全てがうまくいく感じとか、ありきたりと言われるかもだけど、やっぱりワクワクして読める!
そして、スピンオフを先に読んでいたので、それはそれで、楽しめました。

えっちは多め。徐々に愛あるものになっていくので、クドくなくていいです。

欲を言えば、もう少し受が攻を好きになる過程を描いて欲しかったかなぁと。お!いきなり嫉妬?!という感じがしたので。
つまり、もっと続きが読みたいと言うことです。

0

「マイ・フェア・オッサン」な雰囲気のお話

「マイ・フェア・ダンディ」というより、「マイ・フェア・オッサン」な雰囲気のお話。最初は、18歳の御曹司受けが、何でこんな20歳も年上の人生にくたびれたオッサンに執着するのかがわかりませんでしたが、オッサンの男らしさや優しさに、受けともどもじわじわやられていきました。
 キャラもストーリーも面白かったでのすが、好みの問題で萌1にさせて頂きました。お兄さんのスピンオフがあるのは知らなかったので、是非とも読んでみたいと思います(どちらかというとキャラ的にはお兄さんの方が好み)!

0

悪くない。

読む順番を間違えて、スピンオフから読んでしまったようです。
どうりで、なんの紹介もなく出てくるキャラがいるな、と思いました。

そんなわけで、順序を逆に読んでしまいましたが、こちらのほうが、わたしは好みでした。
ビッチなお坊ちゃま受け、苦労人の貧乏攻め、ありがちなカップリングですが、おもしろかったです。うまくまとまってくれて、ホントによかった。

絵柄も丁寧で安定しているし、コマ割りも読みやすいし、悪くなかったんですが、ちょっとクセのある描き癖が気になるかも。
それでも、好みの設定であれば、また読んでみたいと思いました。

1

聖人の成長物語

声はして涙は見えぬ濡れ烏を先に読んだのですが、こちらの作品のスピンオフが声はして~だと知り順番逆になりますが読みました。

おっさん版マイフェアレディを書いてみたいということでこの作品を描いたとウノハナ先生がおっしゃっていたように、まさに最初もう人生を終わらせようと冬の公園で裸で寝ているおじさんを、お金持ちの青年が拾って連れて帰るところから始まります。

おじさんといえども小綺麗になるとかっこいい八京、拾ったのが財閥の御曹司聖人。
いきなりおじさんに乗っかる聖人はお金持ちだけど、家のごたごたで実は傷ついていて、八京を自分のそばにおいてからは体だけじゃなく心も満たされていっているようで。最初は聖人が八京を拾ったけど、いつの間八京に支えられて会社のことにも向き合えるようになり、良かったです。

八京を公園で拾って結果的に聖人にとっても良かった。本当に磨けば光る原石でした。

1

幸福のおっさんとおぼっちゃま

人生詰んだおじさんだけど、きっと幸福の妖精…な八京さんを拾ったお金持ちの御曹司・聖人くんのストーリー。マイフェアレディーの色々逆パターンなんですね。

結果的に周囲をハッピーにしちゃった八京さんはおっさんなんですけど、ストーリー展開はむしろ少女小説の王道パターンな気もします。(旺盛にエッチなことはしちゃいますけど)

登場人物がそれぞれ抱えているものはあるのですが、ふんわりと重すぎない感じに描かれています。

脇キャラもなかなか良い感じです。(お屋敷のメイドさんたちも(笑))

楽しく読める良い一冊でした。

1

ほんといいもん拾ったね、聖人

「声はして涙は見えぬ濡れ烏」を先に読んで、心 鷲掴み(いや、烏掴みか)されてしまったので、元のこちらも読んでみました。

「声はして〜」の会沢のワンコぶりがとにかく好みでして、こちらの作品でも途中で凛の秘書としてちらほら出てくるたびに何だか嬉しかったです。
この作品だけだと凛がちょっと冷徹な人間に感じてしまいますが「声はして〜」とあわせて読むと、この二人(会沢と凛)にこんな熱い出来事があったのねぇと楽しみが倍増するので読まれる事をお勧めします。

作者さんが「マイフェアレディのおっさんバージョンを描きたくて・・・」とありましたが、確かにそうですね。
3度の倒産の末、凍死しようとしていたところを聖人(受け)に拾われた八京(攻め)ですが、これがいい男で人当たりの良さや観察力、そして人徳がある。先物買いだと言ってたけど、ほんといいもん拾ったね、聖人。

拾ってもらって、ただ受け身のお人形さん状態で甘んじている玉の輿のお話ではなく、ちゃんと働く気があって警備員として雇ってもらったりしているところが好感度大。てっきり専属性欲処理係&ヒモ状態で生きていくのかと思ってた。

聖人は有名財閥の跡取りで小さいときに両親を亡くしてという複雑で孤独な生い立ち。おまけに何かと聖人の足を引っ張ろうとする狡猾な重役連中に囲まれていたせいもあり、ずっと人には弱いところを見せる事ができなかったんだと思うんです。

だから釣りの帰りにおじいちゃんの病院に寄って釣りの話をしたシーンは、本来であれば聖人が泣くべきところなのに、傍で聞いていた八京が泣いてしまったのを見てジーンと来ました。
素直に泣けない聖人の代わりに八京が泣いてくれているような気がして・・・。

だから、最後のほうで八京に向かって聖人が「俺のモノなんだからな・・っ。分かってんのかよっ。」と言いながら初めて涙を流すシーンを見て、八京の存在によって安心して泣けるようにまでになった聖人の変化を嬉しく思いました。
そしてその後の八京の
「全力で甘えてこい、聖人」
ぷはー!なんっていいセリフ〜なの?もぅもぅ素敵!!八京さいこー!

体の契約で、という前提でのお話だったので結構頻繁にいたしているのですが、卑猥な感じではないのでけっして胸焼けせずエロさも楽しめます。

2

年の差がいい

よく考えたら、すごーーく年の差CPですよね。
でもこの2人だったら、それでいいのかも。
いや、むしろそれがいいのかも。

「声はして〜」が大好きなんですが、凛さんの弟(聖人)話だということで読んでみたら...

すっごくよかった!!

自由きままな(周りの大人がそうさせた!)聖人が、人当たりも良く、誠実でまっすぐな八京に惹かれていくのは自然なことだと思います。
そして逆も然り。
そりゃほっとけないですよね〜、こんな自由で淋しがりやな若造を(笑)

八京の前で素直に大笑いしたり(古びたホテルでベッド壊してみたり。この時の2人の笑顔がすごくイイ)、八京に「よそ見すんなよ... 他の誰も見んな」って泣くとことか、こっちも泣きそうでしたよ〜

もう、全部かわいい!八京じゃなくてもキュンします!
ぜひ「声はして〜」と併せて読んでもらいたいですね。
凛さんと聖人が兄弟なのもわかる...って思えるとこがいっぱいあるので(笑)

2

年の差

まぁ、おっさんそもそも優秀な男だもんね・・と思ったのが
ちょとした敗因。
ともあれ、話自体はまとまりもよく
楽しく読ませていただきました(*´Д`)
マイフェアレディを知ってた方が楽しみ倍増だったのかしらとも思うのですが、若者に振り回されるおっさんグッジョブ。

さて、お話。
町のどまんなか。絶望したおやじが裸で凍死を図っておるわけですが
そこにやってきた金持ちのおぼっちゃま。
死ぬなら俺のところで働け・・と犯されてしまうというわけですな。
受主体で翻弄されるという流れは嫌いじゃないです。
いつも犯されて泣くのは受が多いですが
よもや攻がというのにちょっとクスっと笑えてしまう。

スピンオフのお兄さんの話から読んで
読みたかった作品だったのですが、前作を忘れてしまいました。
単独でも十分楽しい作品。
その後の話とかあっても面白いなーと思います。

4

崖っぷちのおっさんは好きですか?

死を覚悟したおっさんと、おっさんを拾ったビッチな御曹司のお話です。

借金を抱えて、生きるのにも疲れた八京。死のうと思って裸で公園のベンチにいると、美貌の青年に声を掛けられます。「死ぬのは今度にして、俺について来ない?」と。半信半疑でついて行けば、そこは有名なお金持ちの家で…。
その日から、借金返済してもらう代わりに、この御曹司聖人の、エッチの相手をすることになるのです。

この八京が、ダメなオヤジじゃなかったのが良かったです。自分の心配よりも他人の心配をするし、今自分にできることはないかと一生懸命探したり、仕事も全力だし。20歳も年下の聖人に振り回されて本気になっていく様子も、可愛くて萌えます。
一方の聖人も、ただのわがままお坊ちゃまかと思えば、会社の中で辛い立場で…。今まで甘えることもできずに肩肘張って生きてきた聖人が、八京に見せる年相応の表情が可愛くて切なくなります。

こうなることを予感しておっさんを拾ったのか、ただの偶然なのか分からないけど、二人とも人生が変わる素敵な出会いだったことは間違いないですね。
二人で釣りをするシーンとか、祖父のお見舞いのシーンとか、恋愛面以外でも胸がホッコリとするところがあったのも良かったです。

7

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