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小説家と家政夫

shousetsuka to kaseifu

小說家與家政夫

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表題作小説家と家政夫

仙石原,小説家
尚樹,家政夫

あらすじ

フリーターの尚樹の新しいバイトは家政夫。ギックリ腰で倒れた祖母のピンチヒッターとして超有名小説家・仙石原元の元へ派遣されるのだ。始めは失敗続きだったものの、尚樹が作る料理を気に入った仙石原は、徐々に尚樹に慣れ始める。そんなある日、仙石原の元を軽薄な男が訪れ寝室に消える。ベッドが揺れる音を聞いた尚樹は、あからさまに動揺してしまい、それを見た仙石原から「自分はゲイだ」と伝えられる。ドギマギしてしまう尚樹に、仙石原はニヤニヤと笑い「ヒーヒー言わせてやる」と押し倒してきて!? クールな旦那さまが青年家政夫をエロティックにいじる雇用関係ラブ!

※こちらの作品は書き下ろし連載作品となります。

小説家と家政夫(2) 47ページ
小説家と家政夫(3) 43ページ
小説家と家政夫(4) 59ページ

作品情報

作品名
小説家と家政夫
著者
梶ヶ谷ミチル 
媒体
漫画(コミック)
出版社
シュークリームPOP
レーベル
恋するカラダBoys
シリーズ
小説家と家政夫
電子発売日
3.6

(3)

(0)

萌々

(2)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
11
評価数
3
平均
3.6 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

らしい!

とってもとっても梶ヶ谷ミチルさんらしいお話でした。

流されている感な部分は、流されるにしても
そんな理由で流されてしまっても構わないのか~?と
ちょっと思ってしまいましたけど
とってもカワイイお話でした。

最初は、先生も傲慢な人?と思って見ていましたが
普通に常識あるオトナな人。
それで作家さんで、カッコ良かったら
優しくされたりした日にゃぁ、クラッと来ちゃいますかね!(笑)

大きな波というか問題もなく、ストーリーは進んで行きました。
穏やか~~~でちょっぴり「うふふ」と微笑みたくなるような
そんな気持ちにる読後感でした。

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