恋をするつもりはなかった

koi wo suru tsumori wa nakatta

恋をするつもりはなかった
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神379
  • 萌×2124
  • 萌51
  • 中立18
  • しゅみじゃない15

36

レビュー数
58
得点
2562
評価数
587
平均
4.4 / 5
神率
64.6%
著者
鈴丸みんた 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス メロキス
発売日
価格
¥689(税抜)  
ISBN
9784834264562

あらすじ

恋愛経験なしのゲイ・佳乃はもうすぐ三十路。
恋することを半ばあきらめていたが、ある日思い切って訪れたゲイバーで銀髪の青年・ロウと出会う。
不思議な魅力を持つ彼に惹かれた佳乃は、勢いで身体を重ねてしまい――?

恋愛イージーモードのイケメン大学生×恋を知らないゲイの会社員が紡ぐ不器用で幸せなラブストーリー。

表題作恋をするつもりはなかった

西嶋狼(ロウ)・21歳・大学生
桐谷 佳乃・30歳・会社員

その他の収録作品

  • いつ起きるかな(描き下ろし)
  • あとがき
  • カバー下:プロフィールと裏話・漫画

レビュー投稿数58

やっぱり攻め様には一生懸命必死になってもらいたい。

攻め様、受け様、最終的にはともにかわいかった。

受け様はゲイで恋愛経験のない美形サラリーマンの佳乃。
攻め様は、大学生でいろいろとこなれた感じのロウ。

 三十路突入をきっかけに思いきってゲイバーを訪れた佳乃が、ロウと出会い初えっち。
それから親しくなるも、ロウっては、佳乃に対して優しく気遣いは見せるけど、それ以上の関係は求めてないってスタンス。
佳乃も言ってたけど、その気がないのに優しくするっていかがなものか。
恋愛経験ゼロの佳乃がロウに振り回されているものだから、受け様大事の私としては、こんやつやめちまえ、くそ〜と地団駄踏んでました(#`皿´)

 だからこそ、第4話でのロウ視点のお話はめっちゃ萌えました。
そうそう、こうでなくっちゃ。
ロウの、みっともない、と後から反省してたとっさで必死の行動、いいね〜。
なんだ、結局のところ、2人して恋愛初心者だったのね(#^.^#)

ロウが佳乃をバックハグしてる最終話の表紙、とても好きできゅんきゅんです。

恋人になった後で2人して頬染め合っちゃってかわいいなぁ。
やってることは、エロいのにかわいいだなんて。
ラスト、電車の中で微笑み合ってる2人の姿なんて、こっちまでテレテレです。
(*´ω`*)

 書き下ろしの「いつ起きるかな」では、佳乃の拗ねたような顔がかわいいったら。
言ってる事もかわいいし、もうかわいいしかなかったです。
そりゃロウは煽られちゃったよね〜。
寝ている佳乃を前に緊張してるロウも微笑ましかったです。


0

初心な恋

もうすぐ三十路だというのに恋愛経験のない佳乃。恋をするつもりなんてなかったのにゲイバーで出会った狼に恋をしてしまう。職場ではかっこよく完璧なのに恋愛になると初心者でうまいこといかないもどかしさ。

一方狼はバイで恋愛に慣れているような雰囲気。
…ただ、恋愛で自分から動くことには慣れていないこちらもある意味初心者。

鈴丸先生は最近特に勢いのある作家さんですね。どの作品も大変おもしろくて大好きです。きれいな絵柄で、話の内容もきれいにまとまっており今作では複線のようなものの回収も素晴らしいなと思いました。

お互いのすれ違いを経て関係を紡ぐのだが、最後までなかなかもどかしいんですよね。お互い恋愛に対して初心だからこそうまく思いを伝えられなかったり、すれ違ったり…両片思いって感じでした。

何回読んでもキュンキュンします。ドラマCDも素晴らしかったのでぜひ聴いてもらいたいです!

0

最終話で想いを伝えあうシーンとか最高

何度も読みたくなる作品が神作品なんじゃないかなって、最近思う。
「恋をするつもりはなかった」はストーリーもまとまってて、お互いを好きになる動機もちゃんと説明がつく。
ガーッてなって、バーッてセックスして、はい!やおい!みたいな展開は一切ない。丁寧な物語だ。

CDにもなって、役者さんが好演してるって、レビュー見た。
だから、音になってもおもしろいし、きっと実写にしても絶対おもしろい。

でも、なんか「神」にしなかった。
心にひっかからなかった。
人生イージーモードの攻と三十路を迎えた顔がキレイな受。
イージーモードは、なりふりかまわない恋愛をしたことがない。今更だせぇという。
恋愛童貞の受は、初めて身体を繋げた相手に心を寄せていく。だが、決して抱かれたからではないという。

例えばだけど、
受が攻に「他にセフレを作れ」って言われて、その通りにしようとするんだけど、それをいざ実行して攻がそれを発見したとき「むっかー」って一コマで終わり。そのあと、数コマかけてプリプリ怒ってるんだけど、そういうところがスーって読めちゃう。
心にひっかからない。
これ書いてて思ったけど、漫画って芸術だな…。怒り方、嫉妬の仕方ひとつとってもそれが琴線に触れる触れないってあるんだな…。

閑話休題。
悪く言っちゃうと、ありがちな話なんだよなぁ。
だって、人生イージーモードな人間って基本恋愛が向こうから飛び込んでくるの当たり前で、そういう人間の心を動かすのって一途な人って、昔から相場が決まってるかなって。
ただ、やっぱり、鈴丸先生にしか出せない空気感や世界観が見た人の心を掴んで離さないんだろうなぁ。

最終話で想いを伝えあうシーンとか最高だしね!
ゴールデンスパークルの時も思ったけど、鈴丸先生はひと悶着あって、お互いの気持ちにケリつけたあとのシーンがマジ印象的なんだよね。
キラキラした川面みたいな。なんとなく、ずっと眺めていたくなっちゃうっていうアレに似てる。

2

萌え死ぬかと思った

完全にジャケ買いです!
受けのしどけない表情と、攻めの身体のラインが好みで試し読みせず直感で購入。
結果、なんて素敵な作品に出逢ってしまったことか・・・
よすぎて速攻4回読み返しました。


 受け 美人リーマンで超純粋な童貞 ヨシノ
 攻め ミステリアスでバイなイケメン大学生 ロウ


こんな二人のお話。

仕事ができて誰にでも優しく、まっすぐで少し天然な受けがとにかく可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
30歳になるまで恋愛どころかキスすらもしたことがなかったのに
(そもそも自分の魅力に無頓着すぎた)
ロウくんと出会って初日で抱かれるという経験をする。
慣れた仕草のロウくんに戸惑い恥じらうヨシノがもう!!!
ヨシノの赤面&伏し目にはとんでもない破壊力が~
あんな表情されたら、ロウくんだってそりゃ加減できない(無理させた)よね。


恋愛素人なヨシノはロウくんの行動や言葉に翻弄されてもやもやもや・・・
ロウくんは思わせぶりな態度で優しくしたり突き放したり。
でも実はロウくんのほうが先にヨシノを知っていて、実は気になっていて・・・

「そんなダサいことできるかよ」なんて言っていたロウくんが必死になってからは展開が早かった。
そして本当にダサいことをした。
カッコつけてる場合じゃなかったから。

もともとヨシノはまっすぐで駆け引きなんてないんだから、
ロウくんが素直になればもっと早くお互いの気持ちを知れていたのになあ。

気持ちが通じ合った後のエッチは
二人が自分の気持ちを伝えあって甘々なのが本当に良かった。

「これからいっぱいヨシノのこと抱かせてよ」
「好きだって言わせてよ」

ロウくんのセリフがジーーーーーンときました。


恋人になった後、ヨシノの多忙で会えない時間が長くなり
ロウくんが一人で、もしくは誰かと発散してるんじゃないかと心配するヨシノに

「するかよ」

と答えるロウくんが幸せそうで。


あ~~~いつまでも見ていたい二人でした。
こんなにどっぷり嵌った作品は久しぶりです。
毎日何回も読み返しています・・・
続編「恋人編」を熱望!!




ロウくんの駆け引きについては受け付けない読者の方もいらっしゃると思いますが
彼には彼なりの思惑があってのことだから理由がわかれば私は大丈夫でした。

ヨシノの頑なな態度にイライラしつつも「俺が間違ったせい」と気づけたロウくんに「うん!うん!!」ってなったし、スイくんのナイスな助言もよかったな~
友達として、ちゃんとした恋愛をできないロウくんのことが心配だったのかな?と思いました。




鈴丸みんた先生は今回初めてだったのですが、
裸体のラインがとにかく美しい・・・
肩も腕も胸もお尻も・・個人的にはロウ君のお尻から太ももにかけてのラインがすごく好き。
むっちりしてますよね。ひょろくない。
そして大好物な目元(視線)と口元。
ストーリーと画、両方とも大満足な1冊でした。

ただ他の方も書いてらっしゃいましたがヨシノのスーツがダボダボで・・
襟元とかもよれてる感じで、できる男としてはもっとシュッとしたスーツにしてあげてほしかったかな。
画風が ビシッ としいうより ふわっ としているからかもしれないのですが。
まあでもそんなことを差し引いても満足度MAXな作品でしたが。





今回は電子版での購入でしたが、これは是非ご本として手元に置きたい!!!
書店に走ります!

そしてCDも欲しい~~~
作品への愛が止まらないですww



追記
御本購入しました!
感想を読んでいただいておわかりのように、私はどうもロウくんに肩入れしているようです。
紙の御本は帯がついているため、ロウくんの肩までしか見ることができない状態で販売されていました。残念極まります( ; _ ; )
もしもWEBから入らなければ、この素敵な表紙を見落としていたかも…作品を読むことなく終わっていたかも知れない。
帯は大事ですが、作者様が想いを込めて描かれた構図が帯によって一部隠れてしまうのは勿体ないなぁと感じました。

家庭の事情や保管場所の問題もあり、BLに限らず本は購入を控えているのですが、これはもう買わずにいられませんでした!

1

丁寧

ストーリーがしっかりしていて、すんなり付き合ってイチャイチャという感じではなくて、お互い好きなのにすれ違いで、でもハッピーエンドという感じでした。

攻めは人を好きになったことがなく、自分に気がありそうな相手に思わせぶりな態度をとっていつも相手に好きになってもらってある程度遊んでる、かっこつけたがり、でも思いやりもあるキャラでした。

受けは美形で誰かに抱かれてみたいと思いつつも出会いの場に行ったりせず、いままで経験ゼロで、ゲイバーの噂を聞き行ってみたところ攻めに出会うという感じでした。

それぞれの思いがしっかり描かれていて、ゆっくりくっつくのが好きな方はおすすめです!

1

奥手の美人

同じ萌評価でも、色々あります。まあまあ楽しめたら萌評価にするようにしていますが、その中でもこの作家さんの作品はストーリーがしっかりしているなあ、と思います。

この作品は、美人で仕事も出来るけど恋愛経験がない純情な受けが、勇気を出してゲイバーに行くところから始まります。
誰にでも親切な受け。通勤電車でもお年寄りに手を貸しています。その車内風景の中に、気になるパーカー姿が。。

やがてゲイバーで知り合ったロウ。体から始まる関係ですが、最初はロウがつれなく見えて。。
でもお互い、恋愛不器用同士の恋でした。

ロウのつれない言葉は、お話を動かすための仕組みなのかもしれないけど、前から焦がれていた割には、そんなゲーム感覚になるものかな?とちょっとひっかかりつつも、受けのかわいさでぐいぐいと押し切られた、そんなお話でした。

1

納得のストーリー

どこを好きになったのか、相手とどうなりたいのか…丁寧に描かれていて、分かりやすく読みやすかったです。
また、カクテルの意味、小さなコマひとつひとつのこだわりが感じられてとても良い!

終わり方も綺麗で申し分なく、高評価なのもわかります。
鈴丸みんた先生は、恋愛について、行き詰まったりちょっとした問題を抱えている攻めを救済することがお好きなようですね。

登場人物たちの笑った時目がたれる感じも甘くかわゆい…
ですが、あまりにも受けの性格が綺麗すぎたため、少しフィクションが強すぎると感じてしまったので、とても素晴らしい「萌」でした。

2

ピュアというより単純受け

大学生 ロウ×ゲイ サラリーマン 佳乃
表紙の美麗さと美人受け、ということで購入しました。

大まかなあらすじで言いますと、
「1度でいいから男に抱かれてみたい」
ゲイだと気付いてから自慰行為で後ろを自ら慰めていた佳乃は三十路の誕生日を機に一念発起しゲイバーに立ち寄る。
そこで出会ったロウに恋をするが、ロウから「付き合うのはナシかな」と言われてしまい…。

という流れですが、個人的には受けの佳乃が攻めのロウに一夜を共にしてからロウを好きになるまでの展開が若干分かりにくかったかと思いました。
一見すれば、抱かれたから好きになったのか? と読んでしまい、ピュアというよりも単純な受けな印象がありました。

攻めの相手に好意を表すのがかっこ悪い、という性格は好みが分かれそうですが最終的に必死になっている様子が可愛いので個人的には好きでした。

0

年上美人受けがピュアで可愛い!

意外に賛否って感じで驚いた!すっごい面白いじゃん当たりだーと思ったから。
これは年上受けが最高な作品ですね!年下攻めというより年上受けメイン。
受けのアラサーお兄さんがとにかくピュアで可愛い!アラサー美人だけど未経験でウブでピュアな年上受け好きな人にはありがたい作品です。そういう受けが好きな人は読んだ方がいい!絵も上手いし年上受けがピュアっピュアで可愛い!
大学生の年下攻めくんが最初は遊び人て感じでアラサーお兄さん悪いのに引っ掛かったな〜みたいなストーリーなんですが、年下攻めくんがもう少し最初から真面目でグイグイ行ってたらもっと良かったけど、ただこの攻めくんめっちゃ上手い…というか現代の攻めって感じで優しいのでえっちの場面がとても良くて満足でした。
とても絵も上手くて面白いと思ったんですがこのレベルで低評価な人がいるのは全体的なBLのレベルが上がったのかな。ちょっと1話だけでも試し読みとかで読んで…。スルーするのもったいないよ!

0

ロウくんの今後に期待!

ちょっと歪んだ性格で大学生 バイの西嶋 狼(ロウ)くんと恋愛経験ゼロのイケメンのサラリーマン ゲイの桐谷 佳乃さんのお話。

鈴丸先生の絵柄は丸みを帯びているので、キャラクターはみんな可愛いし、心理描写が丁寧で、ストーリーも面白いのですが、ロウくんの「駆け引き」に好みが分かれる作品だと思いました。

ロウくんはずっと「駆け引き」ばかりの疑似恋愛をしていて、本当の恋愛をしたことがないため、佳乃さんにも同じことをしてしまったのだと思いますが…。
佳乃さんが純粋でいい人なので、余計にロウくんの「駆け引き」を受け入れられない人が多いと思います。
佳乃さんほど素敵な人ならば、もっと佳乃さんを大切にしてくれる人がいるんじゃないかな?と思ってしまいました。すみません(汗)
確かにロウくんもミステリアスで魅力的なのですが、佳乃さんにはもっと包容力のある落ち着いた恋愛ができる人が合うような気がします。
どうしても、佳乃さんが初体験の相手を「特別」に感じて、それを「恋」だと錯覚しているような気がしてしまいました。

でも、ロウくんもいいところはあります!
佳乃さんをクラブから連れ去るシーンはかっこよかったですし、佳乃さんに自分の気持ちを伝えたときは素直で年相応の可愛らしさがありました。
それに、佳乃さんの「お人よし」がロウくんにも伝染し、ロウくんも見知らぬ人に「お人よし」ができるいい子になったのです。
ロウくんがダメなわけじゃないのです。
ただ、なんかロウくんと佳乃さんの性格も外見もマッチしてないんですよね…。

でも、両想いから恋人同士になったので、お付き合いを始めた2人を読みたいです。
ロウくんが佳乃さんの影響で、「いい男」に成長しているといいな~。 
ぜひ、続編をお願いいたします!

最後に…冒頭から佳乃さんの1人Hにはビックリしますが、エロシーンが好きな人にはたまらいと思います(笑)
純粋で可愛い佳乃さんがこんなやらしいことをしているなんて!!
必見ですよ~。

2

この作品が収納されている本棚

レビューランキング

漫画(コミック)

人気シリーズ

  • 買う